フィールド、コントロール、オブジェクトに名前を付けるためのガイドライン

フィールド、コントロール、オブジェクトに名前を付けるためのガイドライン

注: この記事で説明されている機能は、「Access Web アプリ」と「Access Web データベース」には適用されません。Access Web アプリの操作方法の詳細については、「Access アプリを作成する」を参照してください。

Microsoft Access デスクトップ データベースのフィールド、コントロール、オブジェクトの名前には、以下の制限があります。

  • 64 文字まで使用できます。

  • 文字、数字、スペース、ピリオド (.)、感嘆符 (!)、アクセント記号 (')、および角カッコ ([]) を除く特殊文字を任意に組み合わせることができます。

  • 先頭にスペースは使用できません。

  • 制御文字 (ASCII 値 0 ~ 31) を挿入することはできません。

  • Microsoft Access プロジェクトのテーブル、ビュー、または ストアド プロシージャの名前に二重引用符 (") は使用できません。

フィールド名、コントロール名、オブジェクト名にスペースを使用できますが、Microsoft Access マニュアルの例のほとんどで、フィールド名とコントロール名にスペースがありません。名前にスペースが使用されていると、状況によっては Microsoft Visual Basic for Applications で名前の競合が発生する場合があるためです。

フィールド、コントロール、オブジェクトに名前を付ける場合、名前が Microsoft Access で使用されているプロパティまたは他の要素の名前と重複しない名前を指定するのが良いでしょう。重複すると、状況によっては、予期しない動作が発生するおそれがあります。たとえば、NameInfo.Name 構文を使用してテーブル NameInfo の "名前" というフィールドの値を参照する場合、"名前" フィールドの値ではなく、テーブルの "名前" プロパティの値が表示されます。

予期しない結果を避けるには、別の方法として常に ! 演算子を . (ドット) 演算子の代わりに使用し、フィールド、コントロール、またはオブジェクトの値を参照します。たとえば、次の識別子は "名前" プロパティの代わりに "名前" フィールドの値を明示的に参照します。

[NameInfo]![Name]

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