リソースを割り当てるとタスクの期間が変更される

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現象

タスクにリソースを割り当てると、Microsoft Office Project 2007 によって、そのリソースを使用した場合のタスクの作業時間が計算されます。複数のリソースを同時に割り当てた場合、期間は最初の見積もりから変わりません。しかし、割り当て済みのタスクに追加のリソースを割り当てた場合は、Office Project 2007 によって、リソースを追加した場合に減少するタスクの作業時間が計算されます。これは、残存作業時間を優先するスケジュール方法と呼ばれます。

たとえば、期間が 4 日間のタスクを 2 つのリソースに割り当てた場合、期間は 4 日間のままで、各リソースが 4 日間そのタスクに従事するように割り当てられます。ところが、ここに 2 つのリソースを追加すると、リソースが 2 倍になって期間が半分になると予測されるため、期間は 2 日間に減少します。

解決法

期間を元の値にリセットする

  1. 変更するタスクを選択します。

  2. [リソースの割り当て [リソースの割り当て] ボタンの画像 ] をクリックします。

  3. [リソース名] 列で、最初に割り当てていたリソースに追加したリソースを選択し、[削除] をクリックします。

特定のタスクで残存作業時間を優先するスケジュール方法を無効にする

  1. 変更するタスクを選択します。

  2. [タスク情報] ボタンの画像 をクリックし、[詳細] タブをクリックします。

  3. [残存作業の優先] チェック ボックスをオフにします。

すべての新しいタスクで残存作業時間を優先するスケジュール方法を無効にする

  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

  2. [スケジュール] タブをクリックします。

  3. [新しいタスクに対して、残存作業時間を優先するように設定する] チェック ボックスをオフにします。

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