プール フロント エンドのプロパティ : [認証]

[認証] タブを使用して、このプール内のサーバーでサポートする認証プロトコルを指定します。

[認証]

この一覧を使用して、プール内の Office Communications Server 2007 R2 を実行しているサーバーでサポートする認証の種類を指定します。認証プロトコルには、次の 3 種類の選択肢があります。

  • [NTLM と Kerberos の両方]

    プール内のサーバーは、クライアントの機能に応じて NTLM 認証または Kerberos 認証を使用して、チャレンジを発行します。

  • [Kerberos]

    プール内のサーバーは、Kerberos 認証のみを使用してチャレンジを発行します。

  • [NTLM]

    プール内のサーバーは、NTLM 認証のみを使用してチャレンジを発行します。

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Kerberos 認証は、クライアント認証に使用できるパスワード ベースの認証としては最も強力な認証方式ですが、この場合、クライアントは Kerberos ドメイン コントローラに接続する必要があるので、通常は内部クライアントにのみ使用されます。この設定は、サーバーで内部ユーザーのみを認証する場合に適しています。

NTLM 認証は、クライアント認証に使用できるパスワード ベースの認証で、パスワードにチャレンジ/レスポンス ハッシュ方式が使用されます。これは、リモート ユーザーなど、Kerberos ドメイン コントローラに接続しないクライアントの認証に唯一使用できる方式になります。サーバーでリモート ユーザーのみを認証する場合や、Kerberos 認証が望ましくない場合は、NTLM 認証が優先されます。

サーバーが内部ユーザーとリモート ユーザーの両方をサポートする場合、Kerberos 認証と NTLM 認証の両方をサポートするようにサーバーを構成することをお勧めします。このように構成すると、内部クライアントには Kerberos 認証が使用されますが、リモート クライアントについては NTLM 認証のみを必ず使用するようにエッジ サーバーと内部サーバー間の通信が行われます。

詳細については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」で「操作」を参照してください。

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