ビデオ: あいまいな外部結合エラーを解決する

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ビデオの内容

"あいまいな外部結合" メッセージは、最初に実行される結合がどれかによってクエリの結果が異なる可能性があると Access で判断されたときに表示されます。クエリを実行できるようにするには、何らかの変更を加える必要があります。通常最良の解決策は、クエリを分割することです。つまり、小さい子クエリ内で少なくとも 1 つの結合を実行するようにクエリを設定し、そのあとで他のテーブルまたはクエリを親クエリ内で結合するようにします。Access では、子クエリ (または複数の子クエリ) を先に実行し、次に親クエリ内の結合を実行することで、あいまいさをなくすことができます。

クエリ内で使うテーブル数に応じて、複数の子クエリを作成して結合があいまいにならないようにする必要があります。このビデオでは、簡単な 3 つのテーブルの例を紹介し、この例の中で、等結合された 2 つのテーブルが子クエリに分割されており、3 つ目のテーブルへの外部結合が親クエリで実行されます。基本的な手順は次のとおりです。ここでは、クエリを作成する方法に慣れていることを前提としています。

  1. 最初に結合するテーブルを含む新しい子クエリを作ります (このビデオでは、これらは Companies テーブルと People テーブル)。

  2. この子クエリで、必要な外部結合をダブルクリックします。そうすると、これらのフィールドがクエリ グリッドに表示されます。

重要:  結合フィールドは元のクエリから含めるようにしてください。ビデオの例では、Companies は "RegionID" フィールドを使って Regions に結合されているため、"RegionID" を子クエリのクエリ グリッドに含めます。

  1. 子クエリを保存して閉じ、元のクエリをデザイン ビューで開きます。これが親クエリになります。

  2. 子クエリに追加したテーブルを削除し、子クエリを追加します ([デザイン]、[テーブルの表示]、[クエリ] または子クエリを [ナビゲーション] ウィンドウから親クエリにドラッグする)。

  3. 親クエリで以前と同様に結合を確立します。今回は、子クエリに対してのみです。

  4. 子クエリからの出力フィールドをクエリ グリッドに追加します。

  5. 親クエリを保存して実行します。

あいまいな外部結合のおおまかな規則

あいまいな外部結合は、2 つ以上の結合がクエリ内にあり、それらの 1 つが等結合を指す外部結合か、お互いを指す 2 つの外部結合のいずれかである場合などに発生します。これらの 2 つの結合構成はあいまいと見なされ、個別のクエリに分割する必要があります。

表 1 --> 表 2 --- 表 3

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同じ方向を指す外部結合、他の外部結合または等結合から離れる外部結合は問題ありません。

表 1 --> 表 2 --> 表 3

表 1 <-- 表 2 --> 表 3

表 1 <-- 表 2 --- 表 3

クエリの構築方法の詳細については、「クエリの概要」または「選択クエリを作成する」をご覧ください。

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