フォームどうしをリンクする

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項目数が多くて長いフォームがある場合、その中の 1 つの項目 (アイテム) を "ドリルダウン" して、その項目に関連する詳細情報だけを簡単に表示できると便利です。Access では、複数アイテム フォームと単一アイテム フォームをリンクすることによってこれが行えます。複数アイテム フォーム内のどれか 1 つの項目をクリックすると、その項目の詳細情報を表示する単一アイテム フォームが表示されます。

複数アイテム フォームで ID をクリックすると、単一アイテム フォームが表示されます。

注: 

  • This article doesn't apply to Access web apps – the kind of database you design with Access and publish online.

  • If you meant something else by “linking”, see Other types of form linking at the end of this article.

フォームを作成する

ほとんどの場合、ドリルダウンの構成に含まれる 2 つのフォームは、同一テーブルまたは同一クエリが基になっています。使うフォームの組み合わせ (片方はデータシートまたは複数アイテム フォームで、もう一方は "詳細" 情報の入った単一アイテム フォーム) が既にある場合、このセクションは省略してください。まだない場合は、ここの手順を使って対象フォームを作成します。

データシートまたは複数アイテム フォームを作成する

  1. ナビゲーション ウィンドウで、データシート フォームに表示するデータが含まれているテーブルまたはクエリを選びます。

  2. [作成]、[その他のフォーム] を順にクリックし、作成したいフォームの種類に合わせて [複数のアイテム] または [データシート] をクリックします。

  3. 必要なデザイン変更を加えます。できるだけ多くの列を削除して、各アイテムが何なのかを判断するために必要な情報だけを残すようにしてください。

  4. フォームを保存して閉じます。

For more information about Multiple Item forms, see Create a form by using the Multiple Items tool.

"詳細" 情報の入った単一アイテム フォームを作成する

  1. ナビゲーション ウィンドウで、詳細フォームに表示するデータが含まれているテーブルまたはクエリをクリックします。これは、ほとんどの場合、1 つ目のフォームに使ったのと同じテーブルまたはクエリになります。

  2. [作成]、[フォーム] を順にクリックします。

  3. 必要なデザイン変更を加えてから、フォームを保存して閉じます。

For more information, see Create a form by using the Form tool.

詳細フォームを表示するロジックを追加する

次に、複数アイテム フォームまたはデータシート フォームに小さなマクロを追加します。このマクロでは、詳細フォームを開いて、正しい項目が表示されたことを確認します。

マクロの作業に慣れていなくても心配しないでください。この手順で示す XML をコピーして貼り付けるだけで、マクロを作成できます。

  1. データシート フォームを使っている場合は、ナビゲーション ウィンドウでそのデータシート フォームをダブルクリックして開きます。複数アイテム フォームの場合は、ナビゲーション ウィンドウでそのフォームを右クリックし、[レイアウト ビュー] をクリックします。

  2. プロパティ シートがまだ開いていない場合は、F4 キーを押して開きます。

  3. マクロを追加する列をクリックします。これが、マクロが完成したときに、詳細ウィンドウを開くためにクリックする列になります。上の図では、frmContactList の [ID] 列にマクロを追加しています。

ヒント:  マクロを複数の列に追加することもできます。

  1. On the Event tab of the Property Sheet, click in the On Click or On Dbl Click property box (depending on whether you want the form to open by single-clicking or double-clicking the field), and then click the Build button ボタン イメージ .

  2. ビルダーを選ぶよう求められた場合は、[マクロ ビルダー] を選び、[OK] をクリックします。

  3. Select this block of XML, and then press Ctrl+C to copy it to the clipboard:

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-16" standalone="no"?> <UserInterfaceMacros xmlns="http://schemas.microsoft.com/office/accessservices/2009/11/application"> <UserInterfaceMacro For="ID" Event="OnClick"><Statements><Action Name="OnError"><Argument Name="Goto">Macro Name</Argument><Argument Name="MacroName">ErrorHandler</Argument></Action> <ConditionalBlock><If><Condition>[Form].[Dirty]</Condition><Statements><Action Name="SaveRecord"/></Statements></If></ConditionalBlock> <ConditionalBlock><If><Condition>IsNull([ID])</Condition><Statements><Comment>Open the form to a new record if the current ID is Null</Comment><Action Name="OpenForm"><Argument Name="FormName">frmContactDetails</Argument><Argument Name="DataMode">Add</Argument><Argument Name="WindowMode">Dialog</Argument></Action><Action Name="Requery"/></Statements></If><Else><Statements><Comment>Use a TempVar to pass a filter to the OpenForm action</Comment><Action Name="SetTempVar"><Argument Name="Name">Contact_ID</Argument><Argument Name="Expression">[ID]</Argument></Action><Action Name="OpenForm"><Argument Name="FormName">frmContactDetails</Argument><Argument Name="WhereCondition">[ID]=[TempVars]![Contact_ID]</Argument><Argument Name="DataMode">Edit</Argument><Argument Name="WindowMode">Dialog</Argument></Action><Action Name="RemoveTempVar"><Argument Name="Name">Contact_ID</Argument></Action><Action Name="RefreshRecord"/></Statements></Else></ConditionalBlock> </Statements></UserInterfaceMacro></UserInterfaceMacros>

  4. マクロ ビルダーの何もない部分 ([新しいアクションの追加] ドロップダウン リストのすぐ下) をクリックしてから、Ctrl キーを押しながら V キーを押して、マクロ アクションを貼り付けます。成功すると、XML はマクロ ビルダーに表示されず、次の手順で示すように、より読みやすいマクロ ブロックに展開されます。

  5. If necessary, replace the form name (frmContactDetails) and the linking column name (ID) with the name of your form and the column you’re using to link the two forms. The picture below shows where you might need to make edits to match your own identifier names:

    使うデータベースの識別名と一致するようにサンプル マクロを編集する必要がある箇所。

  6. [デザイン] タブで [保存] をクリックしてから [閉じる] をクリックします。

  7. ユーザーがすぐにクリックできるように、クリックする列がハイパーリンクのように表示されるようにする場合は、列がまだ選択されていることを確認してから、プロパティ シートで [書式] タブをクリックし、[ハイパーリンクとして表示] プロパティを [常に] に設定します。

  8. フォームを保存して閉じてから、再度開いて、変更を加えた列をクリックまたはダブルクリックしてマクロをテストします。

For more information about macros in desktop databases, see Add logic to a control in a desktop database.

その他の種類のフォーム リンク

To create a form/subform combination and link them together, see Create a form that contains a subform (a one-to-many form).

To create a form that is linked to a data source such as a table or query, see Create a form by using the Form tool.

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