プロファイルの概要

プロファイルには、電子メール アカウント、データ ファイル、および電子メール アイテムの保存場所の情報に関する構成情報が含まれています。初めて Outlook を実行すると、プロファイルが自動的に作成され、Outlook と名付けられます。電子メール アカウントを追加または変更したり、Outlook データ ファイル (.pst) を追加したりすると、プロファイルは更新されます。

Outlook プロファイルは Windows レジストリに格納され、次の情報が含まれます。

  • 使用するアカウント情報   この情報には、ユーザー名、表示名、メール サーバー名、インターネット サービス プロバイダー (ISP) アカウントのパスワードが含まれます。

  • 電子メール データを配信および保存する場所    Outlook では、データはメール サーバー上または、使用中のコンピューター上の Outlook データ ファイル (.pst) のいずれかに配信および格納されます。Microsoft Exchange Server アカウントなど、アカウントによっては、オフラインの Outlook データ ファイル (.ost) が使用される場合もあります。このデータには、仕分けルール、メッセージ、連絡先、予定表、メモ、タスク、履歴、検索フォルダー、およびその他の設定が含まれます。

ほとんどの場合、プロファイルは 1 つあれば十分です。 Outlook では、電子メール アカウントごとに固有の Outlook データ ファイル (.pst) を使用するのが簡単になりました。これまで、仕事用のアカウントと自宅用のアカウントなど、複数のアカウントを区別しておくために複数のプロファイルを使用していた場合は、使用するプロファイルを 1 つにすることができます。また、Outlook 2010 以降では、1 つのプロファイルで複数の Exchange Server アカウントを使用できます。

プロファイルを使用しても、同じコンピューターの他のユーザーが Outlook の情報にアクセスすることを防げません。コンピューターを他のユーザーと共有する場合は、ユーザーごとに Windows ユーザー アカウントとパスワードを作成することをお勧めします。このような構成にすると、Outlook を使用するユーザーごとに固有のプロファイルが作成されます。

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