データ使用の設定を調整する

Lync の音声通話、ビデオ通話、会議コンテンツの共有に関して、VoIP のみを使うか、Wi-Fi 経由の VoIP のみを使うか、Wi-Fi に接続していないときは携帯電話のデータ接続を使うかのいずれかの設定を選ぶことができます。 また、ビデオと会議コンテンツには Wi-Fi 接続を要求することもできます。

データ使用の設定を表示または変更するには:

  • Lync 画面の下部にある [詳細 (…)] をタップして、[設定] をタップします。変更する設定をタップします。

以下は可能な設定、既定値、その意味です。

データ使用の種類

意味

[音声設定] > [常に VoIP を使用]

注: Windows Phone 8.1 がインストールされていて、組織でエンタープライズ ボイスが設定されている場合に限り、この設定を使用できます。 Windows Phone 8.1 とエンタープライズ ボイスを既に使っている場合、これが既定の音声設定になります。

Wi-Fi ネットワークに接続すると、Lync 通話の発着信にまず Wi-Fi を使うことが試みられます。 Wi-Fi ネットワークが使用できない場合、Lync 通話の発着信に携帯電話のデータが使用されます。

[音声設定] > [Wi-Fi 経由の VoIP のみ]

Lync 通話の発着信にデータ プランが使用されません。 着信の転送では、携帯電話番号が同時に呼び出されるように設定されます。 したがって、Wi-Fi ネットワークに接続されていない場合でも、仕事の電話を確実に受けることができるようになります。

注: このオプション ([Wi-Fi 経由の VoIP のみ]) を選んだ後に [同時呼び出し] オプションを無効にした場合は、Wi-Fi に接続していないと、自分の携帯電話番号で Lync 通話を受けることはできません。

[音声設定] > [携帯データ通信]

Lync 通話の発着信時に、指定した携帯電話番号に折り返し電話がかかります。 この状況では、ビデオを使うことができません。 Lync 通話を発信する場合、この方法では Lync サーバーへの接続に Wi-Fi データ接続 (Wi-Fi が使用できない場合は、携帯電話のデータ接続) が使われ、通話中は、携帯電話の通話時間が使われます。 このオプションを選ぶと、着信の転送の設定も、携帯電話番号を同時に呼び出すように設定されます。 同時呼び出しを使うと、Lync から携帯電話番号に折り返し電話がかかるように設定できます。

注意: このオプション ([携帯データ通信]) を選んだ後に [同時呼び出し] オプションを無効にした場合は、Wi-Fi や携帯データ ネットワーク接続を使用できるかどうかにかかわらず、自分の携帯電話で Lync 通話を受けることはできません。

注: Windows Phone で Lync を使っていて、ログインしていない場合、会議に参加することはできますが、匿名のままになり、通話を携帯電話の接続を使って発信することはできません。

ビデオ通話に Wi-Fi を使う

この設定は、既定で [オン] になっています。

Lync ビデオ通話に Wi-Fi のみが使われます。ビデオの送信や受信に携帯電話のデータ接続は使われません。

このオプションを [オフ] に設定しており、Wi-Fi ネットワークに接続していない場合は、ビデオの送受信に携帯電話のデータ接続が使用されます。Wi-Fi に接続している場合は Wi-Fi ネットワークが使われます。携帯電話番号を使って携帯電話の音声ネットワークで接続する通話では、ビデオは使用できません。

会議コンテンツの取得に Wi-Fi を使う

この設定は、既定で [オン] になっています。

会議コンテンツの受信に Wi-Fi のみが使われます。携帯電話のデータ接続は使われません。

このオプションを [オフ] に設定しており、Wi-Fi ネットワークに接続していない場合は、携帯電話のデータ接続を使って会議コンテンツを受信できます。Wi-Fi に接続している場合は、Wi-Fi ネットワークを使って会議コンテンツを受信します。

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