数式と関数を使用する

セルと範囲に名前を付ける

使用しているブラウザーではビデオがサポートされていません。Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

LinkedIn ラーニングでその他の Excel のトレーニングを探す

Excel では、セルとセル範囲に名前を設定し、その名前を数式で使うことができます。この便利な機能を使うと、数式の理解と保守が容易になります。

セルまたはセル範囲に名前を設定する

  1. セルまたはセルの範囲を選択します。

  2. [名前ボックス] に名前を入力します。
    [名前] ボックス
    既存の範囲名がある場合は、ドロップダウン矢印をクリックして確認できます。
    名前:

    • 数字で始めることはできません。

    • 空白を含むことはできません。

    • 大文字と小文字を含むことができます。

    • アンダースコアを含むことができます。

F3 キーを押して名前を使う

  1. セルを選択します。

  2. F3 ファンクション キーを押します。

  3. [名前の貼り付け] ボックスで名前を選び、[OK] を選択します。

数式で名前を使う

  1. セルを選び、数式を入力します。

  2. その数式内で名前を使う位置にカーソルを置きます。

  3. 名前の最初の文字を入力し、表示される一覧から名前を選択します。

  4. Enter キーを押します。

名前を削除する

  1. [数式] > [名前の管理] の順に選択します。

  2. または、Ctrl + F3 キーを押します。

    注:  [名前の管理] では、名前の [新規作成]、[編集]、[削除] が可能です。

  3. 名前を選び、[削除] を選択します。

    注: ワークシート上の数式で使われている名前を削除すると、ワークシートでエラーが発生します。

  4. [閉じる] を選択します。

すべての名前を表示してブックに貼り付ける

  1. 空のセルを選択します。

  2. [数式] > [数式で使用] の順に選択します。
    定義された名前

  3. ドロップダウンから [名前の貼り付け] を選択します。
    その範囲の名前、シート名、およびセルがブックに貼り付けられます。

さらに詳しく

LinkedIn ラーニングで類似するその他のコースについて確認する

数式で名前を定義して使用する

Excel テーブル数式で構造化参照を使う

Excel の数式の概要

セル参照を作成または変更する

このレッスンではセルに名前をつける 方法について解説します。

セルに名前をつけると 数式の参照先として使用することができます。

使用するブックは uriage です。

売上表が作成されています。

まずはセルに名前をつける操作から 見ていきましょう。

名前をつけたいセルを アクティブセルにします。

今回は金額の合計のセルに 名前をつけますので D11 のセルをアクティブセルにします。

数式バー先頭の名前ボックスを クリックします。

キーボードから名前を入力します。

これでセルに名前をつけることができました。

名前がつけられているセルが アクティブセルになると その名前が名前ボックスには表示されます。

ではこの「金額合計」という名前を使って 「構成比」の欄に数式を作成してみましょう。

数式を作成するセルを アクティブセルにします。

キーボードから=を入力します。

1項目目の金額が 入力されているセルをクリックします。

D5 のセルを参照することができました。

割り算ですからキーボードから / を入力し、次に金額の合計のセルは 先ほどつけた名前を使いましょう。

キーボードから「金額合計」 と入力します。

これで「金額合計」という名前が つけられているセル、 D11 を参照することができます。

Enter キーで数式を確定します。

「構成比」の欄に数式を 作成することができました。

作成した数式は 数式バーで確認しておきましょう。

あとはオートフィル機能を使って 11 行目まで数式をコピーします。

このようにセルに名前をつけると 数式の参照先として使用することができます。

今回の構成比の数式のように 特定のセルを 絶対参照で指定する時の おすすめの機能です。

また、選択したセル範囲に 名前をつけることもできます。

見てみましょう。

金額が入力されているセル範囲を選択します。

このセル範囲に名前をつけてみます。

名前ボックスをクリックします。

セル範囲でつけたい名前を入力します。

これで選択したセル範囲に「金額」という 名前をつけることができました。

この名前を使って数式を 作成することもできます。

例えば今金額の合計欄には SUM 関数を使った数式が作成されていて、 引数にはそのセル範囲が 指定されています。

D5 のセルから D10 のセルが 指定されています。

このセル参照の代わりに 先ほどつけた名前を使用することができます。

数式内の引数を 金額に変更します。

合計金額を求めることができました。

このようにセル範囲に名前をつけて 数式の参照先として指定することもできます。

セルに名前がつけられていると 名前ボックスの下向き三角を クリックして表示される ドロップダウンリスト内に その名前が表示されます。

リスト内の名前をクリックすると そのセルを選択することができます。

また、「数式」タブの 「定義された名前」グループの 「名前の管理」ボタンをクリックすると 名前の管理のダイアログボックスを 表示することができ、 名前を編集したり、 削除したりすることができます。

このレッスンではセルに名前をつけて 数式の参照先として 使用する方法について解説しました。

学習はまだ続きます。LinkedIn Learningで、エキスパートによるチュートリアルの詳細をご覧ください。linkedin.com/learning から、無料試用版を今すぐお試しください。

LinkedIn ラーニングを 1 か月間無料で活用する

広く認められている業界の専門家から学習し、最も需要のあるビジネス、技術、および独創的な技術を取得します。

利点

  • 4,000 を超えるビデオ コースに無制限にアクセス。

  • LinkedIn プロファイルに基づいて個人用のおすすめ候補を表示。

  • コンピューターまたはモバイル デバイスからコースをストリーミング。

  • すべてのレベルのコースを受講 (初心者~上級者)。

  • テスト、演習ファイル、およびコーディング ウィンドウで学習しながら演習。

  • 自分用またはチーム全体用にプランを選択。

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×