ネイティブ データベース クエリを使ってデータベースからデータをインポートする (Power Query)

注: Power Query は、Excel 2016 では取得と変換として知られています。ここで提供する情報は、この両方に適用されます。 詳細については、「Excel 2016 で取得と変換を実行する」を参照してください。

Power Query では、Power Query インターフェイスを使ってクエリを作成する代わりに、Power Query を使ってデータベースに対してネイティブ データベース クエリを直接実行することで、Microsoft Access を除き、Power Query がサポートするすべてのデータベースからデータをインポートすることもできます。これにより、Power Query インターフェイスを使ってクエリを再構築することなく、必要なデータ結果を返す既存のクエリを使用できます。この機能は、Power Query インターフェイスを使ってクエリの再構築を実行する方法を知る必要がない複雑なクエリを使ってデータをインポートする場合に特に役に立ちます。

セキュリティに関するお知らせ : ネィティブ データベース クエリは副作用がないようにすることを目的としています。ただし、Power Query では、クエリがデータベースに影響しないことは保証されません。別のユーザーによって書かれたネイティブ データベース クエリを実行する場合、資格情報によって評価されるクエリを認識するように求められます。

Power Query を使用すると、データベースに接続している間に、[SQL ステートメント] ボックスでネイティブ データベース クエリを指定できます。 この例では、ネイティブ データベース クエリを使って、SQL Server データベースからデータをインポートします。 手順は、Power Query がサポートする他のデータベースの場合と同じです。

  1. Power Query を使って、SQL Server データベースに接続します。リボンの [POWER QUERY] タブで、[データベースから]、[SQL Server データベースから] の順に選択します。

    データベースから外部データを取り込む
  2. [Microsoft SQL データベース] ダイアログ ボックスで次のように操作します。

    1. [サーバー] と [データベース] を指定し、ネイティブ データベース クエリを使って、データのインポート元に接続します。

    2. [SQL ステートメント] を展開して、ネイティブ データベース クエリを入力またはコピーできるボックスを表示します。 クエリを選んだら、[OK] をクリックします。

      ネイティブ データベース クエリを実行する

  3. このサーバーに初めて接続する場合、次のダイアログ ボックスが表示され、データベースに接続する認証モードを選ぶように求められます。 適切な認証モードを選んで、操作を続けます。

    注: 接続しようとしているデータ ソース (サーバー/データベース) へのアクセス権限がない場合、データ ソースに対して Power BI でアクセス要求情報が指定されていると、サーバー/データベースへのアクセス権限を要求するように求められます。 データ ソースへのアクセス権の要求の詳細については、「内部データ ソースへのアクセス権を要求する (英語)」を参照してください。

  4. ネイティブ データベース クエリの実行結果として、[クエリ エディター] にデータが返されます。 必要に応じてデータを整理し、[適用して閉じる] をクリックして変更を保存し、データをシートにインポートします。

    クエリ エディター

関連項目

外部データ ソースからデータをインポートする

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×