図を透明にする

文書の図がテキストの邪魔にならないように印象を軽くしたい場合があります。その場合、図形内の図の透明度を調整します。また、図の特定の色を透明にすることもできます。

透明度 70% の花の画像
透明度が 70% の図

図全体を透明にするには、いくつかさらに手順を実行する必要があります。最初に写真を図形内に置き、透明度を変更します。

ヒント: 画像編集アプリがある場合は、それを使用して図を透明にすることができます。透過情報を保持する形式 (ポータブル ネットワーク グラフィックス (.png) ファイルなど) で図を保存し、そのファイルを Office ドキュメントに挿入します。

Office 2013 および Office 2016 では、図形の塗りつぶしを使用して図を透明にしたり、図の中の色を 1 つ透明にできます。

図形の塗りつぶしを使用して図全体を透明にする

  1. 四角形などの図形を追加します。

  2. その図形を右クリックし、[図形の書式設定] をクリックします。

    [塗りつぶし] で [塗りつぶし (図またはテクスチャ)] をクリックし、図を挿入します。

    [図の書式設定] ペインの [塗りつぶし (図またはテクスチャ)]

  3. [透明度] スライダーを動かし、適切な明るさに調整します。

    [図の書式設定] ペインの [透明度] スライダー

  4. 必要に応じて、図形の枠線を削除します。

ヒント: ドラッグして図形の元のサイズ比を変更する場合、図形に挿入する図が歪む可能性があります。また、一部の図が特定の図形に完全に収まらない可能性もあります。図形のサイズを変更するか、透明度スライダーの下にある [オフセット] 設定を使用して、図の外観を調整することができます。

注: PowerPoint を使用している場合は、図を透明にして、スライドの背景として使用することができます。

図の一部を透明にする

組み込みの透明度機能を使用して、図内の 1 つの色を透明にすることができます。

図全体を透明にする場合とは異なり、1 つの色のみを透明にすることができるのは、図形内ではなく、図として挿入されているオブジェクトでのみです。上述のように、図形の塗りつぶしを使用して図を挿入した場合、[透明色を指定] オプションは使用できません。

重要: 単色と思われる領域 (たとえば、緑色の葉) に、実際には微妙に異なる複数の色が使用されている可能性があり、期待した効果が得られない場合もあります。クリップ アートなど、単純な単色の図の場合は、透明色を指定することをお勧めします。

  1. 図をダブルクリックして、[図ツール] が表示されたら、[書式] で [] をクリックします。

    [図ツール] の [書式] タブから開いた [色] メニュー

  2. [透明色を指定] をクリックし、ポインターの形が変わったら、透明に設定する色をクリックします。

    [透明色を指定] をクリックして表示されたポインターがある図

下の図では、葉は数種類の緑色で構成されているため、葉の一部分だけが透明になり、透明の効果はほとんど認められません。他の色に関して同じ処理を繰り返すと、最初の色の透明効果が削除されます。色変更を取り消すには、[調整] グループの [図のリセット] をクリックします。

葉の一部を透明に設定した図

注: 透明な領域のある図を印刷すると、その透明な領域は用紙と同じ色になります。画面または Web サイトでは、透明な領域は背景と同じ色になります。

Office 2010 では、図形の塗りつぶしを使用して図を透明にしたり、図の中の色を 1 つ透明にできます。

図形の塗りつぶしを使用して図全体を透明にする

  1. 四角形などの図形を追加します。

  2. その図形を右クリックし、[図形の書式設定] をクリックします。

    [塗りつぶし] で [塗りつぶし (図またはテクスチャ)] をクリックし、コンピューターの場所から図を挿入します。

  3. [透明度] スライダーを動かし、適切な明るさに調整します。

  4. 必要に応じて、図形の枠線を削除します。

ヒント: ドラッグして図形の元のサイズ比を変更する場合、図形に挿入する図が歪む可能性があります。また、一部の図が特定の図形に完全に収まらない可能性もあります。図形のサイズを変更するか、透明度スライダーの上にある [オフセット] 設定を使用して、図の外観を調整することができます。

図の一部を透明にする

組み込みの透明度機能を使用して、図内の 1 つの色を透明にすることができます。

図全体を透明にする場合とは異なり、1 つの色のみを透明にすることができるのは、図形内ではなく、図として挿入されているオブジェクトでのみです。上述のように、図形の塗りつぶしを使用して図を挿入した場合、[透明色を指定] オプションは使用できません。

重要: 単色と思われる領域 (たとえば、緑色の葉) に、実際には微妙に異なる複数の色が使用されている可能性があり、期待した効果が得られない場合もあります。クリップ アートなど、単純な単色の図の場合は、透明色を指定することをお勧めします。

  1. 図をダブルクリックして、[図ツール] が表示されたら、[書式] で [] をクリックします。

    [図ツール] の [書式] タブから開いた [色] メニュー

  2. [透明色を指定] をクリックし、ポインターの形が変わったら、透明に設定する色をクリックします。

    [透明色を指定] をクリックして表示されたポインターがある図

下の図では、葉は数種類の緑色で構成されているため、葉の一部分だけが透明になり、透明の効果はほとんど認められません。他の色に関して同じ処理を繰り返すと、最初の色の透明効果が削除されます。色変更を取り消すには、[調整] グループの [図のリセット] をクリックします。

葉の一部を透明に設定した図

注: 透明な領域のある図を印刷すると、その透明な領域は用紙と同じ色になります。画面または Web サイトでは、透明な領域は背景と同じ色になります。

Office 2007 では、図形の塗りつぶしを使用して図を透明にしたり、図の中の色を 1 つ透明にできます。

図形の塗りつぶしを使用して図全体を透明にする

  1. 四角形などの図形を挿入します。

  2. その図形を右クリックし、[オートシェイプの書式設定] をクリックします。

  3. [色と線] タブで [塗りつぶし効果] をクリックし、[塗りつぶし効果] ダイアログ ボックスで []、[図の選択] の順にクリックします。

  4. [オートシェイプの書式設定] ダイアログ ボックスで、[色と線] タブをクリックし、図が希望の明るさになるまで [透明度] スライダーを動かします。

  5. 図形の枠線を削除するには、描画ツールの [書式] タブの [図形の枠線]、[線なし] の順にクリックします。

図の一部を透明にする

組み込みの透明度機能を使用して、図内の 1 つの色を透明にすることができます。

重要: 単色と思われる領域 (たとえば、緑色の葉) に、実際には微妙に異なる複数の色が使用されている可能性があり、期待した効果が得られない場合もあります。クリップ アートなど、単純な単色の図の場合は、透明色を指定することをお勧めします。

  1. 透過領域を作成する図をクリックします。

  2. [図ツール] の [書式] タブの [調整] グループで、[色の変更] をクリックします。

    [図ツール] タブ

  3. [透明色を指定] をクリックして、図また画像内の透過にする色をクリックします。

    注記: 

    • まだ透明でないビットマップの図や一部のクリップ アートには、[透明色を指定] オプションを利用できます。

    • アニメーション GIF の画像には、透明な領域を作成できません。ただし、アニメーション化された GIF の編集プログラムでファイルの透明度を変更し、それを 2007 Microsoft Office system ドキュメントに再挿入することはできます。

    • 別の画像編集プログラムで 1 つ以上の色を透明にし、透過情報を保持する形式 (ポータブル ネットワーク グラフィックス (.png) ファイルなど) で図を保存し、そのファイルを 2007 Office リリース ドキュメントに挿入することができます。

これらの機能に関するコメントや提案がある場合は、Office User Voice フォーラムで自由に共有してください。

関連項目

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