タスクの種類の残存作業優先設定を変更する

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タスクにリソースを割り当てたり削除したりすると、Project では、割り当てられたリソースの数に基づいてタスクの期間だけが変更され、タスクの作業時間の合計は変更されません。これは残存作業時間を優先するスケジュール方法と呼ばれ、リソースをタスクに割り当てるときに Project でよく使われる設定です。

  1. タスクをダブルクリックします。

  2. [タスク情報] ボックスで [詳細設定] タブをクリックします。

  3. [残存作業の優先] チェック ボックスをオフにします。
    シート ビューに [残存作業の優先] 列を追加できます。列見出しをマウスの右ボタンでクリックし、[列の挿入] をクリックします。

残存作業を優先するスケジュール設定は、ほとんどの場合は問題なく使用できますが、特定のタスクに対するリソースが増減したときの状態をより正確に反映できるよう変更しなければならないことがあります。たとえば、タスクに対して時間単価型リソースの割り当てを増やした場合などは、作業時間がどれだけ増えるかがわかります。

残存作業優先設定を変更したときに注意する必要のある、例外をいくつか示します。

例外

説明

最初の割り当て

残存作業時間を優先する計算が適用されるのは、最初のリソースをタスクに割り当ててからになります。一度リソースが割り当てられると、同じタスクにさらに新しいリソースを割り当てたり削除したりしても、作業時間が変更されないようになります。

[作業時間固定タスク

残存作業時間を優先するスケジュール方法を、作業時間固定のタスクから削除することはできません。作業時間固定のタスクでは作業時間の値を変更できないため、必然的に、残存作業時間を優先するスケジュールになります。

単位数固定のタスク

リソースを割り当てるタスクの種類が [単位数固定] の場合は、リソースを追加するとタスクの期間が短くなります。

期間固定のタスク

リソースを割り当てるタスクの種類が [期間固定] の場合は、リソースを追加するとリソースの単位数が減少します。

サマリー タスク

サマリー タスクや挿入プロジェクトに対して、残存作業時間を優先するスケジュール方法を設定することはできません。

挿入されたプロジェクト

挿入されたプロジェクトを残存作業の優先に設定できません。

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