値の個数を数える

多くのワークシート関数は、特定の範囲のセルで特定の文字列や数値の個数を数えるのに役立ちます。 たとえば、次の例に示すように、COUNTIF 関数を使用して、1 つの値の個数を数えることができます。

販売員

販売契約高

吉田

15,000

吉田

9,000

須山

8,000

須山

20,000

吉田

5,000

川本

22,500

数式

説明

結果

=COUNTIF(A2:A7,"吉田")

吉田さんの売上 (3)

3

=COUNTIF(A2:A7,A4)

須山さんの売上 (2)

2

=COUNTIF(B2:B7,"< 2000000")

2,000,000 円未満の売上の件数 (4)

4

=COUNTIF(B2:B7,">="&B5)

2,000,000 円以上の売上の件数 (2)

2

COUNTIFS を使って複数の基準に従って値を数える

COUNTIFS 関数COUNTIF 関数に似ていますが、複数の範囲のセルに条件を適用でき、すべての条件に一致した回数を数えるという重要な例外が 1 つあります。COUNTIFS 関数では最大 127 組の範囲/条件のペアを使用することができます。関数の書式は次のように表されます。

COUNTIFS (条件範囲 1, 検索条件 1, [条件範囲 2, 検索条件 2],…)

従業員 ID

地域番号

部署

20552

2

販売

21268

2

財務

23949

1

管理

24522

4

管理

28010

3

IT

29546

4

販売

31634

3

IT

32131

1

IT

35106

4

財務

40499

1

人事

42051

1

販売

43068

2

人事

45382

2

財務

47971

1

IT

数式

説明

結果

=COUNTIFS(B2:B15,"2",C2:C15,"財務")

地域 2 と財務部の従業員数

2

最初の検索条件範囲には、すべての地域番号が含まれ、2 番目の検索条件範囲には、すべての部署名が含まれています。最初の検索条件範囲に適用される検索条件は "2" で、2 番目の検索条件範囲に適用される検索条件は "財務" です。COUNTIFS は、両方の検索条件が満たされるかチェックします。

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