手順 1 - マクロ記録を開始する

Office for Mac 2011 で VBA を使用したプログラミングを始める最も簡単な方法は、マクロ記録を使うことです。 マクロ記録では、Office アプリを実行するタスクがまず記録され、その後で VBA コードに変換されます。 後で生成されたコードを見て、その操作の実行にどのような VBA コードが使われたかを学習できます。

なぜコードを学習する必要があるのか、マクロ記録が自分にとって何の役立つのか、などと疑問に思うかもしれません。 マクロを作成するためにマクロ記録を使っていると、記録可能なマクロに制限があることに気付くことがあります。より複雑な機能のマクロを作成するには、コードについてより深く知る必要があります。

ここで、Word で表から行を削除するタスクを記録する例を見てみましょう。

  1. 最初に Word で表を作成します。

    [テーブルの作成]

  2. 表の最初のセルにカーソルを置きます。 上の例では、セル [Andrew] の上にカーソルを置きます。

  3. [ツール]、[マクロ]、[新しいマクロの記録] の順にクリックします。

  4. マクロ名を「DeleteRow」に変更して [OK] をクリックします。

ヒント:  マクロ名に、空白または特殊文字を使用することはできません。

マクロの記録

  1. これで、マクロ記録が開始したので、[表のレイアウト] タブを選び、[削除][行の削除]の順にクリックします。

    行の削除

  2. [ツール]、[マクロ]、[記録終了] の順にクリックして、マクロ記録を中止します。

    これで行った作業が記録されました。コードを見てみましょう。 

    注:  マクロ記録には、入力した文字は記録されません。

 手順 1 - マクロ記録を開始する

手順 2 - コードを読んで理解する

手順 3 - プログラミングの基礎を学習する

手順 4 - 作成したマクロを他のユーザーと共有する

手順 5 - 実際の例

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