クライアント バージョン フィルタ : [クライアント バージョンのチェック]

[クライアント バージョンのチェック] タブでは、Office Communications Server 環境で使用するクライアント バージョンを制限するクライアント バージョン フィルタを設定します。

[バージョン管理を有効にする]

Office Communications Server 環境で使用するクライアント バージョンを制限するには、[バージョン管理を有効にする] チェック ボックスをオンにします。

[クライアント アプリケーションのバージョン管理]

この一覧には、許可または禁止されている特定のクライアント アプリケーション バージョンが表示されます。

[追加]

追加または禁止されたクライアント バージョンの一覧に、許可または禁止するクライアント バージョンを追加するには、[追加] をクリックします。

[編集]

禁止または許可されたクライアント バージョンの設定を変更するには、該当するクライアント バージョンのユーザー エージェントの見出しをクリックし、[編集] をクリックします。

[削除]

禁止または許可されたクライアント バージョンを一覧から削除するには、該当するクライアント バージョンのユーザー エージェントの見出しをクリックし、[削除] をクリックします。

[一致しなかった場合の既定動作]

クライアントが [クライアント アプリケーションのバージョン管理] ボックスの一覧のフィルタに一致しないクライアント バージョンを使用してログオンを試みた場合の既定の動作を設定するには、[アクション] ボックスで適切なアクションをクリックします。

  • クライアントのプールへのログオンを許可するには、[許可] をクリックします。

  • クライアントのプールへのログオンを禁止するには、[禁止] をクリックします。

  • クライアントのプールへのログオンを禁止し、クライアント バージョンがサポートされていないことを示すメッセージをユーザーに表示するには、[静的 URL で禁止] をクリックします。このオプションを選択する場合は、[URL] に、メッセージの表示に使用する URL を入力します。

オンラインの詳細情報

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クライアント バージョン フィルタでは、Office Communications Server 環境でサポートされるクライアントのバージョンを指定できます。

Office Communications Server のクライアント バージョン フィルタには、次の機能があります。

  • Office Communicator と従来のインスタント メッセージング (IM) クライアントのフィルタ処理

  • Office Live Meeting クライアントのフィルタ処理

バージョンの異なる 2 つのクライアントが対話する場合、一方のクライアントで使用可能な機能が、先にリリースされたクライアントの機能によって制限されることがあります。Office Communications Server が備える機能を最大限に活用し、全体のユーザー エクスペリエンスを向上させるために、クライアント バージョン フィルタを利用して、Office Communications Server 環境で使用するクライアント バージョンを制限できます。クライアント バージョン フィルタを使用すると、複数バージョンのクライアントをサポートすることで発生するコストも抑制できます。

Office Communicator クライアント、SIP INVITE メッセージをサポートする従来の IM クライアント、または Office Live Meeting クライアントがログオンする際に、クライアント バージョン フィルタは、クライアントのバージョンをチェックして、クライアント バージョンに応じたアクションを実行します。クライアント バージョン フィルタは、クライアント バージョンを判別するために SIP ユーザー エージェントのヘッダーをチェックします。

詳細については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」で「操作」を参照してください。

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