カレント データベースのユーザー オプションを設定する

注: この記事は Access Web アプリ (Access で設計してオンラインで公開するデータベースの一種) には適用されません。詳細については、「Access アプリを作成する」を参照してください。

オブジェクト ウィンドウの表示、キーボード ショートカット、現在開いている Access デスクトップ データベースの自動修正オプションなどのユーザー設定をカスタマイズするには、[ファイル]、[オプション] の順にクリックして、[カレント データベース] カテゴリのオプションを変更してください。

注: 限り、設定を変更して、データベースをもう一度開いた後でのみに適用されます。

目的に合ったトピックをクリックしてください

カレント データベースのオプションをカスタマイズする

アプリケーション名やロゴの表示方法、オブジェクト ウィンドウの表示方法、およびカレント アプリケーションまたはデータベースにおけるファイルの管理方法をすばやくカスタマイズできます。現在開かれているデータベースから次の操作を行います。

  1. [ファイル]、[オプション]、[現在のデータベース] の順にクリックします。

  2. カレント データベースの設定を選択します。よく使用する設定をいくつか次に示します。詳しくは後で説明します。

設定

説明

[アプリケーション タイトル]

カレント データベースの Windows タイトルバーに表示されるカスタム名を指定します。

[アプリケーション アイコン]

カレント データベース用のアイコンを選択します。画像ファイルの名前を入力するか、[参照] をクリックして画像ファイルの場所を指定します。選択したアイコンが Windows タイトル バーに表示されます。

[フォームとレポートのアイコンとして使用する]

選択すると、アプリケーション アイコンはカレント データベースのフォーム タブとレポートのすべてのタブに表示されます。ドキュメント タブが無効になっている場合は、アイコンは表示されません。

[フォームの表示]

カレント データベースが開いたときに表示されるフォームを指定します。データベースが開いたときにフォームを表示しない場合は、既定値 (なし) のままにします。

[Web 表示フォーム]

選択すると、Web 上に表示されるフォームをユーザーが設定、変更、または削除できます。

[ステータス バーを表示する]

選択すると、Access ワークスペースの一番下にステータス バーが表示されます。

  1. 完了したら [OK] をクリックします。

    設定の一部は、データベースを一度閉じてから再度開くまで有効になりません。

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オブジェクト ウィンドウの表示方法の設定を選択する

Access には、開いているすべてのオブジェクトを、オブジェクト ウィンドウの最上部に沿って、使用しやすい一連のタブで開くオプションが含まれます。[カレント データベース] カテゴリの [ドキュメント ウィンドウ オプション] 領域から、次の表示オプションを設定できます。

設定

説明

[ウィンドウを重ねて表示する]

選択すると、複数の開いているオブジェクトが互いに重なって表示されます。

オブジェクト ウィンドウがどのように重なって表示されるのかを示します

[タブ付きドキュメント]

選択すると、複数のオブジェクトが開いている場合でも、オブジェクトが一度に 1 つだけが表示されます。

タブ付きドキュメント オプションが選択された場合に、開いているオブジェクトがどのように表示されるかを示します

[タブ付きドキュメント] の設定は、ドキュメント タブを表示しなくとも使用できます。これは、ユーザーが一度に 1 つのオブジェクトを処理する必要がある場合に便利です。このオプションをオフにする場合、ユーザーが他のオブジェクトに切り替えられるように他のナビゲーション オプションを必ず含めてください。

[ドキュメント表示] タブ

[タブ付きドキュメント] オプションを選択すると、このオプションを選択して開いているすべてのオブジェクトのタブを表示することもできます。

[フォーム上のコントロールに Windows のテーマを使用する]

選択すると、カレント データベースのフォームとレポートのコントロールにご指定の Windows テーマが使用されます。

[レイアウト ビューを有効にする]

選択すると、Access のステータスバーとオブジェクト タブを右クリックすると表示されるショートカット メニューに [レイアウト ビュー] ボタンが表示されます。このオプションをオフにすると、ユーザーがレイアウト ビューでフォームとレポートを開くことができません。

注: このオプションをオフにすると、[ビュー] またはショートカット メニューから [レイアウト ビュー] を使用できません。

[データシート ビューでテーブルのデザインを変更できるようにする]

選択すると、データシート ビューからテーブルのデザインを変更できます。

[数値フィールドの文字切れをチェックする]

選択すると、列の幅が小さすぎるために値全体を表示できない場合に、Access によって数値が "#####" と表示されます。オプションが選択されていない場合は、列に表示されている値は、列に収まるまで切り捨てられます。

[Picture プロパティの保存形式]

選択すると、Access によって画像が元の形式で保存されます。データベースのサイズを小さくするには、このオプションを選択します。

[すべての画像データをビットマップに変換する] (Access 2003 以前と互換性あり)

選択すると、Access によって元の画像ファイルのコピーが Windows ビットマップ形式またはデバイスに依存しないビットマップ形式のいずれかで作成されます。Office Access 2003 以前のバージョンで作成されたデータベース内の画像を表示するには、このオプションを選択します。

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Access のショートカット キーの使用を有効にする

[ショートカット キーを有効にする] オプションを選択すると、ユーザーはカレント データベース内で次のショートカット キーを使用できます。

キー

計算結果

F11

ナビゲーション ウィンドウの表示と非表示を切り替えます。

Ctrl + G

Visual Basic エディターでイミディエイト ウィンドウを表示します。

Alt + F11

Visual Basic エディターを起動します。

Ctrl + Break

このキーの組み合わせを押すと、Access のサーバーからのレコードの取得が停止します。

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カレント データベースのファイル管理オプションを設定する

これらのファイル管理設定は、オプションを選択したときに開いているデータベースにのみ適用されます。

設定

説明

[閉じるときに最適化する]

選択すると、データベースを閉じる際に自動的にデータベースが最適化および修復されます。

[ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を削除する]

選択すると、ファイルを保存する際にファイルのプロパティから個人情報が自動的に削除されます。

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カレント データベースのナビゲーション オプションを選択する

次のオプションを使用して、カレント アプリケーションに対するナビゲーションをカスタマイズできます。

ナビゲーション オプションの設定

設定

説明

[ナビゲーション ウィンドウを表示する]

このオプションをオフにすると、カレント データベースが開かれる際にナビゲーション ウィンドウが表示されません。

[ナビゲーション オプション]

選択すると、ナビゲーション ウィンドウに表示されるカテゴリとグループを変更でき、カレント データベースでオブジェクトを開く方法を指定できます。

[リボン名]

ユーザー設定のリボン グループの名前を選択します。

[ショートカット メニュー バー]

ショートカット メニューの既定のメニュー バーを設定または変更します。

[すべてのメニューを表示する]

このチェック ボックスをオフにすると、[ホーム] のみがリボン上に表示されます。さらに、[ファイル] をクリックしても [保存] および [名前を付けて保存] コマンドを利用できません。

[既定のショートカット メニュー]

ナビゲーション ウィンドウでデータベース オブジェクトを右クリックすると表示されるショートカット (ポップアップ) メニュー、またはフォームやレポートのコントロールのオン/オフを切り替えます。指定したオプションを有効にするには、カレント データベースを閉じてから再度開く必要があります。

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カレント データベース内でフィールド名を追跡し修正するオプションを設定する

[名前の自動修正] オプションは、Access がフォーム、レポート、およびクエリ内のフィールド名参照を追跡および修正するようにします。カレント データベースには次のオプションを設定できます。

設定

説明

[名前の自動修正情報をトラックする]

選択すると、Access が名前のエラーを修正するのに必要な情報を保存します。[オブジェクトの依存関係] 機能を使用できます。ただし、[名前の自動修正を行う] を選択するまで、Access はエラーを修正しません。

[名前の自動修正を行う]

選択すると、名前付けにエラーが発生すると Access がそれを修正します。[名前の自動修正情報をトラック] オプションを選択し、このオプションを指定しないと、このオプションを選択するまで Access はエラー データをすべて保存します。

[名前の自動修正の変更を記録する]

Access は、名前のエラーを修正し、AutoCorrect.log という名前のテーブルにデータを保存する際に、データベースに加えた変更内容をログに記録します。

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カレント データベースのフィルター オプションを設定する

[フォーム フィルター] を使用してフィルターを定義することで、フォームに表示されるフィールドを並べ替えたり、カレント データベースの [フォーム フィルター] ウィンドウの表示値を選択したりできます。

このセクションのオプションは、[フォーム フィルター] ウィンドウの任意のフィールドに表示される値リストのサイズなどのいくつかの機能を制御します。インデックスが設定されたフィールドまたはインデックスが設定されていないフィールド、および外部ファイル内のリンク テーブルの値を表示するかどうかのオプションを選択できます。[フォーム フィルター] が使用された場合に、コントロール内に値リストが表示されるかどうかを指定するオプションを選択することもできます。

設定

説明

[ローカル インデックス フィールド]

選択すると、[フォーム フィルター] ウィンドウに表示される値リストにインデックスが設定されたローカル フィールドの値が表示されます。

[ローカル非インデックス フィールド]

[フォーム フィルター] ウィンドウに表示される値リストにインデックスが設定されていないローカル フィールドの値が表示されます。

[ODBC] フィールド

ODBC (Open Database Connectivity) 接続を使用してリンクしたテーブルからの値を含めます。

[この数よりも多いレコードが読み込まれた場合は表示をしない]

Access が [フォーム フィルター] 操作用に値リストを作成する際に読み込まれるレコードの最大数を入力します。リストを完成させるのに必要なレコード数が指定した数を超える場合、値リストは表示されません。すべての値リストは、それらのフィールドにインデックスが設定されていない場合でも、固有の値のみを含みます。既定値は 1000 です。

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多数のリンクと、インポートするデータ型のサポートを有効にします。

大量のデータ型の金銭を表す、数値の値を格納し、ODBC で SQL_BIGINT のデータ型と互換性のあます。このデータ型を効率的に大きい数値を計算して-2 の範囲がある ^63 から 2 ^63-1 します。

注: 大きい数値データ型は、Office 365 サブスクリプションがある場合のみ使用できます。Office 365 の利用者である場合は、最新バージョンの Office をインストールしているかどうかを確認してください。Office 365 更新プロセスを管理している IT プロフェッショナルであれば、チャネル リリース ページをご覧ください。各チャネルで提供されている更新プログラムを確認できます。

設定

説明

リンクされているインポートされたテーブルの Bigint データ型をサポートします。

選択した場合、多数のデータ型のサポートへのリンクまたは SQL Server で bigint など、対応するデータ型を使用して外部のデータベースからインポートする有効にします。アクセスですか。このオプションを設定するとの下位互換性についての考慮事項を含むデータベースのファイル形式に永続的な変更が加えに警告します。次のいずれかの操作を行います。

  • 永続的な変更を加えるには、 [ok]を選択します。変更した後、それを取り消すことはできません。

  • 変更が作成されないようにキャンセルを選択します。

詳細については、「大量のデータ型」を参照してください。

注: このオプションを有効にしたときにリンクして、データベースを閉じる前にインポートする大量のデータ型を使用することができます。ただし、閉じるしてデータベースのタイトル バーにファイル形式のスタンプを変更内容を確認するデータベースを開く必要があります。

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注記: 

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