タイムシートをセットアップする

タイムシートをセットアップする

時間レポート期間

チーム メンバーがタイムシートへの入力を開始する前に、管理者が設定しておく必要がある項目がいくつかあります。 一部の設定は必須ですが、さらに高度な操作を行う場合のためのオプションもあります。

設定を最も簡単に行う方法

タイムシートの運用を開始するための多くの作業を行うことを避けたい場合、本当に 必要な操作は、タイムシートを提出する頻度を設定することです。

既定のオプションを使って設定を行う場合、   必要な作業は、チーム メンバーのタイムシートが 1 年間、週に 1 回提出されるようにすることだけです。 実に簡単です。 定義が必要なのは、最初の週の開始日だけです。それ以外はすべて、Project Web App によって処理されます。

  1. [PWA 設定] に移動します。   

    • Project Web App で、[設定] 設定アイコン 、[PWA 設定] の順に選びます。

    • [時間およびタスクの管理] の下にある [タイムシート期間] を選びます。

      タイムシート期間
  2. 開始日を設定します。   

    タイムシートが週に 1 回提出されるようにする場合、[一括期間パラメーターの定義] の下で変更する必要がある項目は、[最初の期間の開始日] だけです。

    最初の期間の開始日

    ヒント: この設定を行うときのベスト プラクティスは、最初の週が、会計年度の第 1 日目を含む週の最初の日に開始されるように設定することです。 たとえば、組織の会計年度が 7 月 1 日の火曜日に始まる場合、タイムシートの最初の処理が、その直前の日曜日か月曜日に開始されるようにするのは賢明であるといえます。

  3. 期間名の書式を設定します。   

    [バッチ命名規則の定義] の下の設定項目はそのままにしておいても、すべて問題なく処理されます。 ただし、多くの組織は、レポート期間の毎回の命名方法に何らかの仕組みを加えることを選びます。

    プレフィックスサフィックスを付けないと、タイムシート期間の数値が単純に大きくなっていくだけです (1、2、3、など)。 そのような基本的な命名方法でも、チーム メンバーはタイムシートを何も問題なく提出できます。

    命名に何らかの構成を適用すると、レポート期間に前後関係が生じます。 たとえば、レポート期間が "Week1_FY15"、"Week2_FY15" などに命名されるように設定することができます。 このように設定すると、古いタイムシートを参照する必要が生じたときに判別しやすくなります。

    プレフィックスとサフィックスを付加した場合の名前の例を次に示しています。

    プレフィックスとサフィックス
  4. 期間を作成して保存します。   

    • [一括作成] を選びます。

      [一括作成]
    • [Save] を選びます。

      保存

タイムシートの対象を増やす必要がある場合

基本的なタイムシートで把握する情報では十分でないと思われる場合、対象をもう少し充実させることができます。

把握する情報を増やすためのいくつかの方法を以下に示します。

また、組織内の作業時間と業務の進捗を把握する方法や処理する方法に影響を与えるような設定を変更することもできます。

Office のスキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×