埋め込みファイルまたはオブジェクトが検出された

ドキュメント検査によって、非表示データが含まれている可能性のある 1 つ以上の埋め込みファイル (Office ドキュメント、テキスト ドキュメントなど) または埋め込みオブジェクト (グラフ、数式など) がドキュメントで検出されました。

たとえば、Excel でのみ表示できるデータから生成された Excel グラフが PowerPoint プレゼンテーションに埋め込まれている場合や、 そのグラフに非表示のキャッシュ データも含まれているような場合が考えられます。

問題

このような項目は、ドキュメントの重要な構成要素になっている場合があるため、ドキュメント検査で埋め込みファイルやオブジェクトを削除することはできません。 たとえば、PowerPoint プレゼンテーションに Excel グラフが挿入されている場合は、グラフを削除する代わりに、グラフ画像に置き換えます。

推奨される解決策

  1. ドキュメント検査を閉じます。

  2. この問題の解決に適した方法を決めます。 たとえば、埋め込み Excel グラフがあり、グラフを保持したいが、非表示データは削除したい場合は、グラフを画像に変換します。

    次の手順どおりに行います。

    1. グラフ領域を選んで、Ctrl キーを押しながら C キーを押します。

    2. グラフの画像を貼り付ける場所を選んで、Ctrl キーと Alt キーを押しながら V キーを押して、[] 形式を選びます。

      [形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックスの [画像] オプション

    3. 元の埋め込みグラフを選んで、Delete キーを押します。

  3. 埋め込みファイルまたは埋め込みオブジェクトを簡単に削除するには、ファイルまたはオブジェクトを選んで、Delete キーを押します。

  4. 問題が解決したことを確認するには、[ファイル]、[情報]、[問題のチェック] の順にクリックして、[ドキュメント検査] をクリックします。

埋め込みオブジェクトの詳細

ドキュメント検査では、[オブジェクト] ダイアログ ボックス (Office アプリケーションで [挿入]、[オブジェクト] の順にクリックすると表示される) で挿入されたか、コピー コマンドと貼り付けコマンドを使って挿入された OLE オブジェクトまたはパッケージが検出されます。

[オブジェクトの挿入] ダイアログ ボックス

オブジェクトの種類の例:

  • ビットマップ画像オブジェクト

  • Microsoft Equation 3.0 オブジェクト

  • Microsoft Graph グラフ オブジェクト

  • Microsoft PowerPoint プレゼンテーション オブジェクト

  • Microsoft Visio 図面オブジェクト

  • Microsoft Word 文書オブジェクト

  • OpenDocument テキスト オブジェクト

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×