リレーションシップを作成する

テーブル構造における主キーと外部キー

まず、簡単な復習です。 このシリーズの最初のコースでは、データを個々のテーブルに分割し、テーブル間の関係を識別する方法を示しました。 2 番目のコースでは、テーブルを作成し、各テーブルで各行を一意に識別する値を含むフィールドを主キーに設定しました。 このコースでは、リレーションシップを作成してテーブルをリンクします。

データベースでは、テーブル間のデータの "やり取り" を示すリレーションシップが重要です。 テーブル間のやり取りがなければ、データから結果を得ることはできません。その動作については、次のコースで説明します。 リレーションシップは、あるテーブルのフィールドを、関連するテーブルのフィールドとして使用することによって作成します。

含めるフィールドは主キーです。 前のレッスンで説明しましたが、データベースの各テーブルには主キーがあり、それを別のテーブルの新しいフィールドとして含めることにより、そのテーブルとのリレーションシップを作成します。

主キーを共有する場合、2 つ目のテーブルの新しいフィールドは外部キーと呼ばれます。

次の図に、これを行う方法の 1 つの例を示します。 資産を仕入先と関連付けるために、"資産" テーブルの外部キーのフィールドには会社名の一覧を指定します。 Access の内部では、主キーと外部キーの値を使用して 2 つのフィールドが同期されます。 次に、このリレーションシップを使用して、"ある特定のコンピューターの仕入れ先はどこか" などの質問に答えることができます。

このレッスンおよびこのコースの最後の演習では、この種のリレーションシップを作成し、そのデータベースのデータの更新と削除を制御するルールを設定する方法を示します。

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