フォーム テンプレートのライフ サイクル

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このトピックは、Microsoft Office InfoPath におけるフォーム デザイン プロセスを深く理解する必要があるフォーム テンプレート作成者向けです。フォーム テンプレートを作成および展開する各フェーズについて説明すると共に、重要なタスクに関する詳細情報へのリンクを紹介します。自分に最適な手順を試したり、その手順で実際に作業をしたりしてもかまいませんが、推奨されるデザイン プロセスに従うことによって、長期的に見ると貴重な時間と労力を節約することができます。

このトピックの内容

フェーズ 1: を計画します。

フェーズ 2: デザイン

フェーズ 3: 展開します。

フェーズ 4: を維持します。

フェーズ 5: アーカイブ

段階 1: 計画

計画に要する時間は、フォーム テンプレートの複雑さ、組織内での自分のロール、および組織内でのプロセスおよび要件によって異なります。

フォーム テンプレートを現在のチームのメンバのみが使用する場合は、非常に非公式な計画段階でかまいません。フォーム テンプレートがより複雑な場合、計画段階はよりフォーマルで複雑なプロセスとなり、多数の関係者に相談する必要が生じる可能性があります。たとえば、フォーム テンプレートを大規模な企業全体のビジネス システム (経費報告、エンタープライズ リソース プランニング システムなど) の一部にする場合は、機能仕様書などのフォーマルな計画ドキュメントを作成する必要があります。

いずれの場合も、フォーム テンプレートのデザインを開始する前に、次の点を考慮する必要があります。

  • ユーザーの目的    ユーザーはどのような目的を達成するためにフォーム テンプレートを使用しますか?どのようなシナリオをサポートしますか?ユーザーの目的達成の成否をどのように判断しますか?

  • 互換性に関する考慮事項    現在または今後、組織外のユーザーがフォーム テンプレートにアクセスできるようにする必要がありますか?たとえば、コンピュータに InfoPath がインストールされていない顧客に対して、組織の外部 Web サイト上でフォーム テンプレートを使用可能にする必要がありますか?その場合は、標準の InfoPath ユーザーのみを対象としたフォーム テンプレートの代わりに、ブラウザー互換フォーム テンプレートをデザインします。組織内の一部のユーザーが InfoPath 2003 でフォームに入力できるようにする必要がありますか?その場合は、下位互換性があるフォーム テンプレートをデザインします。社外にいるユーザーやオフライン状態のユーザーがフォームに入力できるようにする必要がありますか?その場合は、オフライン モードで効果的に機能するように、フォーム テンプレートに機能を追加することができます。

  • 既存のユーザー フォーム    ユーザーからデータを収集するのに、現在 Microsoft Office Word 文書または Microsoft Office Excel ブックを使用していますか?その場合は、それらのファイルを簡単に InfoPath フォーム テンプレートに変換できます。 既存の InfoPath 2003 フォーム テンプレートがありますか?その場合は、それらのフォーム テンプレートを下位互換性のあるフォーム テンプレートにしますか? それとも Office InfoPath 2007 形式にアップグレードしますか?

  • 統合に関する要件    フォーム テンプレートを他のどのような製品またはテクノロジと共に使用しますか?たとえば、フォーム テンプレート内のデータを Microsoft SQL Server データベースに保存する必要が生じたり、Web サービスを基にフォーム テンプレートをデザインして、InfoPath では直接サポートされていないデータベースにデータを送信できるようにする場合があります。

  • ユーザー インターフェイスに関する要件    企業のブランド ガイドラインに従う必要がありますか?どのような外観のフォーム テンプレートにしますか?どのような種類のコントロールを使用し、それらをどのように構成しますか?

  • プロセスの要件   フォーム テンプレートが、経費報告の承認プロセスなどの大規模なビジネス プロセスの一部ですか。場合は、ビューの種類が、データが組織全体を移動して、さまざまな人とビジネス システムによって処理方法を制御するルールの実装方法は?Microsoft Office SharePoint Server 2007などの他のプログラムでのワークフロー機能を利用が行うされますか。フォーム テンプレートにマネージ コードやスクリプトを必要がよいですか。場合は、社内の開発者を使用するか、この作業は外部委託ですか。

  • データの保存に関する要件    ユーザー フォーム内のデータはどのように扱いますか?たとえば、ユーザーがフォーム データをすばやくやり取りする必要があり、そのデータを再使用する必要がない場合は、データの保存に電子メール メッセージを使用することが考えられます。ユーザーがフォーム データにアクセスして共有できるようにする必要がある場合は、Microsoft Windows SharePoint Services を実行しているサーバー上のライブラリに、関連する InfoPath フォームのコレクションを保存します。ユーザーが他のビジネス アプリケーションまたはシステム (経費報告または会計アプリケーションなど) でフォーム データにアクセスする必要がある場合は、企業データベースにデータを保存します。それには通常、フォーム テンプレートとデータベースまたはビジネス システムを仲介する Web サービスにフォーム テンプレートを接続します。

  • セキュリティ要件   どのようなセキュリティ上の課題や脆弱性はありますか?フォーム テンプレートはでユーザーのコンピューターにインストールする必要があるユーザーからアクセスできるネットワーク リソースか。ユーザーが、フォームや特定のセット、フォーム内のデータのデジタル署名を追加しますか。データベースに直接、フォーム テンプレートを接続する、またはで使用するデータ接続ファイルは、通常は、管理者権限管理が、データ接続ライブラリですか。

  • テストに関する要件    フォーム テンプレートの外観および動作をテストするのに、どのようなプロセスを使用しますか?フォーマルなテスト計画を作成する必要がありますか?

  • 展開に関する要件    他のユーザーとのフォーム テンプレートの共有をどのように計画しますか?フォーム テンプレートをどこに発行しますか?InfoPath Forms Services を実行しているサーバーへの発行を計画する場合は、ライブラリに発行しますか? それともサイト コンテンツ タイプとして発行しますか?フォーム テンプレートの可用性をユーザーに対してどのように通知しますか?フォーム テンプレートの新しいバージョンのリリースについて、どのように計画しますか?

  • 保守に関する要件    フォーム テンプレート、ユーザー テンプレート、またはその両方をアーカイブしますか?データをどのくらいの期間保管しますか?組織では、アーカイブおよびデータの保持について、どのようなポリシーが必要ですか?

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段階 2: デザイン

計画段階が完了したら、デザイン プロセスを開始できます。フォーム テンプレートをデザインする際は、次の一覧に示すタスクの順序に従うことをお勧めします。ただし、必要に応じてこの順序から外れてもかまいません。たとえば、コントロールのデータの入力規則、条件付き書式設定、および動作規則の定義を、デザイン プロセスの後半に行う代わりに、それらのコントロールをフォーム テンプレートに追加する際に行うことができます。

手順 1: フォーム テンプレートを作成します。

手順 2: を作成またはメイン データ ソースを指定します。

手順 3: レイアウトを定義します。

手順 4: コントロールを追加します。

手順 5: データ接続を追加します。

手順 6: データの入力規則、ルール、およびその他のビジネス ロジックの機能を追加します。

手順 7: ユーザー設定のビューを作成します。

手順 8: 送信の動作を許可します。

手順 9: セキュリティ機能を有効にします。

手順 10: 外観と動作をテストします。

手順 1: フォーム テンプレートを作成する

フォーム テンプレートを作成する場合は、Word 文書や Excel ブックなどの既存のフォームを InfoPath にインポートするか、フォーム テンプレートの互換性の設定を指定して、完成したフォームへの記入を InfoPath 2003 または Web ブラウザで行えるようにする必要があります。これらのオプションの大部分は、[フォーム テンプレートのデザイン] ダイアログ ボックスで使用できます。たとえば、Microsoft Office InfoPath またはブラウザで開いて記入できるフォーム テンプレートをデザインする場合は、[フォーム テンプレートのデザイン] ダイアログ ボックスの [ブラウザ互換の機能のみを有効にする] チェック ボックスをオンにします。

フォーム テンプレートを作成するプロセスの詳細については、以下のリソースで説明します。

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目的

Forms Services の infopath の概要

ブラウザで開いて記入できるフォーム テンプレートを作成するためのサーバー テクノロジについて学習します。

ブラウザー互換フォーム テンプレートの概要

InfoPath、ブラウザ、またはモバイル デバイスで開いて記入できるブラウザ互換フォーム テンプレートについて学習します。ブラウザ互換フォーム テンプレートは、InfoPath Forms Services を実行しているサーバーに発行したときに、作成者またはサーバー ファーム管理者がブラウザでの使用を有効化することができます。

フォーム テンプレートの互換性設定を指定します。

フォーム テンプレートの互換性設定を選択するか、既存の互換性設定を変更します。この設定により、フォーム テンプレートのデザイン時に使用できる InfoPath 機能およびコントロールが決まります。たとえば、[フォーム テンプレートのデザイン] 作業ウィンドウの [ブラウザ互換の機能のみを有効にする] チェック ボックスをオンにすると、ブラウザ対応フォーム テンプレートでは動作しないコントロールおよび機能は非表示または無効になります。

Excel ブックを InfoPath フォーム テンプレートに変換します。

既存の Microsoft Office Excel ブックからフォーム テンプレートを作成します。

Word 文書を InfoPath フォーム テンプレートに変換します。

既存の Microsoft Office Word 文書からフォーム テンプレートを作成します。

手順 2: メイン データ ソースを作成または指定する

すべてのフォーム テンプレートは、フォーム内で収集されたデータが保存されているデータ ソースに基づいています。このデータ ソースには、企業データベース、Web サービス、またはデータを標準化するために組織全体で使用される既存の XML ファイル (XML スキーマ (.xsd) ファイルなど) を使用できます。既存のデータ ソースがない場合は、フォーム テンプレートにコントロールを追加すると、データ ソースが自動的に作成されます。

フォーム テンプレートのデータ ソースは、[データ ソース] 作業ウィンドウに表示されます。

[データ ソース] 作業ウィンドウの一部

初めてフォーム テンプレートを作成する場合は、次のどの方法を使用するか決定する必要があります。

  • InfoPath の使用がデータ ソースを作成します。   空白のフォーム テンプレートを作成する場合は、InfoPath フォーム テンプレートにコントロールを追加するが、データ ソースを作成します。これは、使用される非公式少人数のチーム メンバーが組織に既存のデータ ソースにアクセスがあるないとき、またはフォームの外側に収集したデータを保存する必要はありませんが、フォーム テンプレートをデザインする場合に役立ちます。これは、も利用できますMicrosoft Office Outlook 2007電子メール メッセージ、または SharePoint ライブラリでフォームを共有すると、データベースやその他の外部の場所に保存することではなくInfoPath フォームフォルダのライブラリで列のフォームの情報を表示します。

  • 既存のデータ ソースを使用します。   データベースや Web サービスなどの既存のデータ ソースを基にフォーム テンプレートのデザインにした場合、InfoPath は、そのデータ ソースへのメインデータ接続を確立します。フォーム テンプレートの 1 つだけのメイン データ接続があります。デザイン プロセスの後半では、外部データをリスト ボックスまたは 1 つ以上のデータ ソースへのフォーム データを送信するセカンダリ データ ソースへのデータ接続を作成できます。セカンダリ データ ソースの詳細については、次を参照してください。"手順 5: データ接続を追加する"この記事の後半します。

使用するデータ ソースの種類を決定する方法や、フォーム テンプレートに追加のデータ接続を追加するタイミングの詳細については、以下のリソースで説明します。

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データ ソースの概要

InfoPath で使用できるデータ ソースおよび [データ ソース] 作業ウィンドウでのそれらの表示について学習します。

データ接続の概要

データ接続について学習します。データ接続とは、フォームとそのフォームのデータが保存および提供されるデータ ソースとの間のダイナミック リンクです。

データ接続ライブラリの設定を使用してフォーム テンプレートをデザインする.

Office SharePoint Server 2007 サイトのデータ接続ライブラリに保存されている一般的なデータ接続ファイルに基づいてフォーム テンプレートをデザインします。このファイルには、データ ソース (Access データベース、ワークシート、テキスト ファイルなど) への接続に関する情報が保存されています。

手順 3: レイアウトを定義する

大部分のフォーム テンプレートには少なくとも 1 つのレイアウト テーブルが含まれます。レイアウト用の表は、フォームの内容 (コントロール、フォームのセクション、ロゴ、その他の種類のイメージなど) を整理および配置するためのフレームワークです。

[レイアウト] 作業ウィンドウには、標準で用意されているレイアウト用の表があります。

[レイアウト] 作業ウィンドウの一部

フォーム テンプレートの視覚的なデザイン オプションの詳細については、以下のリソースで説明します。

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フォーム テンプレートのレイアウトの概要

フォーム テンプレート上で要素を整列するのに役立つレイアウト用の表、およびレイアウト用に使用するコントロールについて学習します。

配色パターンを適用します。

フォーム テンプレート上の特定の項目にコーディネートされた色を自動的に適用する方法について学習します。

挿入して図を配置します。

フォーム テンプレートに企業のロゴやタイトルなどの画像を挿入する方法について学習します。

手順 4: コントロールを追加する

コントロールに入力し、フォーム テンプレートにデータを選択できるようにします。データベースや Web サービスなどの既存のデータ ソースからデータを表示することも使用できます。フォーム テンプレートのレイアウトを作成した後には、フォーム テンプレートに必要なすべてのコントロールを挿入できます。[コントロール] 作業ウィンドウでは、すべての ActiveX コントロールなどのテンプレート パーツ] 作業ウィンドウに追加されているすべてのカスタム コントロールを含む、InfoPath で利用できるコントロールへのアクセスを提供します。

[コントロール] 作業ウィンドウの一部

フォーム テンプレートにコントロールを追加するには、[コントロールの挿入] ボックスの一覧でコントロールの名前をクリックするか、作業ウィンドウからフォーム テンプレートのワークスペースにコントロールをドラッグします。フォーム テンプレートに追加するコントロールの種類に応じて、フォームに記入するユーザーは、テキスト フィールドにテキストを入力したり、反復コントロールにデータを表示したり、オプション ボタンおよびチェック ボックスから選択したり、一覧からエントリを選択したり、コマンド ボタンをクリックしてコマンドを実行することができます。ユーザーがコントロールに入力するデータは、フォームのデータ ソースに保存されます。

InfoPath でのコントロールの使用の詳細については、以下のリソースで説明します。

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コントロールの概要

InfoPath で使用できる異なる種類のコントロールについて学習します。

複数のフォーム テンプレートで再利用するテンプレート パーツをデザインします。

テンプレート パーツを挿入および更新する方法について学習します。テンプレート パーツは、フォーム テンプレートのコレクションに対して一貫したデザインを適用するのに役立ちます。たとえば、署名セクション用にテンプレート パーツを作成することができます。コントロールとレイアウトを再利用できるだけでなく、動作規則、条件付き書式、およびデータの入力規則も再利用できます。

手順 5: データ接続を追加する

すべてのフォーム テンプレートには、メイン データ ソースと呼ばれるプライマリ データ ソースがあります。外部データ ソース (データベース、Web サービスなど) に基づいてフォーム テンプレートをデザインすると、その外部データ ソースに基づいてメイン データ ソースが自動的に作成されます。一方、空白のフォーム テンプレートをデザインすると、フォーム テンプレートにコントロールを追加するときにメイン データ ソースが自動的に作成されます。

フォーム テンプレートをデザインする場合は、1 つまたは複数のセカンダリ データ ソースへのデータ接続も追加できます。セカンダリ データ ソースとは、フォームのリスト ボックスでの入力やスクリプト アクションの実行に使用される XML データ ファイル、データベース、または Web サービスです。これを使用すると、リスト ボックスやその他のコントロールに、フォーム テンプレート外のデータ (SQL Server データベースや SharePoint リスト内のデータなど) を表示することができます。ユーザーが複数の外部データ ソースにデータを送信できるようにする必要がある場合は、セカンダリ データ ソースにもデータ接続を追加できます。

セカンダリ データ接続の概要および InfoPath での用途の詳細については、以下のリソースで説明します。

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データ接続の概要

データ接続の概要と、データ接続を使用してデータベース、Web サービス、またはその他のデータ ソースとの間でデータを取得および送信する方法について学習します。たとえば、SharePoint サイトのリストにチーム プロジェクトが含まれている場合は、そのリストへのデータ接続を作成すると、フォーム上のリスト ボックス コントロールにプロジェクト名が表示されます。

SharePoint ドキュメント ライブラリまたはリストにデータ接続を追加します。

ライブラリまたはリストに対してデータのクエリを実行したり、Windows SharePoint Services を実行しているサーバー上のライブラリにデータを送信できるフォーム テンプレートに、セカンダリ データ接続を追加します。

Microsoft SQL Server データベースにデータ接続を追加します。

SQL Server データベースに対してクエリを実行するフォーム テンプレートに、セカンダリ データ接続を追加します。

Web サービス データ接続を追加します。

Web サービスに対してデータのクエリまたは送信を実行できるフォーム テンプレートに、セカンダリ データ接続を追加します。

接続ライブラリの設定を使用してデータ接続を追加します。

Office SharePoint Server 2007 サイト上のデータ接続ライブラリに保存されているデータ接続ファイルを使用して、フォーム テンプレートにセカンダリ データ接続を追加します。このファイルには、データ ソース (Access データベース、ワークシート、テキスト ファイルなど) への接続に関する情報が保存されています。

Web サービスからの値を使用してリスト ボックス、ドロップダウン リスト ボックスまたはコンボ ボックス

リスト ボックス、ドロップダウン リスト ボックス、またはコンボ ボックスに、Web サービスへのセカンダリ データ接続からのデータを表示します。

SQL Server データベースからの値を使用してリスト ボックス、ドロップダウン リスト ボックスまたはコンボ ボックス

リスト ボックス、ドロップダウン リスト ボックス、またはコンボ ボックスに、Microsoft SQL Server データベースへのクエリ データ接続からのデータを表示します。

オフラインで使うのためのセカンダリ データ接続を構成します。

フォーム テンプレートに基づくフォームにユーザーが記入したときに、セカンダリ データ接続からデータがキャッシュされるように、フォーム テンプレートを設定します。これは、ユーザーがネットワークに接続していない場合や、フォームの外部データ ソースを使用できない場合に便利です。これらのシナリオでは、キャッシュされたデータがフォーム内に自動的に表示され、フォームはユーザーに対して意図したとおりに動作し続けます。

手順 6: データの入力規則、動作規則、およびその他のビジネス ロジック機能を追加する

コストを削減し、可能であれば、ビジネスの効率を高めるために重要です。コストのデータの入力ミスを防ぐため、ユーザーのフォームでの操作を自動化するためには、フォーム テンプレートのビジネス ロジックの機能を使用できます。InfoPath データの入力規則、 条件付き書式、ルールなどの機能を使用しているときに条件とやフォーム テンプレートに入力された値、またはフォームの結語などのイベントに自動的にに基づいてタスクを実行するアクションを定義できます。

InfoPath におけるビジネス ロジック機能の範囲の詳細については、以下のリソースで説明します。

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追加、変更、またはデータの入力規則を削除します。

ユーザーによるフォームへの記入時に、自動的にエラーを検出します。フォーム テンプレート内のコントロールにデータの入力規則を追加すると、収集したデータが正確で一貫しており、会社で既に使用されている基準に準拠していることを確認できます。

フォーム テンプレートに条件付き書式を適用します。

フォーム上で発生した条件に基づいて、コントロールに対して書式を非表示にしたり、書式を適用します。条件付き書式として、太字、下線、斜体、取り消し線、フォント色、および背景色をコントロールに自動的に適用できます。条件付き書式を使うと、ユーザーによるフォームへの入力時にフォームにコントロールを表示するかどうか、コントロールを無効にするかどうか、省略可能セクションなどの一部のコントロールのユーザーによる追加または削除を可能にするかどうかを決定することもできます。

ルールを追加します。

フォーム内で発生した特定のイベントや条件に応答して、ダイアログ ボックスの表示、フィールド値の設定、データ接続を使用したクエリまたは送信、ビューの切り替え、フォームを開くまたは閉じる動作を自動的に実行する動作規則を追加します。

コントロールに数式を追加します。

データを計算したり、コントロール内に特定の日付および時刻を表示したり、ユーザーによってコントロールに入力された値を別のコントロールに表示したりする数式を追加します。

フォーム テンプレート内のビジネス ロジックを表示します。

[ロジック検査] ダイアログ ボックスを使用して、フォーム テンプレートに関連付けられているデータの入力規則の設定、計算された既定値、動作規則、およびプログラミング機能をすべて確認します。こうすると、これらの設定を確認するために各コントロールを個別に開く手間が省けます。

InfoPath のビジネス ロジック機能は、ほとんどのフォーム テンプレートに必要なことです。ただし、フォーム テンプレートには、InfoPath で使用できないその他の機能が必要とする場合は、ユーザー設定の機能を作成するのには、コードを使用できます。スクリプトを作成する場合は、作成、編集、および Microsoft JScriptまたは Microsoft Visual Basic Scripting Edition (VBScript) のコードをデバッグする Microsoft Script Editor (MSE) を使用することができます。マネージ コードを記述する場合は、Microsoft Visual Studio 2005 Tools for Applications (VSTA) を使用して、作成、編集、および Visual Basic または Visual c# コードをデバッグすることができます。Microsoft Visual Studio 2005 があれば、さらに、ダウンロードして、お使いのコンピューターにMicrosoft Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Microsoft Office Systemをインストールして、InfoPath デザイン モードの機能には、Visual Studio 2005 開発環境を統合できます。Visual Studio 2005 を開き、InfoPath フォーム テンプレートのプロジェクトを作成し、デザイン モードの機能を使用してフォーム テンプレートをデザインします。Microsoft Visual Studio 2005 Tools for the 2007 Microsoft Office Systemをダウンロードする方法の詳細については、Microsoft Developer Network (MSDN) Web サイトでの InfoPath デベロッパー ポータルを参照してください。

手順 7: ユーザー設定のビューを作成する

すべての InfoPath フォーム テンプレートには既定のビューがあり、ユーザーがフォーム テンプレートに基づいて初めてフォームを開いたときに表示されます。

[ビュー] 作業ウィンドウを使用して、フォーム テンプレートのその他のビューをデザインすることができます。

[ビュー] 作業ウィンドウの一部

新しいビューをデザインする場合、通常はフォームのレイアウト、フォームへのコントロールの追加、データの入力規則およびその他の機能の追加などのプロセスを繰り返します。

フォーム テンプレートの異なるビューを作成すると、ユーザーはフォーム内のデータを異なる方法で表示することができます。こうすると、同じビジネス プロセスに対して複数のフォーム テンプレートをデザインする手間が省けます。たとえば、保険金請求の処理に使用されるフォーム テンプレートでは、保険契約者用のビュー、保険会社用のビュー、および保険調査官用の 3 つのビューを作成します。これらのビューはそれぞれ、情報を入力するユーザーの種類に応じてカスタマイズします。フォームの印刷用にのみ使用するユーザー設定の印刷ビューをデザインすることもできます。

ビューはシンプルで比較的わかりやすいものにする必要があります。ただし、ユーザーに特別な指示を伝える場合は、ビュー内にサポートを組み込む必要があります。たとえば、フォーム テンプレート用に専用のヘルプ ビューを作成し、既定のビューにボタンを追加して、ユーザーがボタンをクリックするとヘルプ ビューにアクセスできるようにします。

ビューの詳細については、以下のリソースで説明します。

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ビューを追加または削除する

ビューを追加、管理、および削除する方法について学習します。

ブラウザー互換フォーム テンプレートの InfoPath 専用ビューを作成します。

2 種類のユーザーを対象とした、ブラウザ互換フォーム テンプレートの 2 つのビューを作成する方法について学習します。1 つは、フォーム テンプレートを Web ブラウザで開くユーザー用のビューです。もう 1 つは、コンピュータに InfoPath をインストールしているユーザー用のビューです。この InfoPath ユーザーのみを対象としたビューは、Web ブラウザには表示されません。そのため、このビューでは、ブラウザ互換フォーム テンプレートではサポートされていない InfoPath の機能 (ユーザー ロール、マスタ/詳細コントロールなど) を使用できます。

印刷用に最適化されたビューをデザインします。

フォーム テンプレートの印刷ビューをデザインする方法や、印刷しやすいフォーム テンプレートを作成するその他の方法について学習します。

フォーム テンプレートにカスタム ヘルプ テキストを追加します。

フォーム テンプレートのヘルプ ビューをデザインする方法や、ユーザーに対してユーザー設定の説明操作テキストを表示するその他の方法について学習します。

手順 8: 送信の動作を有効にする

フォームをデザインして大規模なビジネス プロセスの一環としてデータを収集する場合、そのデータは通常、ユーザーがフォームに入力したままの状態にはなりません。フォーム データは、フォームからビジネス プロセスの次の段階、通常は外部データ ソース (データベース、Web サービスなど) へと移動します。たとえば、従業員が InfoPath の経費報告書フォームに入力し、そのフォームを Web サービスに送信して、そこでフォームが処理される場合が考えられます。

フォーム テンプレート内のデータの送信先を指定すると、ビジネス プロセスをより細かく制御できるようになるため、プロセスの正確さと効率が向上します。ユーザーがフォーム データを送信する前に、InfoPath ではフォーム内のデータが有効かどうかが確認され、無効なデータをユーザーが修正できるようになります。この機能により、有効なデータだけを外部データ ソースに送信できるようになります。

選択した場所にフォーム データが送信されるようにフォーム テンプレートをデザインする方法については、以下のリソースで説明します。

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フォーム データを送信の概要

特定の場所 (データベース、Web サービスなど) にフォーム データを送信する方法について参照します。

フォーム データを複数の場所に送信します。

ユーザーがフォーム内の [Submit] ボタンをクリックしたときに、フォーム データを複数の場所に送信するセカンダリ データ接続および動作規則をデザインします。

手順 9: セキュリティ機能を有効にする

フォーム テンプレートおよびその関連フォームのセキュリティについて決定を行う場合は、組織の既存のセキュリティ ポリシーを基礎として使用する必要があります。

ブラウザ互換フォーム テンプレートを作成する場合は、InfoPath Forms Services を実行しているサーバーに保存された情報のセキュリティに対して、複数の要素が影響を与えるという点に注意してください。一部は自分で制御し、一部は管理者 (ユーザー アカウントの設定と管理、権限の割り当て、ネットワークまたはサーバー アクセスの問題を抱えたユーザーの支援を行う担当者) が制御します。場合によっては、管理者と協力し、フォーム テンプレートに適したオプションを設定する必要があります。

セキュリティを考慮してフォーム テンプレートをデザインする方法については、以下のリソースで説明します。

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フォーム テンプレートおよびフォームのセキュリティに関する考慮事項

テンプレートおよびフォームを保護するためのヒント、およびサーバー セキュリティに関する考慮事項を参照します。

InfoPath フォームのセキュリティ レベル

フォームの 3 つのセキュリティ レベル (制限あり、ドメイン、完全信頼) について学習します。セキュリティ レベルによって、フォームから、他のドメイン上のデータやユーザーのコンピュータ上のアクセス ファイルおよび設定にアクセスできるかどうかが決まります。

フォーム テンプレートの必要なセキュリティ レベルを設定します。

フォーム テンプレート内の機能に基づいて自動的に選択される既定のセキュリティ設定を上書きします。

デジタル署名の概要

InfoPath のデジタル署名の概要と、ブラウザ対応フォーム テンプレートでデジタル署名を使用する際の考慮事項について学習します。フォームに署名すると、ユーザーをフォームの記入者として認証し、フォームの内容が改変されていないことを確認することができます。

手順 10: 外観および動作をテストする

テスト計画は、フォーム テンプレートの複雑さや、フォーム テンプレートの展開に関する組織の既存のポリシーによって異なります。テスト計画は、フォーム テンプレートをプレビューして、フォーム テンプレートに基づくフォームの動作および外観をテストするなどの、簡単なものにすることができます。フォーム テンプレートを大規模に展開する場合は、より詳細でフォーマルなテストが必要になる可能性があります。たとえば、サンプル ユーザーに対して、使用感テストを行ったり、パイロット版の展開をスケジュールすることができます。

通常、大部分の基本的なテスト手順には、InfoPath の [プレビュー] ウィンドウでのフォーム テンプレートのプレビューが含まれます。[プレビュー] ウィンドウを使用すると、フォームをユーザー側で表示されるとおりに表示し、コントロールにデータを入力してそれらの機能をテストすることができます。これにより、コントロールの配置および書式を確認することができます。フォーム内のコントロールの機能をテストすることもできます。たとえば、コントロールにデータを入力して、データの入力規則、数式、動作規則、およびデータ接続が意図したとおりに動作することを確認することができます。また、[プレビュー] ウィンドウでは、フォーム テンプレートに入力ミスや編集上の矛盾がないことを確認し、外観が優れていることを確認する必要があります。

ヒント: [プレビュー] ウィンドウを使用すると、フォーム テンプレートのデザイン中に、コントロールおよびフォームの動作について簡単な反復テストを行うこともできます。

大部分のテストは自分で行えますが、フォーム テンプレートを発行および配布する前にユーザーと共にテストを行って、ユーザーのニーズを満たすものであることを確認する必要があります。パイロット版のフォーム テンプレートを発行し、小規模なサンプル ユーザーに対して配布するのが理想的です。こうすると、実際のユーザーから、フォーム テンプレートの全体的な使用感に関するフィードバックを集めることができます。次に、必要な変更を加えてから、より幅広い利用者に対してフォーム テンプレート発行します。

[デザイン チェック] 作業ウィンドウを使用してフォーム テンプレートをテストする方法については、以下のリソースで説明します。

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[デザイン チェック] 作業ウィンドウの概要

[デザイン チェック] 作業ウィンドウの概要と、この作業ウィンドウを使用してフォーム テンプレートの機能をテストする方法について学習します。

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段階 3: 展開

フォーム テンプレートを展開するプロセスには、フォーム テンプレートの発行、Web 上での使用の有効化 (ブラウザ互換フォーム テンプレートの場合のみ)、およびユーザーに対するフォーム テンプレートの可用性の通知が含まれます。フォーム テンプレートをユーザーのコンピュータにインストールすることを計画する場合、発行プロセスには特別なインストール ファイルの作成も含まれます。フォーム テンプレートは、電子メール配布リストや InfoPath Forms Services または Windows SharePoint Services を実行しているサーバーを含む多数の場所に発行できます。

ブラウザ互換フォーム テンプレートを InfoPath Forms Services を実行しているサーバーに発行することを計画する場合は、フォーム テンプレートを発行するだけでなく、フォーム テンプレートをブラウザ対応にする必要があります。多くの場合は、発行ウィザードでチェック ボックスをオンにして、発行プロセス中にこの手順を実行することができます。ただし、フォーム テンプレートにマネージ コードなどの特定の機能が含まれている場合は、フォーム テンプレートを自分でブラウザ対応にすることはできません。代わりに、フォーム テンプレートを共有の場所に保存し、校閲できることをファーム管理者に知らせる必要があります。こうすると、ファーム管理者はフォーム テンプレートにエラーおよび警告がないことを確認し、フォーム テンプレートを Web ファーム上の場所にアップロードして、サーバー上のサイト コレクション内でアクティブ化することができます。

発行プロセスとその結果については、以下のリソースで説明します。

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フォーム テンプレートを発行の概要

フォーム テンプレートの発行方法および発行先を指定します。

InfoPath Forms Services を実行するサーバーにフォーム テンプレートを発行する

InfoPath または Web で記入できる、ブラウザ互換フォーム テンプレートを発行します。このトピックを読むと、フォーム テンプレートをブラウザ対応にするかどうかや、この手順をファーム管理者に行ってもらうかどうかを指定できます。

Microsoft Windows SharePoint Services を実行しているサーバーにフォーム テンプレートを発行します。

フォーム テンプレートをライブラリ (ファイルのコレクションが管理される SharePoint サイト上の場所) に発行します。フォーム テンプレートをサイトのコンテンツ タイプとして発行することもできます。こうすると、サイト コレクション全体にわたって、複数のフォーム テンプレートを単一のライブラリに割り当てたり、単一のフォーム テンプレートを複数のライブラリに割り当てることができます。

電子メール メッセージの受信者のリストにフォーム テンプレートを発行します。

フォーム テンプレートを電子メール メッセージでユーザーに配布します。発行ウィザードでは、フォーム テンプレートのコピーと、そのフォーム テンプレートに基づいたフォームを含む電子メール メッセージが作成されます。ユーザーが電子メール メッセージを開くと、電子メール メッセージの本文で直接フォームの入力ができます。

完全に信頼されたフォーム テンプレートを発行します。

完全に信頼されたフォーム テンプレートをユーザーのコンピュータにインストールできるように、発行ウィザードを使用してインストール ファイルを作成します。フォームに関連付けられているフォーム テンプレートが信頼されたルート証明書でデジタル署名されている場合や、フォーム テンプレートが Microsoft Windows Installer (.msi ファイル) などのインストール プログラムを使用してユーザーのコンピュータにインストールされた場合にのみ、フォームは [完全信頼] で実行できます。

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段階 4: 保守

フォーム テンプレートの保守には、必要に応じてフォーム テンプレートを更新し、新しいバージョンをリリースすることが含まれます。デザインの使用感について、定期的にユーザーからフィードバックを集めることもお勧めします。フォーム テンプレートがユーザーのニーズを満たしているか、それともユーザーのニーズが変化したかを確認します。

変更したフォーム テンプレートを発行すると、InfoPath ではフォーム テンプレート (.xsn ファイル) と、そのフォーム テンプレートに基づく既存のフォーム (.xml ファイル) の両方を更新できます。ユーザーが既存のフォームを開くと、フォーム テンプレートの最新のコピーが自動的にダウンロードされ、そのバージョンに合わせてユーザーのフォーム データが更新されます。既定では、古いバージョンのフォーム テンプレートが最新のバージョンに自動的に置換されます。既存のユーザー フォームの更新に使用する更新方法を選択することができます。

InfoPath Forms Services を実行しているサーバーのファーム管理者は、新しいバージョンの管理者承認済みフォーム テンプレートをアップロードする必要がある場合、既存のバージョンからアップグレード バージョンへの移行方法を指定できます。たとえば、現在ブラウザでフォームに記入しているユーザーのデータを失わずに、フォーム テンプレートを新しいバージョンに置換することができます。セキュリティの問題を修正するなど、やむを得ない理由がある場合は、フォーム テンプレートをすぐに上書きできます。

既存のテンプレート パーツを更新する必要がある場合は、そのテンプレート パーツを開き、必要な変更を加えて保存し、フォーム作成者に再配布します。フォームの作成者がテンプレート パーツの最新のバージョンを [コントロール] 作業ウィンドウに追加すると、その最新のバージョンをフォーム テンプレートで使用できるようになります。フォーム作成者が古いバージョンのテンプレート パーツが含まれているフォーム テンプレートを開くと、そのテンプレート パーツを最新バージョンに更新するように求めるプロンプトが表示されます。

フォーム テンプレートおよびテンプレート パーツを変更および更新する方法の詳細については、以下のリソースで説明します。

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既存のフォーム テンプレートの更新の概要

フォーム テンプレートおよび対応するユーザー フォームを自動的に更新する方法について学習します。ブラウザ対応フォーム テンプレートの更新に関する考慮事項と、既存のユーザー フォーム内のデータの損失を防ぐ方法を参照します。

発行済みフォーム テンプレートを変更します。

発行済みフォーム テンプレートを変更し、作業用のフォーム テンプレートのコピーを変更し、その作業用コピーを元の発行場所に再発行する方法について学習します。

新しいドキュメント ライブラリに発行されたフォーム テンプレートを移動します。

フォーム テンプレートおよび既存のフォームをライブラリ間で効率的に移動します。たとえば、フォーム テンプレートを展開した後で、さらに多くのユーザーが同時にフォームに入力できるようにするために、フォーム テンプレートを容量の大きいサーバーに移動することができます。

変更またはデータ接続を削除します。

フォーム テンプレートのデータ接続を変更または削除します。これは、フォーム テンプレートの外部データ ソースが変更された場合に実行する必要があります。

追加、削除、またはフォーム テンプレートにリソース ファイルを更新します。

フォーム テンプレートが追加されるファイルを管理して、フォーム テンプレートに関連付けられているフォームの機能をサポートします。たとえば、カスタム作業ウィンドウに情報を表示するのに使用される HTML ファイルを追加したり、リストにアイテムを表示するのに使用される XML ファイルを変更する必要があります。

既存のテンプレート パーツを変更します。

既存のテンプレート パーツのデザインを変更します。

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段階 5: アーカイブ

組織は多くの場合、フォーム デザインのライフ サイクルの最後の手順として、フォーム テンプレートおよびフォームをアーカイブします。特定のフォーム テンプレートが不要になった場合は、その使用を中止して、フォーム テンプレートのデジタル コピーを記録用に保持します。また、そのフォーム テンプレートに基づくフォームで収集されたデータを保持します。

多くの組織は、アーカイブ内のデータの長期に及ぶ保存と保持に関する厳密なガイドラインに従います。たとえば組織は、顧客のトランザクション レコードを特定の年数だけファイルに保管する必要がある場合があります。組織のアーカイブ ガイドラインは、内部ポリシー、法規制、またはその両方に基づく場合があります。計画プロセスの一部として、準拠するポリシーを把握する必要があります。

フォーム テンプレートをアーカイブする

InfoPath Forms Services を実行しているサーバーのファーム管理者は、ブラウザ対応フォーム テンプレートが古くなった場合、その使用を中止することができます。たとえば、調査が完了したら、調査のフォーム テンプレートの使用を中止することができます。ライブラリを整然とした最新の状態に保つために、使用されなくなったフォーム テンプレートは使用を中止し、既存のフォーム テンプレートを監査およびアップグレードするためのポリシーを実施します。

使用中のブラウザ対応フォーム テンプレートの使用を中止する場合は、段階的にアップグレードを実行するかフォーム テンプレートを休止します。こうすると、現在のセッションが終了してデータが失われたり、ユーザーのフォームへの記入が突然中断されるのを防ぐことができます。

フォーム テンプレートのソース ファイル (.xsn ファイル) を、バージョン コントロール プログラムや、組織で使用しているその他の種類のファイル管理ソリューションでアーカイブすることもお勧めします。こうすると、自分および組織がフォーム テンプレートの記録を残しておいて、フォームおよびフォーム データのアーカイブを参照する場合や、フォーム テンプレートを復元または更新する場合に使用することができます。

フォームおよびフォーム データをアーカイブする

組織で Office SharePoint Server 2007 を使用している場合は、完了したサーバーベースのフォーム (.xml ファイル) を Web ページに変換してアーカイブすることができます。アーカイブしたフォームは、元のフォームと同じライブラリ内に保存することも、組織のガイドラインに従って別の場所に移動することもできます。

注: フォームを Web ページに変換すると、変換後のファイルは元のファイルとは若干異なる場合があります。変換の結果を検証して、ニーズを満たしていることを確認する必要があります。たとえば、セカンダリ データ ソースへのデータ接続を使用してフォームのリスト ボックスの値を事前設定している場合、アーカイブされたフォームではリスト ボックスのすべての値が表示されるわけではありません。表示されるのは、ユーザーがフォームを入力するときに指定した値だけです。

InfoPath では、フォームを開き、次のいずれかの形式にエクスポートして、フォームをアーカイブできます。

  • Portable Document Format (PDF)    PDF は、文書の書式を維持したままファイルの共有を可能にする、レイアウトが固定された電子ファイル形式です。PDF 形式を使用すると、ファイルをオンラインで表示したり、出力したりするときに元の書式が維持され、ファイル内のデータを簡単にコピーまたは変更することはできません。

  • XML Paper Specification (XPS)    XPS は、文書の書式を維持したままファイルの共有を可能にする電子ファイル形式です。XPS 形式を使用すると、ファイルをオンラインで表示したり、出力したりするときに元の書式が維持され、ファイル内のデータを簡単にコピーまたは変更することはできません。

アドインをインストールした場合にのみ、2007 Microsoft Office system プログラムから PDF または XPS ファイルとして保存できます。詳細については、「PDF や XPS など、その他のファイル形式のサポートを有効にする」を参照してください。

完成したフォームは、単一ファイル Web ページ (MHTML) 形式での Web ページとしてエクスポートすることもできます。この種類のファイルには、ブラウザーでのフォームの内容を表示する (は変更しない) にユーザーことができます。

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