デスクトップ共有を使用する

Office Communicator 2007 R2 のデスクトップ共有を使用すると、コンピュータのデスクトップ全体を他の連絡先と共有できます。会話の参加者にドキュメント、スライド、またはアプリケーションを提示する必要がある場合は、デスクトップ共有セッションを開始してください。

自分のデスクトップに表示されているドキュメントやアプリケーションを他の参加者が制御できるようにすることもできます。自分がデスクトップ共有を開始した場合、マウス ポインタとキーボードの制御権は自分にあるため、開かれているプログラムやドキュメントを自在に操作できます。デスクトップ共有の開始後に、他の参加者がマウスやキーボードを使ってデスクトップを操作できるようにすることも可能です。これにより、同僚との共同作業が可能になります。たとえば、自分のスライドを共有しているとき、他の参加者がそれを自分のペースでめくりながら発表する必要があるとしましょう。この場合、その参加者に制御を渡すことができます。

対話型会議をいっそう充実させるために、デスクトップ共有をビデオ通話に追加したり、デスクトップ共有中にビデオを開始したりできます。参加者は、ビデオ、デスクトップ共有、および IM の会話ウィンドウを同時に表示できます。

デスクトップを共有する

デスクトップ共有セッションは、会話中にいつでも開始できます。デスクトップを共有しているユーザーは、他の参加者に制御を渡したり、(IM 会話の続行やビデオの開始のために) 会話ウィンドウに戻ったり、デスクトップ共有セッションを停止したりできます。

Communicator 会話中にデスクトップを共有するには

  1. [会話] ウィンドウで [共有] をクリックし、[デスクトップの共有] をクリックします。自分のデスクトップが、現在、他の参加者から見える状態になっていることを示す強調表示された枠がデスクトップの周囲に表示されます。また、画面上部には、[制御しているユーザー] 共有メニューが表示され、自分が共有セッションを制御していることがわかります。

  2. 参加者の会話ウィンドウには、通知と共に "セッション共有の招待を承諾する場合はクリックしてください。" というメッセージが表示されます。他の参加者は、このメッセージをクリックして招待を承諾します。

    注: 複数のモニタがある場合は、共有するモニタを選択できます。

  3. デスクトップの共有中も、プログラムの実行と表示、ドキュメント内の移動、スライドの表示などは通常どおり可能です。

別の参加者に制御を渡すには

  1. デスクトップ共有セッションの制御を共有するには、[会話] ウィンドウで [制御しているユーザー] 共有バーの横の矢印をクリックし、[制御を渡すユーザー] で、制御を渡す参加者の名前をクリックします。

  2. デスクトップ共有セッションの制御を取り戻すには、[会話] ウィンドウで [制御しているユーザー] 共有バーの横の矢印をクリックし、[制御を取り戻す] をクリックします。

デスクトップ共有セッションにビデオを追加するには

  1. 共有メニュー バーで、[会話の表示] をクリックし、会話ウィンドウに戻ります。

  2. 会話ウィンドウの [ビデオ通話を開始] をクリックします。

デスクトップ共有を停止するには

  • [制御しているユーザー] 共有バーの [共有の停止] をクリックします。

共有デスクトップを表示する

他のユーザーが開始したデスクトップ共有の招待を承諾すると、デスクトップ共有の表示、共有デスクトップの自分のビューの変更、共有デスクトップの制御の要求が可能になります。

デスクトップ共有セッションへの招待を承諾するには

  1. 会話中に参加者がデスクトップ共有を開始すると、自分の会話ウィンドウに "セッション共有の招待を承諾する場合はクリックしてください。" というメッセージが表示されます。会話に参加していない場合は、通知がデスクトップに表示されます。

  2. メッセージまたは通知をクリックして、共有者のデスクトップの表示を開始します。

共有デスクトップの自分のビューを変更するには

  1. ウィンドウ コントロールを使用して、共有デスクトップの自分のビューを最大化またはサイズ変更できます。次のコントロールを使用して、ビューを変更することもできます。

    • 共有デスクトップのサイズを、ウィンドウに合わせたサイズから実際のサイズに切り替えるには、[実際のサイズ] をクリックします。

    • 共有デスクトップを全画面表示にするには、[画面に合わせる] をクリックします。

    • 共有デスクトップの制御を要求するには、[コントロールを取得] をクリックします。

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×