テーブルのセル、行、または列に個別にアニメーション効果を設定する

テーブルのセル、行、または列に個別にアニメーション効果を設定する

表の一部分を擬似的にアニメーション化する手順について説明します。この手順では、表を描画オブジェクトのセットに変更した後、"グループ解除" して個別にアニメーション化します。

重要: この手順では、表を描画オブジェクトに変換し、反射、セルの面取り、影、塗りつぶし (グラデーション、図、テクスチャ) など、表に適用した効果をすべて除去します。

  1. アニメーション化する表を含むスライドを複製します。スライドの最初のインスタンスはそのままにします。この作業が困難な場合、または後でこのプレゼンテーションや他のプレゼンテーションで表を再利用したい場合に、それがバックアップになります。スライドを複製するには、標準表示モードの左の余白でスライドのサムネイルを選びます。リボンの [ホーム] タブで [コピー] ボタンの横にある矢印をクリックし、[複製] をクリックします。

  2. 作成した複製スライドで、表の罫線をポイントしてクリックし、表全体を選びます。

  3. リボンの [ホーム] タブの [クリップボード] グループで、[コピー] をクリックします。

  4. [クリップボード] で、[貼り付け] の下の矢印をクリックして [形式を選択して貼り付け] をクリックします。

  5. [図 (拡張メタファイル)] をクリックし、[OK] をクリックします。拡張メタファイル形式を使うと、貼り付けたときにテーブル イメージの劣化が避けられます。

  6. [図ツール] の [書式] タブにある [配置] グループで、[グループ化] ボタン イメージ をクリックし、[グループ解除] ボタン イメージ をクリックします。

    PowerPoint のリボンの [図ツール] の [書式] タブの [グループ解除] コマンド。

    図を Microsoft Office 描画オブジェクトに変換するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。この変換処理の詳細については、[ヘルプの表示] をクリックしてください。

  7. [グループ解除] コマンドを繰り返します。表の個別のセルすべてに、選択ハンドルが表示されます。表の外側をクリックしてこれらの選択をクリアします。

  8. Ctrl キーを押しながらクリックして、アニメーション化する表の部分を選びます。

  9. [アニメーション] タブの [アニメーションの詳細設定] グループで [アニメーション​​の追加] をクリックして、アニメーションのオプションのメニューを開きます。

    • 効果の設定された状態で図形を移動する場合は、[開始] をポイントして効果をクリックします。

    • スピンなどの効果を図形に追加するには、[強調] をポイントし、必要な効果をクリックします。

    • ある時点で図形がスライドから消える効果を追加するには、[終了] をポイントし、必要な効果をクリックします。

    • 特定のパターンで移動する効果を図形に追加するには、[アニメーションの軌跡] をポイントし、適切なパスをクリックします。

  10. [タイミング] タブで、[継続時間] や [遅延] など、他に使用するオプションをクリックします。

  11. 個別にアニメーション化する表の他の要素に、手順 8 から 10 を繰り返します。

    複製したスライドから元の表を削除し、新しく拡張したメタファイル バージョンの表だけにします。

ヒント: テーブルを画像に変換せずにアニメーション効果を設定するには、アニメーション効果を設定する要素ごとにテーブルを作成します。たとえば、テーブル内のデータがテーブルの見出し行から飛び出してくる効果を設定する場合、最初のテーブルに見出し行の情報を格納し、2 番目のテーブルにデータを格納します。2 つのテーブルの左端を揃え、最初のテーブル (見出し行) の底部が 2 番目のテーブルの上部に接するように配置すると、1 つのテーブルのように見えます。この状態で 2 つのテーブルに個別にアニメーション効果を設定すると、目的の効果が得られます。

1 つのテーブルとして表示されるように整列された 2 つのテーブルの画像

1: 揃えて配置していない 2 つの表

2: 1 つに見えるように揃えて配置した 2 つの表

重要: この手順では、表を描画オブジェクトに変換し、表に適用されていた反射、セルの面取り、影、塗りつぶし (グラデーション、図、およびテクスチャ) などの効果を削除します。表をこのプレゼンテーションまたは別のプレゼンテーションで後で再利用する場合は、最初にスライドのコピーを作成する必要があります。

  1. 表を右クリックし、[表の選択] をクリックします。

  2. [ホーム] タブの [クリップボード] で、[コピー] をクリックします。

  3. [クリップボード] で、[貼り付け] の下の矢印をクリックして [形式を選択して貼り付け] をクリックします。

  4. [図 (拡張メタファイル)] をクリックし、[OK] をクリックします。

    拡張メタファイル形式を使うと、貼り付けたときにテーブル イメージの劣化が避けられます。

  5. [図ツール] の [書式] タブにある [配置] で ボタン イメージ (グループ化) をクリックし、 ボタン イメージ (グループ解除) をクリックします。

    [図ツール] タブ

    図を Microsoft Office 描画オブジェクトに変換するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。この変換処理の詳細については、[ヘルプの表示] をクリックしてください。

  6. [描画ツール] の [書式] タブにある [配置] で ボタン イメージ (グループ化) をクリックし、 ボタン イメージ (グループ解除) をクリックします。

    [描画ツール] の [書式] タブのイメージ

  7. Ctrl キーを押しながら表のアニメーション化する部分をクリックし、[配置] グループの [グループ化] ボタン イメージ をクリックし、ドロップダウン リストで [グループ化] ボタン イメージ をクリックします。

  8. [アニメーション] タブの [アニメーション] で [アニメーションの設定] をクリックします。

  9. [アニメーションの設定] 作業ウィンドウで、[効果の追加] をクリックし、次の操作のいずれか、または複数の操作を行います。

    • 効果の設定された状態で図形を移動する場合は、[開始] をポイントして効果をクリックします。

    • スピンなどの効果を図形に追加するには、[強調] をポイントし、必要な効果をクリックします。

    • ある時点で図形がスライドから消える効果を追加するには、[終了] をポイントし、必要な効果をクリックします。

    • 特定のパターンで移動する効果を図形に追加するには、[アニメーションの軌跡] をポイントし、適切なパスをクリックします。

  10. 図形に効果を適用する方法を指定するには、[アニメーションの設定] ボックスの一覧でアニメーション効果を右クリックし、[効果オプション] をクリックします。

  11. [効果] タブと [タイミング] タブで、使用するオプションをクリックします。

ヒント: テーブルを画像に変換せずにアニメーション効果を設定するには、アニメーション効果を設定する要素ごとにテーブルを作成します。たとえば、テーブル内のデータがテーブルの見出し行から飛び出してくる効果を設定する場合、最初のテーブルに見出し行の情報を格納し、2 番目のテーブルにデータを格納します。2 つのテーブルの左端を揃え、最初のテーブル (見出し行) の底部が 2 番目のテーブルの上部に接するように配置すると、1 つのテーブルのように見えます。この状態で 2 つのテーブルに個別にアニメーション効果を設定すると、目的の効果が得られます。

1 つのテーブルとして表示されるように整列された 2 つのテーブルの画像

1. 揃えて配置していない 2 つのテーブル

2. 1 つに見えるように揃えて配置した 2 つのテーブル

関連項目

コミュニティ フォーラム:表をアニメーション化する方法

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