ページレイアウト機能を使いこなそう (2)

ページのレイアウトを工夫すると、さらに見やすく読みやすい文書になります 。

  1. ページ設定を変えてみよう

    用紙サイズと余白を設定しよう

    行数を設定しよう

    区切りのいいところで改ページしよう

  2. 横書きと縦書きのページを混在させよう(このページ)

    セクション区切りを挿入しよう

    縦書きにしよう

    縦書き用に数字を修正しよう

  3. ページ余白を利用しよう

    フッターにページ番号を挿入しよう

    ヘッダーにワードアートを挿入しよう

  4. 配布用の文書として仕上げよう

    透かし文字を入れよう

    表紙を付けよう

横書きと縦書きのページを混在させよう

セクション区切りを利用すると、同じ文書内で横書きのページと縦書きのページを混在させることができます。

ここでは、1 ~ 3 ページ目は横書き、4 ページ目だけを縦書きにします 。

横書きと縦書きの混在イメージ

ヒント セクションって何 ?

用紙のサイズや向き、文字の方向、ヘッダー / フッターなどの設定は、セクションごとに行うことができます。

通常は、文書全体が1つのセクションになっているので、全ページが同じ設定、同じレイアウトになっています。

文書の 1 部分だけ設定を変えたい場合は、その部分をセクションで区切る必要があります

セクション区切りを挿入しよう

"◎防災用品チェックリスト" の前で改ページし、さらにセクション区切りを挿入します。

  1. セクション区切りを挿入する位置にカーソルを置きます。

    セクション区切り挿入位置にカーソルを移動
  2. [ページ レイアウト] タブの [区切り] をクリックし、[次のページから開始] をクリックします。

    [ページ レイアウト] タブの [区切り] から [次のページから開始] をクリック

    セクション区切りが挿入され、"◎防災用品チェックリスト" の前で改ページされます。

    これで 4 ページ目だけ別のセクションになります。

    セクション区切り挿入後のイメージ

    ヒント セクション区切りを解除するには ?

    セクション区切り記号を文字と同じように Delete キーや Backspace キーで削除します。

ページの先頭

縦書きにしよう

4 ページ目を縦書きにしましょう。

  1. 4 ページ目内にカーソルを置きます。ページ内であればどこでも構いません。

  2. [ページ レイアウト] タブの [文字列の方向] をクリックし、[縦書き] をクリックします。

    [ページ レイアウト] タブの [文字列の方向] から [縦書き] をクリック

    4 ページ目だけが縦書きになります。

    また、4 ページ目の用紙の向きは、自動的に横向きになります。

    縦書き設定後のイメージ

ページの先頭

縦書き用に数字を修正しよう

縦書きにすると、半角数字は横向きになってしまうので、縦向きに修正します。

  1. 桁の数字は、全角にすれば縦向きになります。

    ここでは、"3 日分" の "3" を、全角文字に修正しましょう。

    1 桁の数字を全角に修正
  2. 次に、"10円玉" の "10" を縦向きにします。

    "2 桁以上の数字は半角のまま、"縦中横" の書式を設定して縦向きにします。

    "10" を範囲選択し、[ホーム] タブの [拡張書式] ボタン (拡張書式) をクリックして、[縦中横] をクリックします。

    [ホーム] タブの [拡張書式] から [縦中横] をクリック

    [縦中横] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. プレビューを確認して、[OK] をクリックします。

    [縦中横] ダイアログ ボックス

    "10" が縦向きになります。

    数字を縦向きに設定したイメージ

ページの先頭

次は「ページ余白を利用しよう」です。

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