スクリーン リーダーを使用して、SharePoint Online のドキュメント ライブラリのカスタム ビューを編集する

スクリーン リーダーを使用して、SharePoint Online のドキュメント ライブラリのカスタム ビューを編集する

ラベルのスクリーン リーダー コンテンツ付きの読み上げシンボル。このトピックでは、Office でスクリーン リーダーを使用する方法について説明します。

この記事は、Office アクセシビリティ コンテンツ セットの一部であり、Office 製品でスクリーン リーダー プログラムを使うユーザーを対象としています。一般的なヘルプについては、Office サポート ホームをご覧ください。

SharePoint Online では、キーボードと、Windows の組み込みスクリーン リーダーである JAWS またはナレーターなどのスクリーン リーダーを使用して、ドキュメント ライブラリのカスタム ビューを編集し、そのライブラリのアイテムに関する情報を指定できます。SharePoint Online のドキュメント ライブラリを表示し、操作する方法を選び、さらに使いやすくします。

注: 

  • Office 365 の新しい機能は Office 365 サブスクライバーに段階的にリリースされるため、お使いのアプリではこれらの機能をまだ使用できない可能性があります。より早く新機能を入手するための方法については、「Office 2016 for Office 365 の最新機能を入手できる時期」を参照してください。

  • キーボード ショートカットについては、「SharePoint Online のキーボード ショートカット」を参照してください。

  • このトピックでは、組み込みの Windows スクリーン リーダーであるナレーターを使っていることを前提としています。ナレーターの使用の詳細については、「ナレーターの概要」をご覧ください。

  • このトピックでは、JAWS の機能についても説明します。JAWS for Windows の詳細については、「JAWS for Windows クイック スタート ガイド」をご覧ください。

  • このトピックでは、PC でこのアプリを使っていることを前提としています。一部のナビゲーションとジェスチャは、Windows Phone またはタブレットでは異なる場合があります。

  • SharePoint Online を使用する場合は、Web ブラウザーとして Microsoft Edge を使用することをお勧めします。SharePoint Online は Web ブラウザーで実行されるため、キーボード ショートカットは、デスクトップ プログラムのキーボード ショートカットとは異なります。たとえば、コマンド内を移動するには、F6 キーではなく、Ctrl + F6 キーを押します。また、F1 (ヘルプ) キーや Ctrl + O キー (開く) などの Web ブラウザーに適用される一般的なショートカットは、SharePoint Online には適用されません。

ドキュメント ライブラリのカスタム ビューを編集する

  1. 組織の Office 365 アカウントにサインインして、SharePoint アプリを起動し、自分のドキュメント ライブラリを開きます。

    ヒント: SharePoint Online のドキュメント ライブラリには、クラシック表示と SharePoint Online 表示の 2 つのビューがあります。ほとんどのユーザーには、SharePoint Online 表示が既定のビューとして設定されています。ただし、ドキュメント ライブラリを操作するときに "ボタンをご確認ください" という音声が聞こえる場合は、クラシック表示に設定されています。SharePoint Online のドキュメント ライブラリを表示するには、”ボタンをご確認ください” という音声が聞こえたときに Enter キーを押します。ドキュメント ライブラリのビューが SharePoint Online のビューに変更され、フォーカスが [ご確認ください] ボタンから [新規作成] リンクに移動すると、”新規作成” の後にドキュメント ライブラリの名前が聞こえます。

  2. SharePoint Online のドキュメント ライブラリを表示するには、”ボタンをご確認ください” という音声が聞こえるまで Tab キーを押します。Enter キーを押します。ドキュメント ライブラリのビューが SharePoint Online のビューに変更され、フォーカスが [ご確認ください] ボタンから [新規作成] リンクに移動すると、”新規作成” の後にドキュメント ライブラリの名前が聞こえます。

    ヒント: ”ボタンをご確認ください” という音声が聞こえない場合は、既に SharePoint Online の操作環境を使用しています。

  3. フォーカスが [新規] ボタンにない場合、ライブラリ名と、"新規、この場所に新しいフォルダーまたは Office ドキュメントを作成します” と読み上げられるまで、Tab キーを押します。

  4. "[表示] メニュー" と、"すべてのドキュメント" など選択されているビューが読み上げられるまで、→ キーを押します。

  5. メニューを開くには、Enter キーを押し、↓ キーを押します。"ビューの管理" と読み上げられたら、Enter キーを押します。[ドキュメント ライブラリの設定] ページが開き、[全般設定] 領域の最初のリンクにフォーカスが移動します。"リスト名、説明、ナビゲーションの列挙" と読み上げられます。[全般設定] で、列設定と、ビューのオプションが表示されます。

  6. [ビュー] 設定に移動するには、"すべてのドキュメント、リンク" と読み上げられるまで Tab キーを繰り返し押します。これはビュー リストの既定の最初のビューです。カスタム ビューが次に表示されます。カスタム ビューが定義されていない場合、"ビューの作成。リンク" と読み上げられます。詳細については、「Use a screen reader to create a custom view of a document library」 (スクリーン リーダーを使用して、ドキュメント ライブラリにカスタム ビューを作成する) を参照してください。

  7. Tab キーで編集するビューに移動し、Enter キーを押します。"ビューの編集" とビュー名が読み上げられます。フォーカスは、[ビュー名] ボックスにあります。

  8. [ビューの編集] ページで、カスタム ビューのオプションを選びます。オプションは、次のようにグループ化されます。

    • [名前]。[ビュー名] ボックスに、ドキュメント ライブラリのこのビューの名前を入力します。

    • []。テーブルで、表示する情報の列を選びます。カスタム ビューで列を表示または非表示にするには、列のチェック ボックスをオンまたはオフにします。例名は、カスタム ビューに表示される順序で表示されます (指定できます)。たとえば、カスタム ビューの 3 列目にあるアイテムのファイル サイズを表示するには、"ファイル サイズ、チェック ボックス" と読み上げられるまで Tab キーを押します。チェック ボックスをオンにするには、Space キーを押します。列の順序を指定するには、Tab キーを押して [左からの並び順] ボックスに移動し、数値を 3 まで増減し、方向キーを押します。

    • [並べ替え]。ビュー内のアイテムを表示する順序を決定するには、最大 2 つの列を選ぶことができます。Tab キーを押して [最優先する列] ボックスに移動すると、現在選択されているアイテムの名前が読み上げられます。並べ替え順のいずれか (昇順または降順) を選ぶには、並べ替える列を選び、Tab キーを押します。[2 番目に優先する列] ボックスでも同じ操作を繰り返します。

    • [フィルター]。条件付きビューを作成します。[次の条件に該当する場合だけアイテムを表示する] オプションをオンにして、Tab キーを押します。"[フィルター対象の列] コンボ ボックス" と、現在選択されているアイテムが読み上げられます。列を選択します。Tab キーを押して演算子ボックスに移動し、"次の値に等しい" などの値を選びます。Tab キーを押して値ボックスに移動し、フィルターする値を入力します。Tab キーを押して [かつ] または [または] オプションに移動し、次の条件の演算子を選びます。Tab キーを押して次のフィルター条件セットに移動し、繰り返します。

    • [表形式で表示]。アイテムごとにチェック ボックスを表示して、複数の選択アイテムに対して一括操作を実行できるようにするには、このオプションをオンにします。

    • [グループ化]。最大 2 列についてグループとサブグループを作成します。[最優先する列] ボックスで列を選び、2 つの並べ替え順のいずれか (昇順または降順) を選びます。[2 番目に優先する列] ボックスでも同じ操作を繰り返します。

    • [合計]。アイテムの該当する列の合計が表示されます。

    • [スタイル]。[基本的な表形式]、[ドキュメントの詳細]、[ニュースレター]、[網掛け]、[プレビュー ウィンドウ] など、ビューの外観を選びます。

    • [フォルダー]。フォルダー内のアイテムを表示するか、一度にすべて (つまり、フォルダーなしのフラットな階層) を表示するかを選びます。

    • [アイテムの制限]。ビュー内に表示されるアイテム数を制限します。

  9. 変更を完了したら、Alt キーを押しながら O キーを押します。フォーカスがドキュメント ライブラリに戻り、ビューに加えた変更が表示されます。

関連項目

スクリーン リーダーを使用して、SharePoint Online のドキュメント ライブラリにカスタム ビューを作成する

スクリーン リーダーを使用して SharePoint Online のドキュメント ライブラリに表示する列を選択する

Use a screen reader to spotlight a file or folder in a document library in SharePoint Online (スクリーン リーダーを使用して、SharePoint Online のドキュメント ライブラリ内でファイルやフォルダーを強調表示する)

SharePoint Online のキーボード ショートカット

SharePoint Online の最新のドキュメント ライブラリでスクリーン リーダーを使う

SharePoint Online のアクセシビリティ機能

障碍のある方向けのテクニカル サポート

Microsoft は、すべてのお客様に最適な操作性を提供することを目指しています。障碍のある方、およびアクセシビリティに関してご質問がある方が技術サポートをご希望の場合は、Microsoft Disability Answer Desk までご連絡ください。Disability Answer Desk サポート チームは、一般的なユーザー補助技術を駆使するトレーニングを受けており、英語、スペイン語、フランス語、および米語の手話でサポートを提供することができます。お住まいの地域での連絡先の詳細については、Microsoft Disability Answer Desk サイトを参照してください。

政府機関、商用、または法人ユーザーの場合は、法人向け Disability Answer Desk までお問い合わせください。

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