スライドに発表者のメモを追加する

プレゼンテーションを作成しているときに、対象ユーザーにスライド ショーを配信しながら、後で参照できるように発表者のノートを追加できます。プレゼンテーション中に、発表者のノートは自分のモニターに表示されますが、対象ユーザーに表示されません。したがって、ノート ペインは、スライドに表示する必要はないけれども、プレゼンテーションのときに説明する必要があるかもしれない追加情報を書いておくための場所です。

プレゼンテーションの作成時にノートを追加する

ノート ペインは、各スライドの下に表示されるボックスです (次の図では赤紫で囲まれています)。空のノート ペインには、[クリックしてノートを入力] と表示されています。発表者のノートをここに入力します。ノート ペインが表示されない場合、または完全に最小化されている場合は、PowerPoint ウィンドウの下部にあるタスク バーの [ノート] をクリックします (次の図では赤紫でマークされています)。

PowerPoint の発表者のノート ペイン

ノートがノート ペインに割り当てられている長さを超える場合は、ウィンドウの側面に垂直スクロール バーが表示されます。PowerPoint 2013 および PowerPoint 2016 では、ペインの上部の行にマウスをポイントして、ポインターが両方向矢印になった後に上へドラッグして、ノート ペインを拡大することもできます (PowerPoint Online では、ノート ペインのサイズを変更することはできません)。

発表者ツールでのノートの外観

コンピューターがプロジェクターに接続されている状態で、スライド ショー このボタンは、プレゼンテーションの最初のスライドからスライド ショーを開始します。 を開始すると、発表者ツールはコンピューターの画面に表示され、プロジェクターの画面にはスライドのみが表示されます。発表者ツールでは、プレゼンテーション中、メモを見ることができます。対象ユーザーにはスライドのみが表示されます。

発表者のメモが順に表示されている PowerPoint 2016 の発表者ツール

メモは右側のウィンドウに表示されます。テキストは自動的に折り返され、必要に応じて、垂直スクロール バーが表示されます。[メモ] ウィンドウの左下隅にある 2 つのボタンを使用して、[メモ] ウィンドウ内のテキストのサイズを変更することもできます。

発表者ビューの [メモ] ウィンドウでテキストのサイズを変更する

発表者ツールは必ず作成しなければならないものではありません。PowerPoint によって、発表者が各スライドに入力したノートが収集され、プレゼンテーション内を移動するための一連のコントロールと組み合わされて、発表者ツールが自動的に作成されます。

既定では、PowerPoint はスライド ショーを実行するときに発表者ツールを使うように設定されます。PowerPoint リボンの [スライド ショー] タブで、この設定を変更できます。

発表者ツールのオプションは、PowerPoint のリボンの [スライド ショー] タブのチェック ボックスによって制御されます。

発表者ツールを表示して使う方法について詳しくは、「プレゼンテーションを開始し、発表者ツールでノートを表示する」をご覧ください。

関連項目

プレゼンテーションを開始し、発表者ツールでノートを表示する

PowerPoint プレゼンテーションにオーディオを追加する

別のプレゼンテーションからスライドを再利用 (インポート) する

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