クエリ候補の設定を管理する

クエリのスペル候補は、ユーザーがクエリを入力したときに検索ボックスの下に表示される単語です。 ユーザーがクエリの検索結果を少なくとも 6 回クリックすると、SharePoint は自動的にクエリの候補を作成します。 たとえば、クエリの単語に「coffee」と入力してから、検索結果を 6 回クリックすると、「coffee」は自動的にクエリの候補になります。

自動クエリ候補は、検索先およびサイト コレクションごとに毎日生成されるため、クエリ候補は、検索先とサイト コレクションごとに異なる可能性があります。

また、独自のクエリ候補リストを手動で作成して、そのリストを SharePoint にインポートすることができます。 手動のクエリ候補は、すべての検索先とすべてのサイト コレクションに適用されます。

多言語のクエリ候補を作成するには、言語ごとに別のファイルを作成する必要があります。 言語は、クエリ候補が検索システム内部で処理される方法を決定します。 すべての手動クエリ候補は、すべての言語で常に表示されます。 作成するテキスト ファイルに個別の行で各フレーズを追加し、そのファイルを UTF-8 エンコードで保存します。

クエリ候補は既定で有効になっています。 クエリ候補を無効にするには、[検索用語候補] に移動して、[検索用語候補を表示する] のチェックをオフにします。

SharePoint 検索でクエリ候補を作成するには

  1. 検索管理者として Office 365 管理センターにサインインします。

  2. [管理] > [SharePoint] > [検索] > [クエリ候補の設定] の順に選びます。

  3. 選んだテキスト エディターを開き、常にユーザーに提案する用語のリストを入力します。 1 行につき 1 つの用語のみをテキスト ファイルに追加し、テキスト ファイルで複数の言語を混在させないようにします。

  4. SharePoint Online からアクセスできる場所にテキスト ファイルを保存します。

  5. クエリ候補のリストを SharePoint 検索にインポートするには、[常にフレーズの候補を表示] > [テキスト ファイルからインポート] に移動します。 クエリ候補をインポートすると、既存の候補が上書きされます。

  6. インポートするファイルを参照します。

  7. [候補フレーズの言語] に移動して、クエリ候補の処理言語を選びます。 これは、テキスト ファイルの用語の言語と一致する必要があります。

  8. [設定の保存] を選びます。

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関連作業

手動で作成したクエリ候補のリストを編集することができます。 SharePoint に既にインポートされているリストを編集するには、[テキスト ファイルにエクスポート] を選んで、テキスト ファイルに変更を反映させてから再びインポートします。 クエリ候補ファイルをアップロードした後、クエリ候補が表示されるまでに数時間かかる場合があります。 クエリ候補が正しく動作していることを確認するには、検索ボックスでクエリ候補のリストからフレーズを入力します。 クエリ候補が検索ボックスの下に表示されるはずです。

クエリ用語のリストを削除するには、リストを上書きする必要があります。 そのためには、空のテキスト ファイルをインポートします。

検索ボックスに用語が表示されないようにすることもできます。 この操作を行うには、検索ボックスの下に表示しないクエリ用語でテキスト ファイルを作成して、このファイルを [フレーズの候補を表示しない] にインポートします。

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