ポリシーの追加、編集、表示

このダイアログ ボックスを使用して、フォレスト内ユーザーを対象とした新しいカスタム会議ポリシーを定義または変更します。会議ポリシーは、Live Meeting、Communicator の電話会議、および公衆交換電話網 (PSTN) を使用するダイヤルイン電話会議に適用できます。

[ポリシー名]

ポリシーの名前です。名前は 256 文字までの Unicode 文字で指定します。

[最大会議サイズ]

単一の会議に同時に参加できる参加者数の上限を指定します。最大数は 1,000 です。

[Web 会議の有効化]

組織内のユーザーが Web 会議を使用できるかどうかを制御するオプションです。

[PowerPoint ネイティブ形式のファイルを使用する]

ユーザーが開催する会議に Microsoft Office PowerPoint ファイルがアップロードされたときに、それを Office Communications Server 会議形式に変換するかどうかを制御するオプションです。

注: ネイティブ モードでスライドをダウンロードするのに必要な帯域幅に問題がある場合や、元のファイルを参加者と共有しないようにする必要がある場合は、通常、このオプションをオフにします。このオプションをオフにした場合、PowerPoint スライドはスクリーン ショットと同様の *.png イメージとしてダウンロードされます。

[プログラムとデスクトップの共有を有効にする]

ユーザーがプログラムおよびデスクトップを共有できるようにするかどうかを制御するオプションです。この設定をオンにすると、[非 Active Directory ユーザー用の設定を選択してください] ボックスの一覧で次の 3 つのオプションが有効になります。

[色深度]

会議でのスライドなどのコンテンツ表示に使用できる色の範囲を指定します。色深度には、次の 5 つの設定が使用できます。

  • グレースケール (16 階調)

  • グレースケール (256 階調)

  • 256 色

  • High color (16 ビット)

  • True color (24 ビット)

[既定のポリシー] と [ポリシー 5 (低)] の会議ポリシーでは、スライドやその他の会議コンテンツを表示するための既定の色深度は [High color (16 ビット)] です。会議に最適な色深度としては、[True color (24 ビット)] を推奨します。

注: 会議以外で表示する場合、元のドキュメントはここの色の定義設定の影響を受けません。

[非 Active Directory ユーザー用の設定を選択してください]

これらのオプションは、組織の Active Directory ドメインの ID を持たない参加者がプログラムやデスクトップを共有できるかどうかを指定します。プログラムやデスクトップの共有を可能にする場合は、非 Active Directory 会議の参加者が共有プログラムやデスクトップを使用する際の適切なレベルのアクセス権も構成する必要があります。

次のオプションは、[プログラムとデスクトップの共有を有効にする] が選択されている場合にのみ有効になります (その場合、[共有プログラムの制御を許可する] が既定で選択されています)。

[共有プログラムとデスクトップの制御を許可しない]

組織の Active Directory ドメインのアカウントを持たないユーザーが、この会議ポリシーを割り当てられたユーザーが開催する会議の間、共有プログラムや共有デスクトップを制御できないように指定します。

[共有プログラムの制御を許可する]

組織の Active Directory ドメインのアカウントを持たないユーザーが、この会議ポリシーを割り当てられたユーザーが開催する会議の間、共有プログラムは制御できるが、共有デスクトップは制御できないように指定します。

[共有プログラムとデスクトップの制御を許可する]

組織の Active Directory ドメインのアカウントを持たないユーザーが、この会議ポリシーを割り当てられたユーザーが開催する会議の間、共有プログラムや共有デスクトップを制御できるように指定します。

[発表者に会議の記録を許可]

発表者が会議を記録できるかどうかを制御するオプションです。

[発表者は出席者に会議の記録を許可できる]

発表者が出席者に会議の記録を許可できるかどうかを制御するオプションです。

[IP オーディオを有効にする]

このフォレスト内でこの会議ポリシーを割り当てられたユーザーが開催した会議で、インターネット接続を介したオーディオのストリーミングを可能にするかどうかを制御するオプションです。IP オーディオに必要な帯域幅に問題がある場合は、通常、このオプションはオフにします。

注: 会議で IP オーディオを有効にする場合は、ヘッド セット、マイク、スピーカーなどの適切なオーディオ機器を準備する必要があります。

[IP ビデオを有効にする]

この会議ポリシーを割り当てられたユーザーが開催する会議で、インターネット接続を介したビデオのストリーミングを可能にするかどうかを制御するオプションです。ビデオに必要な帯域幅に問題がある場合は、通常、このオプションはオフにします。

注: 会議で IP ビデオを有効にする場合は、Webcam、Microsoft Office RoundTable などの適切なビデオ機器を準備する必要があります。

[PSTN 会議ダイヤルインを有効にする]

このフォレスト内でこの会議ポリシーを割り当てられたユーザーが開催する会議に、公衆交換電話網 (PSTN) からのダイヤルイン会議を含めることができるかどうかを制御するオプションです。

注: 会議で PSTN 会議ダイヤルインを有効にする場合は、適切なハードウェアとサーバーの役割を準備する必要があります。これらには、メディア ゲートウェイと、仲介サーバーまたは SIP トランキングを実行するように構成された仲介サーバーがあります。

[PSTN 会議ダイヤルインにパスコードが必要]

匿名ユーザーが会議のパス コードを入力することなく、ダイヤルイン会議のオーディオに参加できる会議を、ユーザーが開催できるかどうかを制御するオプションです。会議のパス コードは、会議ポリシーで必要と設定されている場合、匿名ユーザーのみが使用します。この場合、匿名ユーザーとは、組織の Active Directory 資格情報または Office Communications Server アカウントを持っていないユーザーです。

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会議機能 (匿名参加を除く) は、会議ポリシーを使用してグループ化され、管理されます。特定のポリシーを構成して適用することにより、会議の開催者が会議中に使用できる会議機能を制御できます。会議を制御するのは、会議の参加者の会議ポリシーではなく会議の開催者の会議ポリシーであり、開催者の会議ポリシーがすべての参加者に適用されます。たとえば、Bob は IP オーディオが有効な会議ポリシーで構成されていて、Sue は IP オーディオが無効な既定の会議ポリシーで構成されていたとします。Sue が Bob の会議に参加する場合、会議では Bob の会議ポリシーが使用されるため、Sue は IP オーディオを使用できます。一方、Sue が開催する会議では、すべての参加者が Sue の会議ポリシーを使用するため、IP オーディオは使用できません。

会議での色深度の範囲を制限すると、会議コンテンツをより迅速に参加者全員のコンピュータ上に表示できます。

プログラムやデスクトップの共有の制限は、通常、共有されるプログラムやデスクトップへの不適切なユーザーのアクセスを防ぐために実行します。

IP ビデオ、IP オーディオ、または PSTN オーディオを有効にする場合、あるいは PowerPoint ファイルをネイティブ形式でアップロードできるようにする場合は、パフォーマンスおよび Office Communications Server のインフラストラクチャに影響が及ぶ場合があります。

詳細については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」で「操作」を参照してください。

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