手順 2 - コードを読んで理解する

手順 1 で、最初の VBA マクロを記録し、行を削除しました。 次に、マクロ記録によって生成されたコードを見てみましょう。

コードを表示するには、[ツール]、[マクロ]、[Visual Basic Editor] の順にクリックします。 以下のコードが表示されます。

Sub DeleteRow()
'
' DeleteRow Macro
'
'
Selection.Rows.Delete
 
End Sub

このマクロの各行を確認しましょう。

  1. Sub DeleteRow

    すべてのマクロは、Sub キーワードで始まり、End Sub キーワードで終わります。 上の例では、DeleteRow が、作成したマクロまたはプロシージャーの名前です。

  2. ' DeleteRow Macro

    これはコメントと呼ばれます。 コメントは、コード内で実行している処理を記述するのに役立ちます。 特に、コードがより複雑になって他のユーザーがコードを保守する必要がある場合や、しばらく時間が経過してからコードを再び表示する場合に便利です。 Visual Basic Editor では、コメントとコードの他の部分を区別できるように、コメントは、常に一重引用符で始まり、緑色のフォントで表示されます。

  3. Selection.Rows.Delete

    このコード行は Word に実行する処理を指示しています。 ここでは、行を選んで削除します。

これで最初のマクロを作成し、マクロ内の基本的な部分を確認したので、次のセクションに進み、プログラミングの基礎を学習しましょう

手順 1 - マクロ記録を開始する

手順 2 - コードを読んで理解する

手順 3 - プログラミングの基礎を学習する

手順 4 - 作成したマクロを他のユーザーと共有する

手順 5 - 実際の例

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