タスクにリード タイムまたはラグ タイムを追加する

タスクにリード タイムを追加すると、そのタスクの作業が先行タスクと重複するようになります。ラグ タイムを追加した場合は、後続タスクの開始時刻がその分遅くなります。リード タイムやラグ タイムを追加するには、その前に 2 つのタスク間の依存関係を作成しておく必要があります。

次に、リード タイムがどのようなものかをガント チャートで示します。

プロジェクトでのリード タイムの例。

これらは Microsoft Project 2016、2013、2010 に固有の手順です。

リード タイムまたはラグ タイム (時間差) を追加する

  1. タスク名をダブルクリックし、[タスク情報] ボックスの [先行タスク] タブをクリックします。

    [先行タスク] タブが表示されている [タスク情報] ボックス。 ©

  2. [間隔] 列に、必要なリード タイムまたはラグ タイムを入力します。

    [タスク情報] ボックスの [間隔] 列。

    • リード タイムを追加するには、負の値または負のパーセンテージを入力します (例: -50%)。

      リード タイムは、互いに依存関係にある 2 つのタスクが重複する時間です。たとえば、1 つ目のタスクが半分しか完了していない時点で 2 つ目のタスクを開始したい場合は、2 つのタスク間に [終了 - 開始] の依存関係を作成してから、2 つ目のタスクに 50% のリード タイムを追加します。

    • ラグ タイムを追加するには、正の値または正のパーセンテージを入力します (「2d」など)。

      ラグ タイムは、依存関係にある 2 つのタスクの間に遅延時間を作ります。たとえば、1 つ目のタスクが終わってから 2 日経過したら 2 つ目のタスクを開始したい場合は、2 つのタスク間に [終了 - 開始] の依存関係を作成してから、2 つ目のタスクの開始前に 2 日間のラグ タイムを追加します。

これらは Microsoft Project 2007 に固有の手順です。

リード タイムまたはラグ タイム (時間差) を追加する

リード タイムとラグ タイムは、duration (例: タスクの完了から 2 日後)、または先行タスクの期間に対する割合 (例: 先行タスクの期間が 50% のときにタスクを開始する) のいずれかで入力できます。

  1. [表示] メニューの [ガント チャート] をクリックします。

  2. [タスク名] フィールドでタスクを選び、リード タイムまたはラグ タイムのいずれかで設定して、[タスク情報] ボタンの画像 をクリックします。

  3. [先行タスク] タブをクリックします。

  4. [ラグ] フィールドで、リード タイムまたはラグ タイムを入力します。先行タスクの期間、または先行タスクの期間に対する割合のどちらかをリード タイムまたはラグ タイムに入力します。

    • リード タイムを入力するには、負の値または負のパーセンテージのいずれかを入力します (例: 2 日間のリード タイムの場合は - 2d)。

    • ラグ タイムを入力するには、正の値または正のパーセンテージを入力します (例: ラグ タイムで、先行タスクの半分の期間の場合は 50%)。

注記: 

  • 最大で 2 つのタスク間でリード タイムまたはラグ タイムを設定できます。リード タイムまたはラグ タイムは、これらのタスク間で依存関係が作成された後に設定される必要があります。

  • [ガント チャート] ビューのリンク線をダブルクリックして、リード タイムまたはラグ タイムの合計か割合を [ラグ] フィールドに入力すると、リード タイムまたはラグ タイムをすばやく次のタスクに追加することができます。

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