セル、行、および列を挿入または削除する

セル、行、および列を挿入または削除する

ワークシート上のアクティブ セルの 1 つ上または 1 つ左に空白セルを挿入することができます。空白セルを挿入すると、同じ列のセルは下に移動し、同じ行のセルは右側に移動して、新しいセルを配置します。選択した行の 1 つ上に行を挿入したり、選択した列の 1 つ左に列を挿入したりすることも可能です。また、セル、行、列を削除することもできます。

Microsoft Excel では、最大で幅 16,384 列、高さ 1,048,576 行まで表示できます。

ワークシート全体を対象にした手順については、「ワークシートを挿入または削除する」を参照してください。

目的に合ったトピックをクリックしてください

  1. 空白セルの挿入位置にあるセルまたは範囲を選択します。挿入するセルと同じ数のセルを選択します。たとえば、5 つの空白セルを挿入するには、5 つのセルを選択します。

    セルの選択をキャンセルするには、ワークシート内の任意のセルをクリックします。

    選択方法の詳細については、このトピックで後述する「セル、範囲、行、または列を選ぶ」を参照してください。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • 選択されたセルを右クリックし、[挿入] をクリックします。

    • [ホーム] タブの [セル] で [挿入] の下にある矢印をクリックし、[セルの挿入] をクリックします。

      [ホーム] タブの [セルの挿入]

  3. [挿入] ダイアログ ボックスで、周辺のセルをシフトする方向をクリックします。

ワークシートにセルを挿入すると、セルの参照が相対参照か絶対参照かに関係なく、自動的に調整されます。セルを削除した場合にも、数式がそのセルを直接参照している場合を除いて、同様の処理が行われます。参照が自動的に調整されるようにする場合は、個々のセルを指定する代わりに、可能であれば数式に範囲参照を使用することをお勧めします。

  • データや数式を含むセルをコピーして挿入するには、目的のセルをコピーするか切り取って、貼り付け先を右クリックし、ショートカット メニューの [コピーしたセルを挿入] または [切り取ったセルを挿入] をクリックします。

ヒント    

  • セルの挿入操作を繰り返すには、セルの挿入位置をクリックして、Ctrl キーを押しながら Y キーを押します。

  • 書式が設定されている場合は、[クイック分析] を使用して、挿入したセルの [書式設定] の方法を指定できます。

ページの先頭へ

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    • 行を 1 行挿入するには、行を挿入する位置のすぐ下の行全体またはその行のセルを 1 つクリックします。たとえば、5 行目の上に行を挿入する場合は 5 行目のセルをクリックします。

    • 複数の行を挿入するには、行を挿入する位置のすぐ下の行を選択します。挿入する行数と同じ数の行を選択します。たとえば、新しい行を 3 行挿入するには、既存の行を 3 行選択する必要があります。

    • 複数の行をそれぞれ別の位置に挿入するには、Ctrl キーを押しながら、それぞれの挿入位置の下の行を選択していきます。

    セルの選択をキャンセルするには、ワークシート内の任意のセルをクリックします。

    選択方法の詳細については、このトピックで後述する「セル、範囲、行、または列を選ぶ」を参照してください。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • 選択されたセルを右クリックし、[挿入] をクリックします。

    • [ホーム] タブの [セル] で [挿入] の下にある矢印をクリックし、[シートの行を挿入] をクリックします。

      [挿入] をクリックし、[シートの行を挿入] をクリックする

注: ワークシートにセルを挿入すると、セルの参照が相対参照か絶対参照かに関係なく、自動的に調整されます。セルを削除した場合にも、数式がそのセルを直接参照している場合を除いて、同様の処理が行われます。参照が自動的に調整されるようにする場合は、個々のセルを指定する代わりに、可能であれば数式に範囲参照を使用することをお勧めします。

ヒント    

  • 行の挿入操作を繰り返すには、行の挿入位置をクリックして、Ctrl キーを押しながら Y キーを押します。

  • 書式が設定されている場合は、[クイック分析] を使用して、挿入した行の [書式設定] の方法を指定できます。

ページの先頭へ

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    • 列を 1 列挿入するには、列を挿入する位置のすぐ右の列全体またはその列のセルを 1 つクリックします。たとえば B 列の左に新しい列を挿入する場合は、B 列のセルをクリックします。

    • 複数の列を挿入するには、列を挿入する位置のすぐ右の列を選択します。このとき、挿入する列数と同じ数の列を選択します。たとえば、新しい列を 3 列挿入するには、既存の列を 3 列選択する必要があります。

    • 複数の列をそれぞれ別の位置に挿入するには、Ctrl キーを押しながら、それぞれの挿入位置の右の列を選択していきます。

    セルの選択をキャンセルするには、ワークシート内の任意のセルをクリックします。

    選択方法の詳細については、このトピックで後述する「セル、範囲、行、または列を選ぶ」を参照してください。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • 選択されたセルを右クリックし、[挿入] をクリックします。

    • [ホーム] タブの [セル] で [挿入] の下にある矢印をクリックし、[シートの列を挿入] をクリックします。

      [挿入] をクリックし、[シートの列を挿入] をクリックする

注: ワークシートにセルを挿入すると、セルの参照が相対参照か絶対参照かに関係なく、自動的に調整されます。セルを削除した場合にも、数式がそのセルを直接参照している場合を除いて、同様の処理が行われます。参照が自動的に調整されるようにする場合は、個々のセルを指定する代わりに、可能であれば数式に範囲参照を使用することをお勧めします。

ヒント    

  • 列の挿入操作を繰り返すには、列の挿入位置をクリックして、Ctrl キーを押しながら Y キーを押します。

  • 書式が設定されている場合は、[クイック分析] を使用して、挿入した列の [書式設定] の方法を指定できます。

ページの先頭へ

  1. 削除するセル、行、または列を選択します。

    セルの選択をキャンセルするには、ワークシート内の任意のセルをクリックします。

    選択方法の詳細については、このトピックで後述する「セル、範囲、行、または列を選ぶ」を参照してください。

  2. [ホーム] タブの [セル] で [削除] の横にある矢印をクリックし、次のいずれかの操作を行います。

    • 選択したセルを削除するには、[セルの削除] をクリックします。

    • 選択した行を削除するには、[シートの行を削除] をクリックします。

    • 選択した列を削除するには、[シートの列を削除] をクリックします。

      選択したセルを右クリックし、[削除] をクリックして、使用するオプションをクリックします。選択した行または列を右クリックし、[削除] をクリックすることもできます。

  3. セルまたは範囲を削除する場合は、[削除] ダイアログ ボックスで、[左方向にシフト]、[上方向にシフト]、[行全体]、または [列全体] をクリックします。

    行または列を削除する場合は、他の行または列が自動的に上方向または左方向にシフトします。

ヒント    

  • セル、行、または列の削除操作を繰り返すには、次のセル、行、または列を選択して、Ctrl キーを押しながら Y キーを押します。

  • 必要に応じて、直前に削除したデータを復元できます。クイック アクセス ツール バーの [元に戻す 削除] をクリックするか、Ctrl キーを押しながら Z キーを押します。

  • Del キーを押した場合は、選択したセルのデータのみ削除され、そのセル自体は削除されません。

  • セルを削除すると、シフトされたセルの参照は新しい位置に合わせて自動的に調整され、数式は最新の状態に保持されます。ただし、削除したセルを参照している数式はエラーになり、その数式が入力されているセルにはエラー値 #REF! が表示されます。

ページの先頭へ

選択する対象

操作

1 つのセル

目的のセルをクリックするか、または方向キーを使用して目的のセルに移動します。

セル範囲

選択範囲の先頭のセルをクリックし、末尾のセルまでドラッグするか、または Shift キーを押しながら方向キーを押して選択範囲を決定します。

選択範囲の先頭のセルを選択してから F8 キーを押して、方向キーを使用することで選択範囲を広げることもできます。選択範囲を決定するには F8 キーをもう一度押します。

大きいセル範囲

選択範囲の先頭のセルをクリックし、Shift キーを押しながら、末尾のセルをクリックします。末尾のセルが画面に表示されていない場合は、スクロールすると表示できます。

ワークシート上のすべてのセル

全セル選択ボタンをクリックします。

[すべて選択] ボタン

ワークシート全体を選択するには、Ctrl キーを押しながら A キーを押すこともできます。

ワークシートにデータが含まれている場合、Ctrl キーを押しながら A キーを押すと、アクティブなセル領域が選択されます。もう一度 Ctrl キーを押しながら A キーを押すと、ワークシート全体が選択されます。

隣接していないセルまたはセルの範囲

先頭のセルまたはセルの範囲を選択した後、Ctrl キーを押しながら、他のセルまたは範囲を選びます。

先頭のセルまたはセルの範囲を選択した後、Shift キーを押しながら F8 キーを押して、隣接していないセルまたは範囲を選択範囲に追加することもできます。選択範囲へのセルまたは範囲の追加を止めるには、もう一度、Shift キーを押しながら F8 キーを押します。

隣接していないセルまたはセルの範囲の選択を取り消すには、選択全体を取り消す必要があります。

行全体または列全体

行見出しまたは列見出しをクリックします。

行見出しと列見出しが表示されているワークシート

行見出し

2. 列見出し

先頭のセルを選択してから、Ctrl キーと Shift キーを押しながら方向キー (行の場合は右方向キーまたは左方向キー、列の場合は上方向キーまたは下方向キー) を押すことで、行または列内のセルを選択することもできます。

行または列にデータが含まれている場合は、Ctrl キーと Shift キーを押しながら方向キーを押すことで、アクティブなセルの末尾まで行または列が選択されます。もう一度 Ctrl キーと Shift キーを押しながら方向キーを押すと、行または列の全体が選択されます。

隣接した行または列

行見出しまたは列見出しに沿ってドラッグします。あるいは、最初の行または列を選択します。Shift キーを押しながら、末尾の行または列を選択します。

隣接していない行または列

選択範囲の先頭の行または列の列見出しまたは行見出しをクリックします。次に、Ctrl キーを押しながら、選択範囲に追加する他の行または列の列見出しまたは行見出しをクリックします。

行または列の最初または最後のセル

行または列内のセルをクリックし、Ctrl キーを押しながら方向キー (行の場合は右方向キーまたは左方向キー、列の場合は上方向キーまたは下方向キー) を押します。

ワークシートまたは Microsoft Office Excel テーブルの最初または最後のセル

ワークシートまたは Excel テーブルの最初のセルを選ぶには、Ctrl キーを押しながら Home キーを押します。

ワークシートまたは Excel テーブル内のデータまたは書式を含む最後のセルを選ぶには、Ctrl キーを押しながら End キーを押します。

ワークシート上のアクティブな末尾のセル (右下隅) までのすべてのセル

先頭のセルを選択し、Ctrl キーと Shift キーを押しながら End キーを押して、ワークシート上で使用されている末尾のセル (右下隅) までセルの選択範囲を広げます。

ワークシートの先頭までのすべてのセル

先頭のセルを選択し、Ctrl キーと Shift キーを押しながら Home キーを押して、ワークシートの先頭までセルの選択範囲を広げます。

現在の選択範囲より広いセルまたは狭いセル

Shift キーを押しながら、新しい選択範囲に含める最後のセルをクリックします。アクティブ セルからクリックしたセルまでの四角形の領域が、新しい選択範囲になります。

ページの先頭へ

特定の関数について質問がある場合

Excel のコミュニティ フォーラムに質問を投稿してください

Excel の機能を向上させるためのお願い

次のバージョンの Excel の改善に関して、ご提案はございませんか。提案がありましたら、Excel UserVoice (Excel ユーザー ボイス) のトピックをご覧ください。

関連情報

Excel の基本的な作業

Excel の数式の概要

スキルを磨く
トレーニングの探索
新機能を最初に入手
Office Insider に参加する

この情報は役に立ちましたか?

ご意見をいただきありがとうございます。

フィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます。Office サポートの担当者におつなぎいたします。

×