Office 365、Gmail、Yahoo、iCloud、Exchange アカウントなど、さまざまな種類のメール アカウントを Outlook に追加することができます。
Outlook にこれらのアカウントを追加する前に、Gmail、Yahoo、iCloud などの一部のサード パーティのメール プロバイダーでは、プロバイダーの Web サイトでいくつかの設定を変更する必要があります。
1 つ目のメール アカウントを Outlook に追加する場合も、追加のメール アカウントを Outlook に追加する場合も、これらの手順は同じです。
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[ファイル]、[アカウントの追加] の順に選択します。
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次に表示される内容は、使用している Outlook のバージョンによって異なります。
Outlook for Office 365 と Outlook 2016 の場合
Outlook 2013 と Outlook 2010 の場合
メール アドレスを入力して、[接続] をクリックします。
ユーザー名、メール アドレス、パスワードを入力し、[次へ] をクリックします。
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メッセージが表示されたら、もう一度パスワードを入力して [OK]、[完了] の順に選択し、Outlook でメール アカウントの使用を開始します。
詳細設定を使用してメール アドレスを追加するための手順が必要な場合は、「PC 版 Outlook で詳細設定を使用して POP または IMAP メール アカウントを追加する」を参照してください。
受信および送信サーバーの名前など、メールの設定を更新するには、「PC 用 Outlook でメールの設定を更新する」を参照してください。
Outlook でパスワードを受け付けられない
Outlook でパスワードが受け付けられないときに、自分のメール アカウントのパスワードを使用していることがわかっている場合は、追加のセキュリティが必要なメール アカウントである可能性があります。
Gmail、Yahoo、iCloud、Outlook.com、AOL アカウントはすべて、お客様のメール アカウントにアクセスしようとしているユーザーがお客様自身であることを確認できるように、2 段階認証を使用しています。
自分のメール アカウントを Outlook に追加するには、アプリ パスワードが必要になります。これは、通常のメール アカウントのパスワードとは異なるパスワードです。
アプリ パスワードを取得する手順は、それぞれのメール プロバイダーによって異なります。手順のドロップダウンで使用しているプロバイダーを選択します。
Gmail では 2 段階認証を設定したり、アプリ パスワードを使用したりすることなく、Outlook にアカウントを追加できますが、"安全性の低いアプリ" が自分のアカウントに接続することを許可する設定を有効にする必要があります。この設定はお勧めしません。2 段階認証を有効にして、アプリ パスワードを使用することをお勧めします。
2 段階認証を有効にして、アプリ パスワードを取得するには、次の手順を使用します。
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使用しているブラウザーから Gmail にアクセスして、画面の右上隅にある Google アプリ アイコンを選択します。
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[アカウント] を選択します。[ログインとセキュリティ] の [Google へのログイン] を選択します。
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[パスワードとログイン方法] で [2 段階認証プロセス] が [オフ] になっている場合は、[オフ] の横にある [>] をクリックします。それ以外の場合は、手順 4 に進みます。
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最初の画面で [続行] をクリックします。
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メッセージが表示されたら、Gmail のパスワードを入力し、[次へ] を選択します。
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自分の電話番号を入力して、テキスト メッセージで認証コードを受信するか、音声通話で受信するかを選択します。[次へ] をクリックします。
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受信したコードを入力し、[次へ] をクリックします。
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[有効にする] をクリックして、2 段階認証の設定を完了します。
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画面上部の [2 段階認証プロセス] の横にある左向き矢印をクリックして、前の画面に戻ります。
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[パスワードとログイン方法] の [パスワード] を選択します。
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Google のパスワードを入力して、[ログイン] を選択します。次の画面の下部で、ドロップダウン リストから [メール] と [Windows コンピューター] を選択して、[生成] を選択します。
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Google からお客様のアプリ パスワードが表示されます。(スペースなしで) このパスワードをコピーして、Outlook からパスワードを求めるメッセージが表示されたときに、このパスワードを入力します。
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使用しているブラウザーから Yahoo の Web サイトにアクセスして、画面の右上隅にある設定アイコンを選択します。
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[アカウント情報]、[アカウント セキュリティ] の順に選択します。もう一度サインインする必要があります。
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2 段階認証がオンになっていない場合は、続行する前にこの設定を行う必要があります。[アプリ パスワードを管理する] を選択します。
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ドロップダウン リストから [Outlook デスクトップ] を選択し、[生成] を選択します。
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Yahoo からお客様のアプリ パスワードが表示されます。(スペースなしで) このパスワードをコピーして、Outlook からパスワードを求めるメッセージが表示されたときに、このパスワードを入力します。
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ブラウザーから Apple ID の Web サイトに移動し、Apple ID とパスワードを入力します。
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既に 2 要素認証を有効にしている場合、いずれかのデバイスにコードが表示されます。続行するには、このコードを入力します。それ以外の場合、2 要素認証を有効にします。
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[セキュリティ] セクションの [アプリ固有パスワード] で、[パスワードの生成] を選択します。
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Outlook などのパスワード用の名前を入力して、[作成] を選択します。
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Apple からお客様のアプリ パスワードが表示されます。(スペースなしで) このパスワードをコピーして、Outlook からパスワードを求めるメッセージが表示されたときに、このパスワードを入力します。
Outlook.com では、Microsoft Authenticator アプリで 2 段階認証を設定することができます。
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ブラウザーから Outlook.com の Web サイトに移動し、メール アドレスとパスワードを入力します。
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画面の右上に表示されているアカウントの画像を選択し、[アカウントの表示] を選択します。
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画面の上部にある [セキュリティ] を選択します。
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[その他のセキュリティ オプション] をクリックします。
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2 段階認証で、[2 段階認証を有効にしてください] を選択します。
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指示に従って、モバイル デバイスで Microsoft Authenticator アプリをセットアップします。
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認証アプリをセットアップ後、引き続き、自分のアカウントを Outlook に追加できます。アカウントのパスワードを入力した後、指示に従って、Microsoft Authenticatorアプリでのサインインを承認します。
注: 最近の AOL のサーバー設定の変更の後にアカウント設定を更新する必要がある AOL と Verizon のお客様は、「Outlook for Mac でメールの設定を更新する」セクションを参照する必要があります。暗号化の設定を確認するときは、[SSL]、[SSL/TLS]、または [自動] が設定され、[TLS のみ] が設定されていないことを確認してください。
新しいアカウントをすばやく追加する
Office 365、Exchange Server アカウント、Outlook.com、Hotmail.com、Live.com、および Google アカウントなど、ほとんどの電子メール アカウントを簡単な手順を行うだけで設定できます。
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[Outlook ]、[ユーザー設定]、[アカウント] の順に選びます。
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プラス (+) 記号をクリックし、[新しいアカウント] をクリックします。
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メール アドレスを入力して、[続行] を選択します。
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パスワードを入力して、[アカウントの追加] を選択します (画面は、追加するアカウントによってこの画面とは異なる場合があります)。
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Yahoo、またはその他の IMAP または POP アカウントを追加している場合は、それらのサイトに移動し、メール、連絡先、および予定表へのアクセスを Outlook に許可するように求められる可能性があります。[許可] をクリックして続行します。
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Gmail を追加している場合は、Google アカウントにサインインするためのプロンプトが Outlook に表示されます。これは、ビルド 16.15.18070902 以降を使用しているユーザー向けです。
Gmail アカウントを既に Outlook に追加している場合、既存の Gmail ユーザーの認証が改善されています。
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[完了] を選択して、Outlook 2016 for Mac の使用を開始します。
既存の Gmail ユーザーの強化された認証
Google IMAP アカウントの強化された認証の操作環境がリリースされる前に、Outlook for Mac に Google アカウントを追加していた場合は、ブラウザーを使用してサインインし、アカウントに接続する必要があります。
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[Google にサインインする] を選択します。
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アカウントを選択します。
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Outlook に、メール、連絡先、および予定表へのアクセスを許可するように求められます。[許可] を選択します。
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Outlook に戻るように求められます。[許可] を選択します。
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[完了] を選択して、Outlook 2016 for Mac の使用を開始します。
Outlook for Mac でメールの設定を更新する
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[ツール]、[アカウント] の順に選択します。
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変更するメール アカウントを選択します。
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編集しているアカウントの種類に応じて、アカウントの説明、個人情報、ユーザー名とパスワード、またはその他の設定を更新します。
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更新が完了したら、[OK] を選択します。
その他のアカウントを追加する
最初のアカウントをセットアップした後は、次の手順に従ってその他のすべてのメール アカウントを追加します。
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[ツール]、[アカウント] の順に選択します。
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プラス (+) 記号をクリックし、[新しいアカウント] をクリックします。
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アカウントのメール アドレスを入力します。
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指示に従って、アカウントのセットアップを完了します。
Gmail の 2 要素認証を設定する
2 要素認証は、アカウントに対する追加のセキュリティ層です。新しいデバイスから Gmail アカウントにログインするたびに、スマートフォンに一時使用コードが送信されます。サインインを完了するには、このコードを入力します。
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使用しているブラウザーから Gmail にアクセスして、画面の右上隅にある Google アプリ アイコンを選択します。
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[アカウント] を選択します。[ログインとセキュリティ] の [Google へのログイン] を選択します。
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[2 段階認証プロセス] をオンにして、画面の指示に従います。
Yahoo の 2 要素認証を設定する
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使用しているブラウザーから Yahoo の Web サイトにアクセスして、画面の右上隅にある設定アイコンを選択します。
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[アカウント情報]、[アカウント セキュリティ] の順に選択します。もう一度サインインする必要があります。
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2 段階認証がオンになっていない場合は、続行する前にこの設定を行う必要があります。[アプリ パスワードを管理する] を選択します。
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ドロップダウン リストから [Outlook デスクトップ] を選択し、[生成] を選択します。
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Yahoo からお客様のアプリ パスワードが表示されます。(スペースなしで) このパスワードのメモを取って、Outlook に新しいアカウントを追加するときに、パスワードとして使用します。
iCloud の 2 要素認証を設定する
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ブラウザーから Apple ID の Web サイトに移動し、Apple ID とパスワードを入力します。
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既に 2 要素認証を有効にしている場合、いずれかのデバイスにコードが表示されます。続行するには、このコードを入力します。それ以外の場合、2 要素認証を有効にします。
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[セキュリティ] セクションの [アプリ固有パスワード] で、[パスワードの生成] を選択します。
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Outlook などのパスワード用の名前を入力して、[作成] を選択します。
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Apple からお客様のアプリ パスワードが表示されます。(スペースなしで) このパスワードのメモを取って、Outlook に新しいアカウントを追加するときに、パスワードとして使用します。