全体管理のロードマップ

SharePoint Server 2013 の全体管理は、管理タスクを一元的に実行する場所です。全体管理は、アプリケーション構成の管理、システム設定、監視、バックアップと復元、セキュリティ、アップグレードと移行、アプリケーションの全般設定、アプリ、構成ウィザードの 9 つの部分に分かれています。

アプリケーション構成の管理

ここに挙げられている記事は、Web アプリケーション、サービス アプリケーション、サイト コレクション、およびコンテンツ データベースの管理に役立ちます。

必要な操作

参照先

Web アプリケーションを管理する

Web アプリケーションを作成します。

SharePoint 2013 でクレームベースの Web アプリケーションを作成する

同じコンテンツをホストする追加の IIS Web サイトを使って、Web アプリケーションを拡張します。

SharePoint 2013 でクレームベースの Web アプリケーションを拡張する

サイト コレクションの操作を作成、削除、表示、または管理します。

サイト コレクションを管理する」セクションの記事を参照してください。

フォームベースの認証を使う新しい Web アプリケーションを作成します。

クレームベースの Web アプリケーション用にフォームベース認証を構成する

AD FS ID プロバイダーを使って Web アプリケーションを作成し、構成します。

SharePoint 2013 で AD FS を使用して SAML ベースのクレーム認証を構成する

サービス アプリケーションの名前を変更します。SharePoint 製品構成ウィザードでデータベースが作成された後でデータベース名から GUID を削除した場合は、この操作が必要になる場合があります。組織の標準的な名前付け規則に合わせるため、サービス アプリケーション データベースの名前の変更が必要になる場合もあります。サービス アプリケーションの名前の変更には、すべてのサービス データベースが含まれます。

  • App Management Service

  • Business Data Connectivity

  • Managed Metadata Service

  • PerformancePoint Services

  • Search Service

  • Secure Store Service

  • SharePoint Translation Services

  • State Service

  • Usage and Health Data Collection

  • SharePoint Foundation Subscription Settings Service

サービス アプリケーション データベースの名前を変更する (SharePoint 2013)」セクションの記事を参照してください。

クレームベースの認証を使う Web アプリケーションを拡張します。他の IIS Web サイトを使って同じコンテンツをホストして、同じコンテンツをさまざまなユーザーに公開する必要がある場合は、この操作を行います。

SharePoint 2013 でクレームベースの Web アプリケーションを拡張する

Web アプリケーションのモバイル アカウントを構成し、編集して、SharePoint のリストやアイテムに変更が加えられた場合の通知をユーザーが購読できるようにします。サーバー ファーム用のモバイル アカウントを構成または編集する方法については、電子メールとテキスト メッセージ (SMS) のセクションを参照してください。

SharePoint 2013 でモバイル アカウントを構成する

プロファイル ストアに格納されているユーザーとグループのプロファイル情報を同期します。組織で使われている他のシステムから情報をインポートして、ユーザー プロファイルを作成できます。

ユーザー プロファイルの同期を管理する (SharePoint Server 2013 Server)

検索の管理には次の処理があります。

  • クロールされたプロパティ、クロールされたプロパティのカテゴリ、検索スキーマ内の管理プロパティを表示、追加、編集、マッピング、および削除する

  • 最も関連性の高い結果を表示するように設定を構成する

  • ユーザーが検索できるコンテンツをクロールする

  • 検索と利用状況のレポート、クエリの正常性レポート、クロールの正常性レポート、およびクロール ログを使って検索システムの正常性を分析する

SharePoint 2013 で検索を管理する」セクションの記事を参照してください。

サービス アプリケーション:

Secure Store Service サービス アプリケーションを作成し、そのアプリケーションを使うための暗号化キーを生成または更新します。

SharePoint 2013 で Secure Store Service を構成する

Search Service アプリケーションを作成、構成して、コンテンツのクロールを行い、ユーザーに検索結果を表示します。

SharePoint Server 2013 で Search Service アプリケーションを作成および構成する

機械翻訳サービス アプリケーションを作成し、構成して、ユーザーがドキュメントを自動的に翻訳できるようにします。

SharePoint Server 2013 で機械翻訳サービスを作成して構成する

個人用サイトのフォロー設定を構成して、ユーザーが個人用サイトでニュースフィードの特定のアイテムをフォローできるようにします。

SharePoint Server 2013 で個人用サイトを構成する

分散キャッシュ サービスを開始および停止して、分散キャッシュに対する管理タスクと操作タスクを実行します。

SharePoint Server 2013 で分散キャッシュ サービスを管理する

個人用機能とソーシャル機能のユーザー権限を構成します。

SharePoint Server 2013 でユーザーまたはグループの個人用機能とソーシャル機能を有効または無効にする

サービス アプリケーションのインスタンスを起動し、User Profile Synchronization サービスを開始して、サービス アプリケーション データベースをアップグレードします。

データベースを接続して SharePoint 2013 にアップグレードする

User Profile Service アプリケーションを構成して、ユーザー プロファイルのプロパティ、対象ユーザー、プロファイル同期の設定、組織の参照と管理の設定、個人用サイトの設定などの個人設定を管理します。

SharePoint Server 2013 で User Profile Service アプリケーションを作成、編集、または削除する

User Profile Service を管理します。これには、次の処理が含まれます。

  • User Profile Service アプリケーションを作成、編集、または削除する

  • User Profile Service アプリケーション、機能、およびユーザー プロファイルの管理を割り当てる

  • User Profile Service アプリケーションの管理者を削除する

  • ユーザー プロファイルのカスタム プロパティを追加、編集、または削除する

SharePoint Server 2013 で User Profile Service を管理する」セクションの記事を参照してください。

SharePoint 2013 で検索を操作および管理します。これには、次の内容が含まれます。

  • クロールされたプロパティのカテゴリおよび検索スキーマ内の管理プロパティを表示、追加、編集、マッピング、削除する

  • 最も関連性の高い結果を表示するように設定を構成する

  • ユーザーが検索できるコンテンツのクロール方法を管理する

  • 検索と利用状況のレポート、クエリの正常性レポート、クロールの正常性レポート、およびクロール ログを使って検索システムの正常性を分析する

SharePoint 2013 で検索を管理する」セクションの記事を参照してください。

SharePoint で Excel Services を管理します。次の処理の詳細な手順が含まれています。

  • Excel Services アプリケーションを作成し、Excel Services をファームに展開する

  • セキュリティ、負荷分散、セッション管理、メモリ使用、ブックのキャッシュ、外部データなどの設定を含む、Excel Services のグローバル設定を特定し、更新する

  • Excel Services の信頼できるファイルの保存場所を追加、構成、または削除する。信頼できるファイルの保存場所は、SharePoint Server の場所、ネットワーク ファイル共有、または Web フォルダー アドレスで、ブックの読み込み元として管理者が明示的に有効化した場所です。

  • Excel Services の信頼できるデータ プロバイダーを追加、構成、または削除する。Excel Services は、信頼できるデータ プロバイダーからデータにアクセスします。

  • 信頼できるデータ接続ライブラリを追加、構成、または削除する。Excel Services は、信頼できるデータ接続ライブラリに格納されているデータ接続ファイルのみ使うことができます。

  • ユーザー定義関数アセンブリを追加、編集、または削除する。ユーザー定義関数が含まれているブックを使って Excel Calculation Services の機能を拡張する場合は、ユーザー定義関数アセンブリを Excel Services のユーザー定義関数アセンブリ リストに登録する必要があります。

  • Excel Services で高度なデータ分析計算に使用するため、SQL Server 2012 Analysis Services のインスタンスを登録、編集、および登録解除する。

Excel Services の管理」セクションの記事を参照してください。

SharePoint Server で PerformancePoint Services を管理します。次の処理の詳細な手順が含まれています。

  • PerformancePoint Services の無人サービス アカウントを構成する。無人サービス アカウントは、PerformancePoint Services データ ソースへのアクセスに使用する Active Directory アカウントです。

  • PerformancePoint Services サービス アプリケーションを削除する

  • サイト コレクション全体ではなく、指定したサイト、リスト、またはドキュメント ライブラリだけを許可して、信頼できる場所を使う PerformancePoint Services 機能を制限する

  • PerformancePoint Services アプリケーション設定 (パフォーマンス、セキュリティ、および外部データへの接続に影響する、キャッシュの保存時間、フィルターの動作、およびクエリ タイムアウトなど) のカスタマイズ方法について学習する

PerformancePoint Services の管理」セクションの記事を参照してください。

Visio Graphics Service を管理します。次の処理の詳細な手順が含まれています。

  • Visio Graphics Service サービス アプリケーションを作成、削除、および一覧表示する

  • Visio Graphics Service サービス アプリケーション プロキシを作成、削除、および一覧表示する

  • 図のサイズ、キャッシュ時間、キャッシュ サイズ、再計算時間、外部データなどのパラメーターのグローバル設定を構成する

  • 信頼できるデータ プロバイダーを作成、編集、および削除する

Visio Graphics Service の管理」セクションの記事を参照してください。

Excel Services でデータ モデル設定を構成する

Excel Services でデータ モデルを処理するために Analysis Services を構成する

Microsoft Business Connectivity Services を使って Visio で外部リストに接続し、Visio Services を使ってブラウザーに図を表示します。接続するには次の処理を行う必要があります。

  • Secure Store ターゲット アプリケーションを作成して、Business Data Connectivity Service の外部コンテンツ タイプが Secure Store に格納されている資格情報にアクセスできるようにする

  • Business Data Connectivity Service メタデータ ストアの権限を構成し、Business Data Connectivity Service メタデータ ストアに対する権限をユーザーに付与する

  • Business Data Connectivity Service オブジェクトの権限を構成し、外部コンテンツ タイプに対する権限を付与する

SharePoint 2013 の外部リストで Visio Services を使用する

Excel Services または PerformancePoint Services で EffectiveUserName オプションを使って、Analysis Services データ ソースでのユーザー単位の認証を行います。

SharePoint Server 2013 で Analysis Services の EffectiveUserName を使用する

無人サービス アカウント用のターゲット アプリケーションを作成します。

無人サービス アカウントを使用して Excel Services データ更新を構成する (SharePoint Server 2010)

または

BI のテスト環境に Visio Services の無人サービス アカウントを構成する

サイト コレクション と設定

検索センター サイトを作成し、ユーザーにアクセスを許可します。

SharePoint Server 2013 で検索センター サイトを作成する

個人用サイトを構成します。次の処理の詳細な手順が含まれています。

  • 個人用サイトのホスト サイト コレクションを作成する

  • ワイルドカードを使用した管理パスを Web アプリケーションに追加する

  • Web アプリケーションをサービス アプリケーションに接続する

  • Web アプリケーションでセルフサービス サイト作成を有効にする

  • User Profile Service アプリケーションで個人用サイトの設定を構成する

SharePoint Server 2013 で個人用サイトを構成する

コミュニティ サイトまたはポータルを作成します。

SharePoint Server 2013 でコミュニティを作成および構成する

サイト コレクションの作成または削除、すべてのサイト コレクションの表示、またはユーザーがサイト コレクションに対して実行できる操作を制御するためのサイト コレクションのロック状態の管理を行います。

サイト コレクションを管理する」セクションの記事を参照してください。

使われていないサイト コレクションを管理し、サイト コレクションを自動的に削除します。この記事には、使われていないサイト コレクションを削除する前にサイト コレクションの所有者に非使用状態を通知するスケジュールを設定する方法も含まれています。

SharePoint 2013 で使用されていないサイト コレクションを管理する

ビジネス インテリジェンス センター エンタープライズ テンプレートを使ってビジネス インテリジェンス センターを作成し、レポートやダッシュボードなどのアイテムを格納します。

SharePoint Server 2013 でビジネス インテリジェンス センターを構成する

データベース

コンテンツ データベースをファームに追加します。

SharePoint 2013 でコンテンツ データベースを追加する

コンテンツ データベースを接続または切断します。

SharePoint 2013 でコンテンツ データベースを接続または切断する

App Management Service アプリケーションの名前を変更し、名前変更後のデータベースを参照します。

SharePoint 2013 で App Management Service サービス アプリケーション データベースの名前を変更する

電子メールとテキスト メッセージ (SMS)

サーバー ファームのモバイル アカウントを構成し、編集して、SharePoint のリストやアイテムに変更が加えられた場合の通知をユーザーが購読できるようにします。Web アプリケーションのモバイル アカウントの構成または編集については、「Web アプリケーションを管理する」セクションを参照してください。

SharePoint 2013 でモバイル アカウントを構成する

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