リソースを割り当てると期間または作業時間の値が不適切に変更される

現象

resourcesをtaskに割り当てると、durationまたはworkの値が自動的に変更されます。

原因

タスクの期間、作業時間、およびリソースのassignmentは相互に関連付けられています。Microsoft Office Project では、リソースをタスクに割り当てると、そのtask typeに応じてタスクの期間の値や作業時間の値が減少または増加されます。

タスクの種類に応じた動作を次の表に示します。

タスクの種類

作業時間を変更した場合

期間を変更した場合

単位数を変更した場合

単位数固定タスク

期間が再計算されます

作業時間が再計算されます

期間が再計算されます

作業時間固定タスク

期間が再計算されます

単位数が再計算されます

期間が再計算されます

期間固定タスク

作業時間が再計算されます

作業時間が再計算されます

単位数が再計算されます

既定では、リソースと予定作業時間が既に割り当てられているタスクに新しいリソースを割り当てると、Project によってタスクの期間が減らされます。つまり、タスクの実行に寄与するリソースが増えると、それだけタスクの所要時間が短縮されます。これをeffort-driven schedulingと呼びます。

既にリソースが割り当てられ、残存作業時間を優先するスケジュール方法を使用しているfixed-duration taskに追加のリソースを割り当てると、Project によって作業時間の値が調整されます。つまり、期間が決められているタスクに別のリソースを追加すると、それぞれのリソースに割り当てられる合計作業時間が減少します。

解決法

特定のタスクの動作を変更して、リソースを追加または削除したときに受ける影響をより正確に反映させることができます。たとえば、特定のタスクに要員を追加したらタスクの合計作業時間が増えるようにしたり、タスクの種類を変更したりできます。

タスクのスケジュール設定オプションを変更する

  1. [表示] メニューの [ガント チャート] をクリックします。

  2. 変更するタスクをクリックします。

  3. ボタンの画像 (タスク情報) をクリックし、[詳細] タブをクリックします。

  4. [タスクの種類] ボックスの一覧で、適切なタスクの種類をクリックします。

  5. タスクの合計作業時間が増えるようにする場合は、[残存作業時間を優先するスケジュール方法] チェック ボックスをオフにします。

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