共有 Business Contact Manager データベースに接続する

データベース所有者からアクセス許可を得ている場合、共有されている Business Contact Manager データベースに接続できます。 共有データベースは、同じコンピューター (ローカル) に置くことも、別のコンピューター (リモート) に置くこともできます。

アクセス許可が付与されているときに共有データベースに接続すると、レコードとコミュニケーション履歴項目の表示および更新、新しいレコードの作成、[削除済みアイテム] フォルダーに対するレコードの移動を行えます。

この記事では、ローカル コンピューターまたはリモート コンピューター上に置かれた Business Contact Manager for Outlook 共有データベースへの接続方法について説明します。

ローカルまたはリモートの共有データベースに接続する

使用しているコンピューターと同じコンピューター上にある共有データベースに接続するには、データベースへのアクセス許可が付与されていて、Outlook プロファイルに対して Business Contact Manager スタートアップ ウィザードを完了している必要があります。

共有データベースが別のコンピューター上にある場合、データベースへのアクセス許可が付与されていて、Business Contact Manager for Outlook をコンピューターにインストールしている必要があります。また、Outlook プロファイルに対して Business Contact Manager スタートアップ ウィザードを完了していることも必要です。 スタートアップ ウィザードを完了する方法、または共有データベースの使用に切り替える方法については、次の手順を参照してください。

プロファイルの詳細については、「Outlook 電子メール プロファイルの概要」を参照してください。

共有データベースにアクセスするには、次のいずれかの操作を行います。

ヒント:  データベースの名前と、該当する場合はデータベースが格納されているリモート コンピューターの名前を、データベース所有者から伝えられている必要があります。

はじめて Business Contact Manager for Outlook を使用する場合は、スタートアップ ウィザードを使用して、共有データベースに接続します

  1. スタートアップ ウィザードで [ユーザー定義] をクリックします。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • データベースが同じコンピューター上にある場合:    

      1. [ローカル データベースへの接続] をクリックします。

      2. 一覧からデータベースを選びます。

      3. [接続] をクリックします。

      4. [完了] をクリックします。

    • データベースが異なるコンピューター上にある場合:    

      1. [リモート データベースへの接続] をクリックします。

      2. [このコンピューター上のデータベースに接続する別のコンピューターの名前を入力する] で、共有データベースが置かれているコンピューターの名前を入力します。

        注:  コンピューター名またはデータベース名が分かっていない場合は、データベースの作成者にこの情報について問い合わせてください。

      3. [接続] をクリックします。

      4. 一覧からデータベースを選びます。

      5. [接続] をクリックします。

        注:  コンピューターがワークグループの一部である場合、データベース所有者から一時パスワードを付与されている必要があります。 これを変更するように求められます。 パスワードを空にすることはできません。

      6. 次のいずれかのオプションをクリックします。

        • リモート データベースを利用できないときに使用するデータベースのローカル コピーを作成する場合、[はい、データベースのオフライン コピーを作成します] をクリックします。

        • リモート データベースを利用できるときにのみ Business Contact Manager for Outlook を使用する場合は、[作成しません] をクリックします。

          注: 共有データベースのローカル (オフライン) コピーを作成し、情報に変更を加えた場合、そのコピーが共有データベースに再接続したときにその変更内容が同期されます。 オフラインでの操作、およびローカル データベースとリモート データベースとの同期の詳細については、「Business Contact Manager を使用してオフラインで作業する」を参照してください。

      7. [完了] をクリックします。

すでに Business Contact Manager for Outlook をインストールしている場合は、次の手順に従って共有データベースに接続します

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [Business Contact Manager] タブをクリックします。

  3. [データベースの管理] ボタンをクリックし、続いて [データベースの作成または選択] をクリックします。

  4. 次のいずれかの操作を行います。

  5. データベースが同じコンピューター上にある場合:    

    1. [ローカル データベースへの接続] をクリックします。

    2. 一覧からデータベースを選びます。

    3. [接続] をクリックします。

  6. データベースが異なるコンピューター上にある場合:    

    1. [リモート データベースへの接続] をクリックします。

    2. [このコンピューター上のデータベースに接続する別のコンピューターの名前を入力する] で、共有データベースが置かれているコンピューターの名前を入力します。

      注:  コンピューター名またはデータベース名が分かっていない場合は、データベースの作成者にこの情報について問い合わせてください。

    3. [接続] をクリックします。

    4. 一覧からデータベースを選びます。

    5. [接続] をクリックします。

      注:  コンピューターがワークグループの一部である場合、データベース所有者から一時パスワードを付与されている必要があります。 これを変更するように求められます。 パスワードを空にすることはできません。

    6. 次のいずれかのオプションをクリックします。

      • リモート データベースを利用できないときに使用するデータベースのローカル コピーを作成する場合、[はい、データベースのオフライン コピーを作成します] をクリックします。

      • リモート データベースが利用できるときにのみ Business Contact Manager for Outlook を使用する場合は、[作成しません] をクリックします。

        注:  共有データベースのローカル (オフライン) コピーを作成し、情報に変更を加えた場合、そのコピーが共有データベースに再接続したときにその変更内容が同期されます。 オフラインでの操作、およびローカル データベースとリモート データベースとの同期の詳細については、「Business Contact Manager を使用してオフラインで作業する」を参照してください。

注:  ロックされていないので、共有データベース内の同じレコードを複数の人物が同時に編集できます。 複数のユーザーがレコードを同時に編集した場合、最後に保存された変更がそれまでの変更を上書きします。

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