同時に複数のユーザーを Office 365 に追加する - 管理者ヘルプ

メールや Office などの Office 365 サービスにサインインしてアクセスするには、チームの各メンバーにユーザー アカウントが必要です。 ユーザー数が多い場合、Excel のスプレッドシートまたは CSV 形式で保存された他のファイルから、ユーザー アカウントを一括で追加することができます。 CSV 書式の定義

Office 365 管理センターで複数のユーザーを Office 365 に追加する

  1. 職場や学校のアカウントで Office 365 にサインインします

  2. Office 365 管理センターで、[ユーザー]、[アクティブなユーザー] の順に選びます。

    Office 365 管理センターで、[ユーザー]、[アクティブなユーザー] の順に選択する
  3. [詳細] ドロップダウンで [複数のユーザーをインポート] を選びます。

  4. [複数のユーザーをインポート] パネルで、サンプルの CSV ファイルをサンプル データがある状態、またはない状態でダウンロードできます。

    [詳細] ドロップダウンで [複数のユーザーをインポート] を選ぶ

    スプレッドシートには、サンプルとまったく同じ列見出しが含まれている必要があります (ユーザー名、名、など)。テンプレートを使用する場合は、メモ帳などのテキスト編集ツールでテンプレートを開き、1 行目のすべてのデータをそのままにして実際のデータを 2 行目以降にのみ入力することを検討してください。

    スプレッドシートには、各ユーザーのユーザー名 (bob@contoso.com など) と表示名 (Bob Kelly など) の値を含める必要があります。

    User Name,First Name,Last Name,Display Name,Job Title,Department,Office Number,Office Phone,Mobile Phone,Fax,Address,City,State or Province,ZIP or Postal Code,Country or Region
    chris@contoso.com,Chris,Green,Chris Green,IT Manager,Information Technology,123451,123-555-1211,123-555-6641,123-555-9821,1 Microsoft way,Redmond,Wa,98052,United States
    ben@contoso.com,Ben,Andrews,Ben Andrews,IT Manager,Information Technology,123452,123-555-1212,123-555-6642,123-555-9822,1 Microsoft way,Redmond,Wa,98052,United States
    david@contoso.com,David,Longmuir,David Longmuir,IT Manager,Information Technology,123453,123-555-1213,123-555-6643,123-555-9823,1 Microsoft way,Redmond,Wa,98052,United States
    cynthia@contoso.com,Cynthia,Carey,Cynthia Carey,IT Manager,Information Technology,123454,123-555-1214,123-555-6644,123-555-9824,1 Microsoft way,Redmond,Wa,98052,United States
    melissa@contoso.com,Melissa,MacBeth,Melissa MacBeth,IT Manager,Information Technology,123455,123-555-1215,123-555-6645,123-555-9825,1 Microsoft way,Redmond,Wa,98052,United States
  5. ボックスにファイル パスを入力するか、[参照] を選択して CSV ファイルの場所を参照し、[確認] を選びます。

    CSV ファイルは検証済み

    ファイルに問題がある場合は、パネルにその問題が表示されます。ログ ファイルをダウンロードすることもできます。

  6. [ユーザー オプションの設定] ダイアログで、サインイン状態を設定し、すべてのユーザーに割り当てられる製品ライセンスを選択できます。

  7. [結果の表示] ダイアログで、結果を自分や他のユーザーに送信するかどうかを選択できます (パスワードはプレーン テキストとなります)。作成されたユーザーの数も表示されます。新規ユーザーに割り当てるライセンスを追加購入することもできます。

ビデオを見る

ユーザーの一括追加方法についての短いビデオを確認してください。

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次のステップ

CSV 書式の定義

CSV ファイルは、コンマで区切られた値を含むファイルです。 テキスト エディターまたは Excel などのスプレッドシート プログラムを使って、このようなファイルを作成または編集することができます。

出発点として、このサンプル スプレッドシートをダウンロードして使うことができます。Office 365 には 1 行目の列見出しが必要なので、別のテキストで置き換えないでください。

新しい名前でファイルを保存し、CSV 形式を指定します。

Excel でファイルを CSV 形式で保存する方法を示した画像

ファイルを保存するときに、CSV 形式でファイルを保存すると、ブックの一部の機能が失われるというメッセージが表示されることがあります。 このメッセージは問題ありません。 [はい] をクリックして続けます。

CSV 形式でファイルを保存するかどうかを確認する Excel メッセージの画像

スプレッドシートの書式設定のヒント

  • サンプル スプレッドシートと同じ列見出しにする必要はありますか? はい。サンプル スプレッドシートの 1 行目には列見出しが含まれています。列見出しは必須です。見出しの下に、Office 365 に追加するユーザーごとに 1 行を作成します。列見出しのいずれかを追加、変更、または削除すると、Office 365 でファイル内の情報からユーザーを作成できなくなる可能性があります。

  • 各ユーザーに必要な情報が揃っていない場合はどのようになりますか? ユーザー名と表示名は必須で、この情報がないと新しいユーザーは追加できません。FAX 番号などの他の情報が一部欠けている場合は、フィールドが空白であることを示すために、スペースに加えてコンマを使用することができます。

  • スプレッドシートの最小サイズ、最大サイズはどのくらいですか? スプレッドシートには少なくとも 2 行含まれている必要があります。1 つは列見出し (ユーザー データの列ラベル) で、もう 1 つはユーザー用です。251 行を超えることはできません。251 名以上のユーザーをインポートする必要がある場合は、複数のスプレッドシートを作成できます。

  • どの言語を使用できますか? スプレッドシートを作成する場合、任意の言語または文字でユーザー データの列のラベルを入力できますが、サンプルに記載されているラベルの順序は変更しないでください。任意の言語または文字でフィールドに入力し、Unicode または UTF-8 形式でファイルを保存します。

  • 異なる国や地域のユーザーを追加する場合はどうですか? 領域ごとに別のスプレッドシートを作成します。 スプレッドシートごとにユーザーの一括追加ウィザードの手順を実行し、処理中のファイルに含まれるすべてのユーザーを 1 つの場所にまとめるようにします。

  • 使用できる文字数に制限はありますか? 次の表は、サンプルのスプレッドシート内のユーザーデータの列ラベルと、それぞれの最大文字数を示しています。

ユーザー  データの 列 ラベル

最大文字数

ユーザー名 (必須)

name@domain.<extension> という形式で、@ 記号を含めて 79 文字です。 ユーザーの別名は 30 文字を超えることはできず、ドメイン名は 48 文字を超えることはできません。

64

64

表示名 (必須)

256

役職

64

部署

64

事務所番号

128

会社電話

64

携帯電話

64

FAX

64

番地

1023

市区町村

128

都道府県

128

郵便番号

40

国または地域

128

Office 365 にユーザーを追加するときの問題がまだ解決しない場合

  • スプレッドシートの形式が正しいかどうか慎重にチェックしてください。サンプル ファイル内の見出しと一致しているか、列見出しをチェックします。文字数の制限に従い、各フィールドがカンマで区切られるようにします。

  • Office 365 にすぐに新しいユーザーが表示されない場合、数分お待ちください。Office 365 の中のすべてのサービスに変更が反映されるまで少し時間がかかる可能性があります。

  1. このサンプル スプレッドシートをダウンロードし、Excel で開きます。

    スプレッドシートには、サンプルとまったく同じ列見出しが含まれている必要があります ("ユーザー名"、"名" など)。テンプレートを使用する場合は、1 行目のすべてのデータをそのままにして実際のデータを 2 行目以降にのみ入力することを検討してください。

    また、このスプレッドシートには各ユーザーのユーザー名 (たとえば akito@contoso.com) と表示名 (たとえば "佐藤 明人") が入力されている必要があります。その他のフィールドを空白のままにするには、次の図のように半角スペース 1 個とコンマを入力してください。

    指定された空白行を含むサンプル CSV ファイル

    複数の国に従業員がいる場合、国ごとにユーザーのスプレッドシートを 1 つ作成する必要があります。たとえば、米国で勤務している全ユーザーのスプレッドシートと、日本で勤務している全ユーザーのスプレッドシートを作成します。これは、Office 365 サービスを利用できるかどうかが、地域によって異なるためです。

    ヒント:   多数のユーザーを追加する前に、サンプル スプレッドシートで練習することもできます。たとえば、サンプル スプレッドシートを編集して、5 人や 10 人など、少数のユーザー データを含め、新しい名前でファイルを保存します。この手順に従って、結果を確認し、新しいアカウントを削除して、最初から実行し直します。このようにすると、あらゆるデータについて実際の状況に合わせて練習することができます。また、スプレッドシートの書式設定のヒントも参照してください。

  2. 職場や学校のアカウントで Office 365 にサインインします

  3. Office 365 管理センターに移動します

  4. Office 365 サービスを使用するユーザーには、ライセンスを割り当てる必要があります。 ライセンスを割り当てる前に、スプレッドシートに記載されたユーザー全員に十分なライセンス数があることを確認することをお勧めします。 十分なライセンス数があるかどうかを確認するには、[課金] > [サブスクリプション] を選びます。 追加のライセンスを購入する必要がある場合は、[ライセンス数の変更] を選びます。 または、ウィザードを実行し、持っているライセンスを割り当ててから、後で追加のライセンスを購入し、ウィザードを再実行する方法もあります。

  5. ユーザーの一括追加ウィザードを開き、[ユーザー] > [アクティブなユーザー] を選びます。 次の図のように、 Office 365 に多数のユーザーを追加するためのアイコン を選びます。

    Office 365 管理センターの [ユーザー] セクションの画像

    ユーザーの一括追加ウィザードが表示されます。画面の手順に従って、複数のユーザーを Office 365 に追加することができます。

  6. 次の図のように、作成したスプレッドシートを手順 1 の [CSV ファイルの選択] で指定します。

    ユーザーの一括追加ウィザードの手順 1 - CSV ファイルを選ぶ

  7. 手順 2 の [確認] に、スプレッドシートの内容が正しい書式で設定されているかどうかが表示されます。

    ユーザーの一括追加ウィザードのステップ 2 - 確認

  8. 手順 3 の [設定] で [許可] を選び、スプレッドシートに記載されたメンバーが Office 365 を使用できるようにします。また、メンバーが Office 365 を使用する国も選びます。組織内の一部のメンバーが異なる国で Office 365 を使用する場合、そのメンバー名が記載された別のスプレッドシートを作成し、ユーザーの一括追加ウィザードをもう一度実行して追加します。

    ユーザーの一括追加ウィザードの手順 3 - 設定

  9. [ライセンスの割り当て] ページには、使用できるライセンス数が表示されます。

    ユーザーの一括追加ウィザードのステップ 4 - ライセンス

    [ライセンスを追加購入する] を選ぶこともできますが、ユーザーの一括追加ウィザードを終了して Office 365 管理センター の [課金] に移動することになります。ライセンスを追加購入したら、注文の処理が完了するまで数分待ち、その後でユーザーの一括追加ウィザードを最初から実行する必要があります。

    ライセンスを追加購入しない場合、スプレッドシートに記載されている全員分のアカウントは作成されません。

    この例では、ライセンスを追加購入せずに、ユーザーの一括追加ウィザードを続行します。

  10. 手順 5 の [電子メール] にメール アドレスを入力します。このメール アドレスに、スプレッドシートに記載されたメンバーのすべての Office 365 ユーザー名と一時パスワードの一覧が送信されます。

    ユーザーの一括追加ウィザードのステップ 5 - 結果の送信

    手順 5 の [電子メール] で指定したすべてのメール アドレスに次のメールが送信されます。 このメールには、作成されたアカウントが記載されています。 この例では、ライセンス数が足りなかったため、一部のユーザーについてのアカウントは作成されませんでした。

    ユーザーの資格情報が記載されたメールの例

    後でライセンスを追加購入し、同じスプレッドシートを使ってユーザーの一括追加ウィザードを再実行することができます。 既にアカウントがあるユーザーはスキップされます。既にアカウントが存在するユーザーであることを示す "重複するユーザー名です" という結果のレポートが表示されます。

  11. ユーザーの一括追加ウィザードの最後のページには、次の図のように、ユーザー名と一時パスワードの一覧が表示されます。

    ユーザーの一括追加ウィザードのステップ 6 - 結果の送信

  12. ユーザーを Office 365 に追加した後は、Office 365 のアカウント情報についてユーザーに知らせる必要があります。新しいパスワードを通知する通常のプロセスを使ってください。

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