データ接続の概要

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データ接続は、Microsoft Office InfoPath フォームと保存またはそのフォームのデータを提供する外部データ ソースの間に動的なリンクです。データ ソースを定義し、フォームのデータを格納するフィールドとグループのコレクションです。コントロールでは、フィールドとデータ ソース内のグループにバインドされ、ユーザーへのデータを表示します。

フォームには、メイン データ接続と呼ばれる 1 つのプライマリ データ接続を設定できます。また、1 つ以上のセカンダリ データ接続を設定できます (省略可能)。データ接続では、フォームの目的に従って、Microsoft SQL Server データベース、Web サービスなど、外部データ ソースにフォーム データのクエリまたは送信を行うことができます。

このトピックの内容

データ接続の概要

メイン データ接続を操作します。

セカンダリ データ接続を操作します。

オフラインで使用するデータを保存します。

外部データ ソースへの接続に関する考慮事項

データ接続の概要

データ接続は、フォームと、そのフォームのデータを格納または提供するデータ ソースとの間の動的なリンクです。フォームには、メイン データ接続と呼ばれる 1 つのプライマリ データ接続を設定できます。また、1 つ以上のセカンダリ データ接続を設定できます (省略可能)。メイン データ接続では、フォームのメイン データ ソースを定義します。XML スキーマでは、フォームのメイン データ ソースにデータを格納する方法を記述します。フォームにメイン データ接続は 1 つしかありません。メイン データ接続は、外部データ ソースに基づいてフォーム テンプレートを作成するとき、自動的に作成されます。セカンダリ データ接続は、フォーム テンプレートのデザイン時に必要な数だけ作成できます。

フォームの目的に従って、Microsoft SQL Server データベース、Web サービスなど、外部データ ソースへのメイン データ接続またはセカンダリ データ接続を作成できます。外部データ ソースは、フォーム テンプレートに基づくフォームとの間でデータをやり取りできるデータ ストアです。InfoPath では次の外部データ ソースを使用できます。

  • Microsoft Office Access データベース

  • Microsoft SQL Server データベース

  • Web サービス

  • Microsoft Windows SharePoint Services が実行されているサーバー上のドキュメント ライブラリまたはリスト

  • XML ファイル

外部データ ソースに対し、データのクエリのみ、データの送信のみ、データのクエリと送信の両方という、3 種類のデータ接続を作成できます。クエリ データ接続では、データ ソースからデータを受信し、そのデータをフォームに格納します。送信データ接続では、データをフォームからデータ ソース、Web サーバーのアプリケーション、または Microsoft Windows SharePoint Services が実行されているサーバーのドキュメント ライブラリへ送信するか、電子メール メッセージとして送信します。クエリと送信データ接続では、データ ソースとの間でデータの送信と受信の両方を行います。データ接続を作成するときは、必要なデータ接続の種類を指定します。たとえば、次の操作を行うデータ接続を作成できます。

  • データベースのデータのクエリを実行する。

  • フォーム データを電子メール メッセージとして送信する。

  • フォーム データを Web サーバー上のアプリケーションに送信する。

  • フォーム データを XmlFormView コントロールを使用するカスタム アプリケーションに送信する。

  • C#、Microsoft Visual Basic .NET、Microsoft JScript など、カスタム プログラミング コードを使用してデータのクエリまたは送信を行う。

  • Microsoft Office SharePoint Server 2007 が実行されているサーバー上の情報データ接続ライブラリに格納された接続設定を使用する。

  • Microsoft BizTalk Server 2004 または BizTalk Server 2006 のヒューマン ワークフロー サービスにデータのクエリまたは送信を行う。

使用する接続の種類は、フォームの目的とフォームの接続先の外部データ ソースの種類によって異なります。

クエリ データ接続

クエリのデータ接続は、外部データ ソースからデータを取得し、フォームのメインまたはセカンダリ データ ソース内のフィールドにそのデータを格納します。[フォームで、そのデータを表示するには、そのフィールドにバインドコントロールできます。次の方法では、クエリのデータ接続を作成できます。

  • データベース、Web サービス、または接続ライブラリに格納された設定に基づくフォーム テンプレートをデザインします。外部データ ソースの構造によって、フォームのメイン データ ソースが定義されます。

  • データベース、Web サービス、SharePoint リストかライブラリ、または XML ファイルのクエリを行うセカンダリ データ接続を追加して、既存のフォーム テンプレートを変更します。

データベース、Web サービス、または接続ライブラリの設定に基づく新しいフォーム テンプレートをデザインするときは、そのフォーム テンプレートに基づくフォームのメイン データ接続になるクエリ データ接続を作成します。フォーム テンプレートのメイン データ接続としてのクエリ データ接続は 1 つしか定義できません。他のデータ ソースからデータのクエリを実行する必要がある場合、これらのデータ ソースからデータのクエリを行うセカンダリ データ接続を作成できます。セカンダリ データ接続の詳細については、後で説明します。

フォーム テンプレートにデータのクエリを実行するセカンダリ データ接続を追加するとき、ユーザーがフォームを開くごとに InfoPath でそのデータ接続を使用するかどうかを指定できます。また、オプション一覧を表示するためボタンをクリックするなど、ユーザーがフォームに入力するときに特定のイベントが発生した後、InfoPath でそのデータ接続を使用するかどうかを指定できます。特定のイベントが発生した後にそのデータ接続を使用する場合、次のいずれかの方法を使用します。

  • フォームのデータを更新するボタン コントロールを挿入する。

  • フォームで条件が満たされた場合にデータ接続を使用する動作規則を追加する。

  • 特定のイベント用のユーザー設定コードを記述する。

送信データ接続

ユーザーがフォームを送信するとき、そのフォームのデータは送信データ接続によって外部データ ソースに送信されます。ユーザーが次の種類の外部データ ソースにデータを送信できるように、そのフォーム テンプレートを構成できます。

  • Microsoft Office Access データベース

  • Microsoft SQL Server データベース

  • Web サービス

次の方法でデータを送信するセカンダリ データ接続を追加することもできます。

  • Microsoft Windows SharePoint Services が実行されているサーバー上のドキュメント ライブラリにフォーム データを送信する。

  • フォーム データを電子メール メッセージとして送信する。

  • フォーム データを Web サーバー上のアプリケーションに送信する。

送信データ接続は次の方法で作成できます。

  • データベース、Web サービス、または Office SharePoint Server 2007 が実行されているサーバー上の接続ライブラリに格納された設定に基づく新しいフォーム テンプレートをデザインします。外部データ ソースの構造によって、フォームのメイン データ ソースが定義されます。

  • セカンダリ データ接続を追加して既存のフォーム テンプレートを変更し、ユーザーがこのセカンダリ データ接続によってフォームを送信できるようにフォーム テンプレートを構成します。

    ヒント: Office Access データベースまたは SQL Server データベースに基づくフォーム テンプレートをデザインした場合、データベースが一定の要件を満たすと、送信データ接続が自動的に構成されます。この要件の詳細については、[参照] セクションのリンクを参照してください。ユーザーが入力したフォームを別の種類の送信データ接続によって送信させる場合は、送信機能を無効にすることができます。

ほとんどの場合は 1 つ設定したメイン フォーム テンプレートのアクションを送信するときに、データ接続を送信します。ただし、ユーザーは、ルールまたはカスタム コードを使用して複数の場所に完成したフォームを送信できるように、フォーム テンプレートをデザインできます。たとえば、ユーザーが Web サービスへの他に、電子メール メッセージが完成したフォームを送信できるようにするのにフォーム テンプレートを構成することができます。一般的に、すべてのフォームのデータを送信するフォーム テンプレートを構成します。ただし、カスタム コードを使用してフォームのデータを送信する、または Web サービスにデータを送信するフォームを許可するフォーム テンプレートを構成して、フォームのデータの一部を送信することができます。

クエリと送信データ接続

データベースまたは Web サービスに基づくフォーム テンプレートをデザインするとき、データベースまたは Web サービスとの間でデータをやり取りできるデータ接続を作成できます。データベースに基づくフォーム テンプレートをデザインする場合、データ接続でデータの取得または送信ができます。ただし、このフォーム テンプレートに基づくフォームでデータベースにデータを送信するには、次の要件を満たす必要があります。

  • ブラウザ互換のフォーム テンプレートをデザインしていない。

  • メイン データ接続のすべてのテーブルには、主キー、UNIQUE 制約、または固有のインデックスが必要とされる。

  • クエリのすべてのテーブルには、単純で階層的なリレーションシップが必要とされる。

  • フォームのメイン データ ソースのデータ フィールドには、ラージ バイナリ データ型を格納できない。

この記事の後半で外部データ ソースへの接続に関する考慮事項でこれらの要件の詳細を学びます。

Web サービスとの間でデータをやり取りできるデータ接続は、クエリ データ接続と送信データ接続を合わせて 1 つにしたデータ接続と考えることができます。

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メイン データ接続を使用する

メイン データ接続では、フォームのメイン データ ソースへの接続を確立します。XML スキーマでは、フォームのメイン データ ソースにデータを格納する構造を記述します。データ ソースをデザインするには、[データ ソース] 作業ウィンドウを使用します。また、フォーム テンプレートにコントロールを追加するとき、自動的にデータ ソースを作成することもできます。さらに、外部データ ソースに基づいてフォーム テンプレートをデザインすることもできます。メイン データ ソースの構造は、外部データ ソースによって定義されます。フォーム テンプレートには、1 つのメイン データ接続しか設定できません。

メイン データ接続で外部データ ソースに接続する場合、メイン データ接続を使用する方法は、接続先のデータの種類によって異なります。

データベース   データベースに基づくフォーム テンプレートをデザインする際に、クエリを実行し、必要に応じてそのデータベースにデータを送信するメイン データ接続が作成されます。InfoPath を使用した場合のみ、フォームに入力されるデータベースは、[外部データ ソースへの接続に関する考慮事項] セクションに記載されている要件を満たしている場合は、InfoPath は自動的に送信データ接続を作成し、ユーザー フォームを送信できるようにするフォーム テンプレートを構成します。ブラウザーを使って、フォームに入力するが場合、InfoPath はデータベースへの送信データ接続を作成できません。データベースにデータを送信するデータ接続は、ブラウザー互換フォーム テンプレートではサポートされません。

ヒント: ブラウザを使用してフォームが入力されるが、データベースにデータを送信する必要がある場合、データベースにデータを送信する Web サービスにフォームを接続します。

Web サービス    Web サービスに基づいてフォーム テンプレートをデザインする場合は、データのクエリと送信、データのクエリのみ、またはデータの送信のみを行うメイン データ接続を作成できます。データの送信を選択した場合、フォーム テンプレートは、ユーザーがフォームを送信できるように自動的に構成されます。フォーム データの一部を送信するか全部を送信するかを指定できます。データの一部のみ送信する場合、Web サービスの要件に従って、送信するデータが入った特定のグループのフィールドを指定できます。

データベースまたは Web サービスに基づいてフォーム テンプレートをデザインすると、データベースまたは Web サービスでのデータの格納方法に対応したクエリ フィールド、データ フィールド、およびグループを持つメイン データ ソースが作成されます。クエリ フィールドには、クエリ データ接続を使用して、クエリでデータベースからのデータ取得に使用される値が入ります。クエリの結果はデータ フィールドに入ります。データ フィールドは、ユーザーがフォームを開いたときに編集できます。ユーザーがフォームを送信すると、データ フィールドのデータは送信データ接続を使用して送信されます。メイン データ ソースのフィールドとグループは、外部データ ソースでのデータの格納方法に適合する必要があるため、変更できません。ただし、メイン データ ソースのルート フィールドにフィールドまたはグループを追加できます。

ユーザーがデータ フィールドのデータの表示、選択、編集、または送信を行えるようにするため、テキスト ボックス、チェック ボックスなどのコントロールをフォームのフィールドにバインドできます。ユーザーが選択肢として使用できる値のクエリと表示が必要な場合、リスト ボックスなどのコントロールをクエリ フィールドにバインドできます。ユーザーが一覧から値を選択するようにする場合、リスト ボックスなどのコントロールをデータ フィールドにバインドし、セカンダリ データ ソースまたはメイン データ ソースの繰り返しフィールドの値を表示するようコントロールのプロパティを設定します。

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セカンダリ データ接続を使用する

セカンダリ データ接続では、外部データ ソースにフォームを接続します。メイン データ接続の外部データ ソース以外の外部データ ソースにフォーム データのクエリか送信を実行する必要がある場合、またはユーザーが複数の外部データ ソースにデータを送信できるようにする場合、セカンダリ データ接続が役立ちます。セカンダリ データ接続は、必要な数だけ作成できます。

セカンダリ データ接続では、次の種類の外部データ ソースにデータのクエリまたは送信を実行できます。

  • Office Access データベース

  • SQL Server データベース

  • Web サービス

  • Windows SharePoint Services が実行されているサーバー上のドキュメント ライブラリまたはリスト

  • XML ファイル

セカンダリ データ接続を使用すると、ユーザーはフォーム データを Web サーバー上のアプリケーションや Windows SharePoint Services が実行されているサーバーのドキュメント ライブラリへ送信するか、電子メール メッセージとして送信することもできます。

データのクエリを実行するセカンダリ データ接続を作成した場合、既定では、フォームが開くと、このデータ接続が使用されます。フォーム テンプレートを次のように構成して、このデータ接続を使用することもできます。

  • ユーザーがクエリの送信時にクリックできる更新ボタンをフォーム テンプレートに追加する。

  • このデータ接続を使用してデータ ソースのクエリを実行する動作規則をフォーム テンプレートに追加する。

  • クエリを送信するユーザー設定コードをフォーム テンプレートに追加する。

セカンダリ データ接続をフォームに追加すると、外部データ ソースへのデータの格納方法に適合するデータ フィールドとグループを持つセカンダリ データ接続が自動的に作成されます。これは、データの整合性の確保に役立ちます。セカンダリ データ ソースのフィールドとグループは変更できません。

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オフラインで使用するデータを格納する

外部データ ソースのデータのクエリを実行するセカンダリ データ接続を追加するとき、ユーザーのコンピュータにクエリの結果を格納するよう接続を構成できます。このようにすると、ユーザーは、コンピュータがネットワークに接続されていない場合も、フォームに入力できます。これはオフラインの作業と呼ばれます。

このようにセカンダリ データ接続を構成すると、クエリはユーザーのコンピュータがネットワークに接続されている間に外部データ ソースに送信されます。クエリの結果はフォームのセカンダリ データ ソースに格納され、ユーザーがフォームに入力するときに表示されます。データは、できるだけ最新の状態に保つため、ユーザーが新しいクエリを実行するごとにキャッシュされます。

格納されたデータが特定のクエリに適しているかどうか、InfoPath で判別されるときは、クエリ パラメータが考慮されます。データ接続の作成時に、データ ソースが利用できない場合に既定の格納済みデータ セットをフォームに表示するかどうかを選択できます。クエリのデータがすべてのユーザーに適しているか、または各ユーザーに固有のデータをフォームに表示するかを検討する必要があります。たとえば、クエリで返されたデータがユーザーの ID またはロールに基づいている場合、クエリ結果を使用する代わりにデザイン時に構成された既定のデータ セットを使用すると、そのユーザーのデータが正しくないことがあります。

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外部データ ソースに接続する場合の注意事項

InfoPath では、次の種類の外部データ ソースへのデータ接続がサポートされています。

  • Office Access データベース

  • SQL Server データベース

  • Web サービス

  • Microsoft Windows SharePoint Services が実行されているサーバー上のドキュメント ライブラリまたはリスト

  • XML ファイル

以下のセクションでは、各外部データ ソースへの接続に関する情報と注意事項を示します。

Microsoft Office Access データベースまたは SQL Server データベース

InfoPath では、Access データベースおよび SQL Server データベースへのデータ接続がサポートされています。他の種類のデータベースに接続するには、そのデータベースに対して動作する Web サービスを使用できます。

フォームでは、メイン データ接続またはセカンダリ データ接続を使用してデータベースのデータのクエリを実行できます。1 つの接続に選択できるデータベース テーブルの数に制限はありません。選択する最初のテーブルが主テーブルです。その後選択するすべてのテーブルには、主テーブルに関連付けられたフィールドが必要です。InfoPath では、2 つのテーブルのフィールド名を一致させることで、このリレーションシップを設定します。データ接続を作成するときは、このリレーションシップの使用または独自のテーブル リレーションシップの追加を選択できます。

フォームはことができますが、フォームの基にしたフォーム テンプレートとデータベースは、次の要件を満たしている場合フォームのメイン データ接続を使用してデータベースにデータを送信します。

  • フォーム テンプレートにはブラウザー互換フォーム テンプレートではなく   ブラウザー互換フォーム テンプレートをデザインする場合は、InfoPath はメインのデータ接続のない送信データ接続を作成します。ブラウザー互換フォーム テンプレートに基づくフォームのデータを送信するユーザーを許可するには、データベースと連携する Web サービスを使用します。

  • メインのデータ ソース内の関連テーブルのペアごとの左側のテーブルには、主キーが含まれています。   左側のテーブルから主キーを 1 つ以上の関連テーブルのペアごとの参照関係の必要があります。

  • フォーム ストア大きいバイナリ データ型の主なデータ ソース内のデータ フィールドの [なし]   クエリには、画像、画像、OLE オブジェクト、添付ファイル、Office Access メモ データ型、または SQL データ型など、大きなバイナリ データ型に格納できるフィールドが含まれている場合は、InfoPath が送信データ接続を無効になります。

フォーム テンプレートとデータベースがすべての要件を満たす場合、送信データ接続が作成され、ユーザーがフォームを送信できるようフォーム テンプレートが構成されます。メイン データ接続の送信データ接続は、ユーザーが異なるデータ接続を使用してフォーム データを送信できるようにする場合には無効にできます。

データベースに基づくフォーム テンプレートをデザインすると、データベースでのデータの格納方法に適合するクエリ フィールドとデータ フィールドを持つメイン データ ソースが作成されます。また、フォーム テンプレートの既定のビューには [クエリの実行] ボタンと [新しいレコード] ボタンも追加されます。ユーザーが [クエリの実行] をクリックすると、クエリ フィールドに入ったデータのクエリがデータベースに送信されます。[新しいレコード] ボタンをクリックすると、現在フォームにあるすべてのデータが消去され、データ フィールドにバインドされているコントロールはデータ フィールドの既定値に設定されます。ユーザーがデータベースにデータを送信すると、データ フィールドのデータが変更されている場合は、データベースの対応するレコードが変更されます。ユーザーがデータ フィールドからデータを削除すると、対応するレコードがデータベースから削除されます。最後に、データ フィールドに追加されたデータによって、対応するフィールドが更新されるか、データベースに対応するレコードが追加されます。

データベースにフォームを接続する必要があり、フォームのメイン データ接続が既に作成されている場合、データベースのクエリを実行するセカンダリ データ接続を追加できます。セカンダリ データ接続を追加すると、データベース テーブルのフィールドに適合するクエリ フィールド、データ フィールド、およびグループを持つセカンダリ データ ソースが作成されます。メイン データ接続の場合と同様、複数のデータベース テーブルを選択し、テーブル リレーションシップを確立できます。

データのクエリを実行するセカンダリ データ接続を作成するとき、ユーザーがフォームを開くごとにクエリを送信するよう接続を構成できます。または、次のいずれかの操作を行い、クエリを送信できます。

  • ユーザーがデータ接続からのデータを更新するためにクリックできるボタンを追加する。

  • データ接続を使用してクエリを送信する動作規則を作成する。

  • クエリが実行されたときにクエリを送信するユーザー設定コードを記述する。

Web サービス

フォームでは、メイン データ接続またはセカンダリ データ接続を使用して Web サービスにデータのクエリまたは送信を実行できます。InfoPath では、Web サービスへの接続に関して次の標準に従っています。

  • 簡易オブジェクト アクセス プロトコル (SOAP)    SOAP は、Web サービスとの通信に使用される XML メッセージを定義する通信プロトコルです。

  • Web サービス記述言語 (WSDL)    WSDL は、Web サービスの場所、通信プロトコル、およびインターフェイスの記述に使用される XML スキーマ標準です。InfoPath ではドキュメント リテラル形式の Web サービスしか使用できません。

  • Universal Description Discovery and Integration (UDDI)    UDDI は、各企業で提供されている Web サービスを記述するディレクトリ サービスです。

Web サービスに基づく新しいフォーム テンプレートをデザインすると、Web サービスへのメイン データ接続が作成され、その後、Web サービスの XML スキーマに適合するクエリ フィールド、データ フィールド、およびグループが入ったメイン データ ソースが作成されます。

同じ Web サービスの別の操作を使用するようフォーム テンプレートを構成する場合、または異なる Web サービスを使用する場合、フォーム テンプレートにセカンダリ データ接続を追加できます。データのクエリを実行するセカンダリ データ接続を追加すると、Web サービスのスキーマに適合するフィールドとグループを持つセカンダリ データ ソースが作成されます。データを送信するセカンダリ データ接続を追加する場合、Web サービスのパラメータに従って、フォームのデータの全部またはその一部を送信するよう接続を構成できます。

Web サービスにメイン データ接続とセカンダリ データ接続のどちらを作成するときも、接続でデータのクエリのみ、データの送信のみ、またはデータのクエリと送信の両方を行うかを指定できます。接続でデータのクエリを実行する場合、フォーム テンプレートに [クエリの実行] ボタンが追加されます。ユーザーが [クエリの実行] をクリックすると、クエリ フィールドに入ったデータのクエリが Web サービスに送信されます。接続でデータを送信する場合、フォームの送信機能が有効になります。送信データ接続を構成するとき、Web サービスで必要なデータが自動的に指定されます。その情報に基づき、フォーム テンプレートのどのフィールドで Web サービスにデータを送信するかを指定できます。

SharePoint サイトのドキュメント ライブラリまたはリスト

フォームでは、Windows SharePoint Services が実行されているサーバーのドキュメント ライブラリまたはリストに対し、セカンダリ データ接続を使用してデータのクエリを実行できます。フォームでは、サーバーのドキュメント ライブラリにデータを送信することもできます。メイン データ接続を使用してライブラリまたはリストに接続することはできません。

ドキュメント ライブラリまたはリストのデータのクエリを実行するセカンダリ データ接続を作成すると、ドキュメント ライブラリまたはリストの列に一致するフォームのセカンダリ データ ソースが作成されます。

ドキュメント ライブラリにデータを送信するセカンダリ データ接続を作成し、この送信データ接続をフォーム テンプレートのメイン送信操作にする場合、[送信オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニューの [送信オプション] コマンド) を使用して、フォーム テンプレートの送信機能を有効にし、データ接続と関連付ける必要があります。既定では、フォームのすべてのデータが送信データ接続を使用して送信されます。データの一部のみ送信する場合は、フォーム テンプレート用のユーザー設定コードを記述します。

XML ファイル

フォームでは、XML ファイルへのセカンダリ データ接続を使用してデータのクエリを実行できます。たとえば、Microsoft Office Excel ワークシートを XML ファイルとして保存し、セカンダリ データ接続を使用して、フォームでそのファイルのデータのクエリを実行し、データを表示できます。また、セカンダリ データ接続を使用して XML ファイルのデータのクエリを実行し、Microsoft ASP.NET アプリケーション、Common Gateway Interface (CGI) スクリプト、Internet Server Application Programming Interface (ISAPI) を使用するアプリケーションなど、XML を返す Web サーバー上のアプリケーションからデータを取得することもできます。

Web サーバー上のアプリケーション

ASP.NET アプリケーション、CGI スクリプト、ISAPI を使用するアプリケーションなど、Web サーバー上のアプリケーションにデータを送信するセカンダリ データ接続を作成できます。Web サーバー上のアプリケーションにデータを送信するには、ユーザーが自分のフォーム データを送信できるようフォーム テンプレートを構成し、[送信オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] メニューの [送信オプション] コマンド) で [Web サーバー (HTTP)] を選択して、データ接続の送信オプションを構成する必要があります。

注: フォームには、Web サーバー上のアプリケーションにデータを送信するデータ接続を 1 つだけ設定できます。フォームで Web サーバー上のアプリケーションにデータを送信する動作規則を使用できるようフォーム テンプレートを構成することはできません。

データ接続ライブラリの接続設定

いくつかのフォームで同一または類似のデータ接続を使用する場合、Office SharePoint Server 2007 が実行されているサーバーのデータ接続ライブラリのデータ接続ファイルに各データ接続の設定を格納することを検討してください。データ接続ファイルは、1 つの外部データ ソースの接続情報が入った XML ファイルです。ファイル名拡張子は .xml または .udcx です。データ接続ファイルに接続するフォームをユーザーが開くと、そのファイル内の設定を使用して外部データ ソースに接続されます。データ接続ファイルを使用する利点は次のとおりです。

  • 複数のフォームで同じデータ接続ファイルを使用できるので、フォームごとに同じデータ接続を最初から作成する必要がありません。

  • 外部データ ソースの場所または接続設定を変更する場合、各フォーム テンプレートではなくデータ接続ファイルを更新するだけで済みます。

  • データ接続ファイルには、ユーザーがブラウザを使用してフォームに入力するときにサーバーで使用できる代替認証情報を設定できます。

  • 完全信頼セキュリティ レベルなしにブラウザで入力されたフォームは、フォームのすべてのデータ接続でデータ接続ファイルを使用している場合、別のドメインのコンピュータに接続できます。

データ接続ファイルにフォームを接続するには、Office SharePoint Server 2007 が実行されているサーバーのデータ接続ライブラリにデータ接続ファイルが格納されている必要があります。また、ファイルは Universal Data Connection (UDC) Version 2.0 ファイル形式に準拠している必要があります。

注: UDC 2.0 ファイル形式は、Microsoft Office FrontPage で使用されている Version 1.0 形式のスーパーセットです。InfoPath では、Version 1.0 形式のデータ接続ファイルを使用できません。 データ接続ライブラリとデータ接続ファイルの詳細については、[参照] セクションのリンクを参照してください。

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注: 機械翻訳についての免責事項: この記事の翻訳はコンピューター システムによって行われており、人間の手は加えられていません。マイクロソフトでは、英語を話さないユーザーがマイクロソフトの製品、サービス、テクノロジに関するコンテンツを理解するのに役立てるため、こうした機械翻訳を提供しています。記事は機械翻訳されているため、用語、構文、文法などに誤りがある場合があります。

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