ピボット テーブルの値フィールドに別の計算を表示する

集計フィールドに独自の数式を作成する代わりに、[値の表示]を使用して、さまざまな方法で値をすばやく表示できます。 また、[親集計に対する比率] や[達成率 (%)] など、新しい計算オプションもいくつか用意されています。

ヒント: この機能を使用すると、値フィールドでさまざまな計算を試すことができます。 ただし、同じ値フィールドをピボットテーブルに2回以上追加できるため、この機能を使用して、実際の値とその他の計算 (合計計算など) を並べて表示することもできます。

  1. 1つ以上の同じ値フィールドをピボットテーブルに追加して、特定のフィールドの実際の値だけでなく、さまざまな計算を表示するには、次の操作を行います。

    1. フィールドリストで、追加する値フィールドを、既にその値フィールドが含まれている領域にドラッグして、そのフィールドのすぐ下に配置します。

      注: ピボットテーブルに値フィールドが追加され、そのフィールド名にバージョン番号が追加されます。 必要に応じて、フィールド名を編集できます。

    2. [計算の型]を使用して計算するすべての値フィールドが表示されるまで、手順1を繰り返します。

  2. ピボットテーブルで、値フィールドを右クリックし、[計算の型] をクリックします。

    計算の種類
  3. 使用する計算オプションをクリックします。

    次の計算オプションを使用できます。

[計算方法] オプション

計算結果

計算しない

フィールドに入力された値が表示されます。

総計に対する比率

レポートのすべての値またはデータ要素の総計に対する比率として値を表示します。

列集計に対する比率

各列または系列のすべての値を、その列または系列の合計に対する比率として表示します。

行集計に対する比率

行または項目ごとの値が、行または項目の集計の比率として表示されます。

基準値に対する比率

値を、[基準フィールド] の [基準アイテム] の値に対する比率で表示します。

親行集計に対する比率

値は次のように計算されます。

(アイテムの値) / (行の親アイテムの値)

親列集計に対する比率

値は次のように計算されます。

(アイテムの値) / (列の親アイテムの値)

親集計に対する比率

値は次のように計算されます。

(アイテムの値) / (選択された [基準フィールド] の親アイテムの値)

基準値との差分

値を、[基準フィールド] の [基準アイテム] の値との差分として表示します。

基準値に対する比率の差

値を、[基準フィールド] の [基準アイテム] の値に対する比率の差として表示します。

累計

[基準フィールド] 内の連続するアイテムの値が、類型として表示されます。

比率の累計

累計として表示される、[基準フィールド]内の連続する項目のパーセンテージとして値を計算します。

昇順での順位

特定のフィールド内の選択された値の順位を表示します。フィールド内の最小のアイテムが1と表示され、大きい方の値が順位の高い値になります。

降順での順位

特定のフィールド内の選択された値の順位を表示します。フィールド内の最大のアイテムが1と表示され、小さい値がより順位の高い値になります。

インデックス

値は次のように計算されます。

((セルの値) x (総計)) / ((行の総計) x (列の総計))

計算の基準となる値を並べて表示するには (たとえば、小計の横に総計の比率を表示するには)、まず値フィールドを2回以上追加して複製する必要があります。 [フィールドリスト] で、複製するフィールドを [値] 領域にドラッグし、同じフィールドのすぐ下に配置します。

[値] 領域での値の複製

上の例では、3つの値フィールドが値の領域に2回追加されています。名前の後に "_2" が追加されています。 次の例では、"合計 1/1/14" フィールドがピボットテーブルレポートに2回表示されているので、各都市の値とその親 (東または西部地域) を確認できます。 各地域の総計に対する割合 (行6と 9) も表示されます。

同じフィールドに値と比率が表示される

補足説明

Excel Tech Community では、いつでも専門家に質問できます。Microsoft コミュニティでは、サポートを受けられます。また、Excel User Voice では、新機能についての提案や改善案を送信することができます。

注:  このページは、自動翻訳によって翻訳されているため、文章校正のエラーや不正確な情報が含まれている可能性があります。 私たちの目的は、このコンテンツがお客様の役に立つようにすることです。 情報が役に立ったかどうか、ご意見をお寄せください。 参考までに、こちらから英語の記事をお読みいただけます。

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