ユーザー委任の権限を設定する

Microsoft Project Server 2010 では、Project Web App 全体でユーザー委任を有効にできます。つまり、権限レベルが異なるユーザーどうしでも、Project Web App のあらゆる要素において、あるユーザーが別のユーザーの代理人として機能できます。

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委任を有効または無効にする

代理人として機能できるユーザーを設定する

代理人を割り当てることができるユーザーを設定する

委任を有効または無効にする

Project Web App のユーザー委任機能は、すべてのユーザーおよびグループに対して、グローバルに有効または無効にできます。ユーザー委任を有効にすると、権限を設定して Project Web App の委任機能の特定の動作を制御できます。

  1. サイド リンク バーの [サーバー設定] をクリックします。

  2. [セキュリティ] で [Project Web App 権限] をクリックします。

  3. [リソース] セクションで [リソースの委任の管理] 権限のチェック ボックスをオンにして、Project Web App のユーザー委任機能を有効にします。

  4. 組織のニーズを満たすその他の委任の権限を選択します。

    • 自分のリソースの委任を管理    ユーザーが別のユーザーの委任を設定できるようにする場合は、このチェックボックスをオンにします。

    • 自分の委任を管理    ユーザーが自身の委任を作成できるようにする場合は、このチェック ボックスをオンにします。

    • 委任可能    委任の作成後、ユーザーが別のユーザーの代理人になることができるようにする場合は、このチェック ボックスをオンにします。

  5. [保存] をクリックして権限をサーバーに保存します。

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代理人として機能できるユーザーを設定する

Project Web App には、別のユーザーの代理人として機能できるユーザーまたはグループを指定できる、ユーザーまたはグループ レベルの権限が用意されています。既定では、これらの権限が有効になっているのは管理者グループだけなので、組織のユーザーが代理人として機能できるようにするには適切な権限を設定する必要があります。

特定のユーザーの権限を設定するには

  1. サイド リンク バーの [サーバー設定] をクリックします。

  2. [セキュリティ] で [ユーザーの管理] をクリックします。

  3. 権限を設定するユーザーの名前をクリックします。

  4. [ユーザーの編集] ページで [グローバル アクセス権] セクションを展開します。

  5. [グローバル アクセス権] セクションの [リソース] で、このユーザーの適切な権限を選択します。

    • 委任可能    このユーザーが別のユーザーの代理人になることができるようにする場合は、この権限の [許可] チェック ボックスをオンにします。

    • 自分の委任を管理    このユーザーが自身の委任を作成できるようにする場合は、この権限の [許可] チェック ボックスをオンにします。

    • 自分のリソースの委任を管理    このユーザーが別のユーザーの委任を設定できるようにする場合は、この権限の [許可] チェック ボックスをオンにします。

  6. [保存] をクリックして権限をサーバーに保存します。

グループの権限を設定するには

  1. サイド リンク バーの [サーバー設定] をクリックします。

  2. [セキュリティ] で [グループの管理] をクリックします。

  3. 権限を設定するグループの名前をクリックします。

  4. [グループの追加または編集] ページで [グローバル アクセス権] セクションを展開します。

  5. [グローバル アクセス権] セクションの [リソース] で、このグループの適切な権限を選択します。

    • 委任可能    このグループのメンバーが別のユーザーの代理人になることができるようにする場合は、この権限の [許可] チェック ボックスをオンにします。

    • 自分の委任を管理    このグループのメンバーが自身の委任を作成できるようにする場合は、この権限の [許可] チェック ボックスをオンにします。

    • 自分のリソースの委任を管理    このグループのメンバーが別のユーザーの委任を設定できるようにする場合は、この権限の [許可] チェック ボックスをオンにします。

  6. [保存] をクリックして権限をサーバーに保存します。

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代理人を割り当てることができるユーザーを設定する

本人の代わりに作業を行う代理人を割り当てることができるユーザーまたはグループを指定するには、カテゴリを使用します。委任が正しく機能するためには、委任を要求するユーザーに適切なカテゴリ権限が必要で、代理人として機能するユーザーに適切な個別のユーザー権限またはグループ権限 (前のセクションで概要を説明しています) が必要です。

  1. サイド リンク バーの [サーバー設定] をクリックします。

  2. [セキュリティ] で [カテゴリの管理] をクリックします。

  3. ユーザー委任を許可するユーザーまたはグループが含まれているカテゴリの名前をクリックします。

  4. [ユーザーとグループ] セクションの [アクセス権のあるユーザーおよびグループ] ボックスの一覧で、グループまたは特定のユーザーの名前をクリックします。

  5. [権限] ボックスが表示されたら、[リソース] セクションまで下方向にスクロールし、[リソースの委任の管理] 権限のチェック ボックスをオンにしてそのユーザーまたはグループのユーザー委任機能を有効にします。

  6. [保存] をクリックして権限をサーバーに保存します。

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