ゴール シークを使用して入力値を調整し、必要な結果を求める

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数式から取得する結果がわかっていて、その結果を取得するために必要な数式の入力値がわからない場合は、ゴール シーク機能を使用します。 たとえば、お金を借りる必要があり、 必要な額、ローンを完済するまでの期間、および毎月の返済可能額がわかっているとします。 ゴール シークを使用して、ローンの支払目標を達成するのに必要な金利を判断できます。

数式から取得する結果がわかっていて、その結果を取得するために必要な数式の入力値がわからない場合は、ゴール シーク機能を使用します。 たとえば、お金を借りる必要があり、 必要な額、ローンを完済するまでの期間、および毎月の返済可能額がわかっているとします。 ゴール シークを使用して、ローンの支払目標を達成するのに必要な金利を判断できます。

注: ゴールシークは、1つの変数入力値でのみ機能します。複数の入力値を受け取りたい場合は、たとえば、ローンの額と月々の支払い額の両方について、ソルバーアドインを使用します。詳細については、「ソルバーを使って問題を定義し、解決する」を参照してください。

操作手順の例

上の例について手順ごとの操作を見てみましょう。

目標を達成するために必要なローン金利を計算するために、 PMT 関数を使用します。PMT 関数は、毎月の支払額を計算します。この例では、毎月の支払額を求める目標を示しています。

ワークシートを作成する

  1. 空白のワークシートを新しく開きます。

  2. まず、見やすいワークシートにするために、最初の列にいくつかのラベルを追加します。

    1. セル A1 に「ローン額」と入力します。

    2. セル A2 に「期間 (月数)」と入力します。

    3. セル A3 に「金利」と入力します。

    4. セル A4 に「返済
      」と入力します。

  3. 次に、わかっている値を入力します。

    1. セル B1 に「10000000」と入力します。これは、借入額です。

    2. セル B2 に「180」と入力します。これは、ローンの返済月数です。

      注: 返済額は式の結果として取得されるため、返済額がわかっていても値として入力しません。 代わりに、数式をワークシートに追加し、後の手順 (ゴール シークを使うとき) で返済額を指定します。

  4. 次に、目標の数式を追加します。 たとえば、PMT 関数を使います。

    1. セル B4 に「=PMT(B3/12,B2,B1)」と入力します。返済額が計算されます。この例では、毎月 90,000 円ずつ支払います。ゴール シークを使用して金利を判断するため、毎月の支払額はここには入力しません。ゴール シークでは数式を使用する必要があります。

      この数式では、前の手順で指定した値を含むセル B1 とセル B2 が参照されます。セル B3 も参照されます。ゴール シークにより金利が入力される場所がこのセルです。毎月の支払を指定したので、セル B3 の値は 12 で除算されます。PMT 関数は年利を前提としています。

      セル B3 には値が含まれていないため、金利は 0% と見なされ、55,556 円という返済額が返されます。 この時点では、この値は無視します。

ゴール シークを使用して金利を求める

  1. [データ] タブの [データ ツール] グループで、[What-If 分析] をクリックし、[ゴール シーク] をクリックします。

  2. [数式入力セル] ボックスに、解決する数式があるセルの参照を入力します。 この例では、この参照はセル B4 です。

  3. [目標値] ボックスに、目的の数式の結果を入力します。 この例では -90,000 です。 これは返済を表すため、負の数値になっています。

  4. [変化させるセル] ボックスに、調整する値が含まれているセルの参照を入力します。 この例では、この参照はセル B3 です。

    注:  ゴール シークによって変化させるセルは、[数式入力セル] ボックスで指定したセルの数式によって参照される必要があります。

  5. [OK] をクリックします。

    ゴール シークが実行され、次の図に示すように結果が生成されます。

    支払額が利率に依存するモデル

  6. 最後に、結果がパーセントで表示されるようにターゲット セル (B3) を書式設定します。

    1. [ホーム] タブの [数値] グループで [パーセンテージ] をクリックします。

    2. [小数点以下の表示桁数を増やす] または [小数点以下の表示桁数を減らす] をクリックし、小数点以下の桁数を設定します。

数式から取得する結果がわかっていて、その結果を取得するために必要な数式の入力値がわからない場合は、ゴール シーク機能を使用します。 たとえば、お金を借りる必要があり、 必要な額、ローンを完済するまでの期間、および毎月の返済可能額がわかっているとします。 ゴール シークを使用して、ローンの支払目標を達成するのに必要な金利を判断できます。

注: ゴールシークは、1つの変数入力値でのみ機能します。複数の入力値を受け入れる場合は、ローン額とローンの毎月の支払額の両方など、ソルバーアドインを使用します。詳細については、「ソルバーを使って問題を定義し、解決する」を参照してください。

操作手順の例

上の例について手順ごとの操作を見てみましょう。

目標を達成するために必要なローン金利を計算するために、 PMT 関数を使用します。PMT 関数は、毎月の支払額を計算します。この例では、毎月の支払額を求める目標を示しています。

ワークシートを作成する

  1. 空白のワークシートを新しく開きます。

  2. まず、見やすいワークシートにするために、最初の列にいくつかのラベルを追加します。

    1. セル A1 に「ローン額」と入力します。

    2. セル A2 に「期間 (月数)」と入力します。

    3. セル A3 に「金利」と入力します。

    4. セル A4 に「返済
      」と入力します。

  3. 次に、わかっている値を入力します。

    1. セル B1 に「10000000」と入力します。これは、借入額です。

    2. セル B2 に「180」と入力します。これは、ローンの返済月数です。

      注: 返済額は式の結果として取得されるため、返済額がわかっていても値として入力しません。 代わりに、数式をワークシートに追加し、後の手順 (ゴール シークを使うとき) で返済額を指定します。

  4. 次に、目標の数式を追加します。 たとえば、PMT 関数を使います。

    1. セル B4 に「=PMT(B3/12,B2,B1)」と入力します。返済額が計算されます。この例では、毎月 90,000 円ずつ支払います。ゴール シークを使用して金利を判断するため、毎月の支払額はここには入力しません。ゴール シークでは数式を使用する必要があります。

      この数式では、前の手順で指定した値を含むセル B1 とセル B2 が参照されます。セル B3 も参照されます。ゴール シークにより金利が入力される場所がこのセルです。毎月の支払を指定したので、セル B3 の値は 12 で除算されます。PMT 関数は年利を前提としています。

      セル B3 には値が含まれていないため、金利は 0% と見なされ、55,556 円という返済額が返されます。 この時点では、この値は無視します。

ゴール シークを使用して金利を求める

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    Excel 2016 for Mac の場合: [データ] タブで、[what-if分析] をクリックし、[ゴールシーク] をクリックします。

    Excel for Mac 2011 の場合: [データ] タブの [データツール] グループで、[what-if分析] をクリックし、[ゴールシーク] をクリックします。

  2. [数式入力セル] ボックスに、解決する数式があるセルの参照を入力します。 この例では、この参照はセル B4 です。

  3. [目標値] ボックスに、目的の数式の結果を入力します。 この例では -90,000 です。 これは返済を表すため、負の数値になっています。

  4. [変化させるセル] ボックスに、調整する値が含まれているセルの参照を入力します。 この例では、この参照はセル B3 です。

    注:  ゴール シークによって変化させるセルは、[数式入力セル] ボックスで指定したセルの数式によって参照される必要があります。

  5. [ OK] をクリックします。
    次の図に示すように、ゴールシークが実行され、結果が生成し
    ます。

    What-if 分析 - ゴール シーク機能
  6. 最後に、ターゲットセル (B3) を書式設定して、結果をパーセンテージで表示します。次のいずれかの手順を実行します。

    • Excel 2016 for Mac の場合: [ホーム] タブで、[小数点以下の 10進数を増やす を増やす] または [小数点 小数点表示の桁を下げる を減らす] をクリックします。

    • Excel for Mac 2011 の場合: [ホーム] タブの [数値] グループで、[小数点以下の 小数点以下の桁数を増やす増やす] または [小数点以下の桁数を減らす ] をクリックして、小数点以下の桁数を設定します。

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