ブックを保存する

ブックを保存する場所 (コンピューター、Web など) がどこであっても、保存処理はすべて [ファイル] タブで行います。

既存のブックを現在の場所に保存する場合は、[保存] を選ぶか、Ctrl キーを押しながら S キーを押しますが、初めてブックを保存する場合や、別の場所に保存する場合、同じ場所または別の場所にブックのコピーを作成する場合は、[名前を付けて保存] を使います。 ここではその方法をご紹介します。

  1. [ファイル]、[名前を付けて保存] の順にクリックします。

    [ファイル] タブの [名前を付けて保存] オプション

  2. [名前を付けて保存] で、ブックを保存する場所を選びます。 たとえば、コンピューターのデスクトップやフォルダーに保存する場合は、[コンピューター] をクリックします。

    場所のオプションを選ぶ

    ヒント: OneDrive の場所に保存する場合は、[OneDrive] をクリックしてからサインアップ (またはサインイン) します。Office 365SharePoint や OneDrive の場所など、クラウド内の場所を追加する場合は、[場所の追加] をクリックします。

  3. [参照] をクリックして、[ドキュメント] フォルダー内の場所を特定します。

    コンピューター内の別の場所を選ぶには、[デスクトップ] をクリックし、ブックを保存する正確な場所を選びます。

  4. [ファイル名] ボックスに、新しいブックの名前を入力します。 既存のブックのコピーを作成する場合は、異なる名前を入力します。

    [名前を付けて保存] ダイアログ ボックス

  5. 異なるファイル形式 (.xls、.txt など) でブックを保存するには、[ファイルの種類] ボックスの一覧 ([ファイル名] ボックスの下) で目的の形式を選びます。

  6. [保存] をクリックします。

お気に入りの保存場所を固定する

ブックの保存後に、保存した場所を「固定」することができます。これによって、別のブックを保存するときに場所を再利用できます。ブックを同じフォルダーや場所に何回も保存する予定の場合は、こうすることで多くの時間を節約できます。固定できる場所の数に制限はありません。

  1. [ファイル]、[名前を付けて保存] の順にクリックします。

  2. [名前を付けて保存] で、前回ブックを保存した場所を選びます。たとえば、前回ブックを [ドキュメント] フォルダーに保存していて、今回その場所を固定したい場合は、[コンピューター] をクリックします。

  3. 右側の [最近使用したフォルダー] で、固定したい場所をポイントします。右側にピンの画像 ピン ボタン が表示されます。

    ピン アイコンを使って、お気に入りの保存場所を固定します。

  4. そのフォルダーを固定するには、この画像をクリックします。これで、画像が固定 [固定されたピン] アイコン されます。ブックを保存するたびに、この場所が [最近使用したフォルダー] 下のリストの最上位に表示されます。

    ヒント: 場所の固定を解除するには、固定されたピンの画像 [固定されたピン] アイコン をもう一度クリックするだけです。

自動回復をオンにする

Excel は、電源の切断などの事故が起きた場合に備えて、ブックを作業中に自動で保存します。これは自動回復という機能です。これは、お客様によるブックの保存とは異なるため、自動回復だけに頼らないでください。ブックはご自身で頻繁に保存してください。しかし、自動回復は、万一の場合に備えてバックアップを行うには良い方法です。

自動回復がオンになっていることを確認します。

  1. [ファイル]、[オプション] の順にクリックします。

  2. [Excel のオプション] ダイアログ ボックスで [保存] をクリックします。

    [Excel のオプション] の [保存] オプション

  3. [ブックの保存] で、[次の間隔で自動回復用データを保存する]がオンになっていることを確認します。

  4. Excel で作業のバックアップを行う頻度を分数で設定し、[OK] をクリックします。

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