エディター - 文章作成のアシスタント

エディターは、文書やメール メッセージのスペル チェックと文章校正を行い、文書のスタイルに適切な候補を示します。エディターは、機械学習と自然言語処理を使用し、別の候補の文書コンテキストを表示します。

この機能は、Office 365 サブスクリプションを購入しているユーザーのみが使用できます。Office 365 のサブスクリプションを使用している場合は、最新バージョンの Office をインストールしているかどうかをご確認ください

エディター付きの文章校正​​

文書全体の文章校正を行うには F7 キーを押すか、[校閲] タブの [スペル チェックと文章校正] を選択します。

エディターは、赤色の波線をスペル ミス、青色の二重下線を文法ミス、金色の点線を文書スタイルの候補として、入力時に文書内で検出されたエラーを指摘します。

お使いのブラウザーではビデオがサポートされていません。 Microsoft Silverlight、Adobe Flash Player、Internet Explorer 9 のいずれかをインストールしてください。

注: 現在、金色の点線は英語の校正の場合にのみ利用できます。

ユーザーの入力中、エディターはスペル チェックを行います。単語の下に赤色の波線が表示された場合、その単語を右クリックし、適切な候補を選択してエラーを修正します。

  • スペルの修正候補には、選択肢を明確にするため、類義語も示されます。最も適切な候補を選択し、スペルを修正します。

  • 既定の辞書に単語を追加して、エディターがスペル ミスとして指摘しないようにするには、[辞書に追加] を選択します。

  • 文書やメール内でスペル ミスとして指摘された単語をスペル チェック辞書に追加しないでスキップするには、[すべて無視] を選択します。

  • 選択した修正候補を音声で確認する場合は、[音声読み上げ] を選択します。

  • エディターが指摘する単語を常に候補に置換するには、[オート コレクトに追加] を選択します。(また、コンテキスト メニューから [オートコレクト オプション] に移動することもできます。このオプションの使用方法の詳細については、「大文字/小文字の設定、スペルチェック、記号のオートコレクト オプションを選択する」を参照してください。)

  • スペルの選択肢に関する情報をすべて表示するには、[詳細を表示] を選択して [エディター] ウィンドウを開きます。

    注: この機能は、Office 365 サブスクリプションをお持ちの方のみ利用できます。この機能は段階的に展開しているため、すぐに表示されない場合があります。Office 365 サブスクリプションをお持ちの場合は、最新バージョンの Office をインストールしていることをご確認ください

    ここでは、スピーカー アイコンを選択すると、選択したテキストを読み上げることができます。各候補を読み上げる ([音声読み上げ] を選択します) だけでなく、スペルを読み上げることもできます ([スペル読み上げ])。

ユーザーの入力中、エディターは文法ミスをチェックします。青色の二重下線が表示されたら、単語または語句を右クリックして詳細をご覧ください。

  • 文章の修正候補には短い説明が付いており、ユーザーが十分な情報を得た上で決定が下せるように、修正方法を提示します。

  • 指摘された単語や語句を無視して次に進むには、[無視] を選択します。

  • 選択した修正候補を音声で確認するには、[音声読み上げ] を選択します。

  • 文法の問題に関する情報をすべて表示するには、[詳細を表示] を選択して [エディター] ウィンドウを開きます。

    注: この機能は、Office 365 サブスクリプションをお持ちの方のみ利用できます。この機能は段階的に展開しているため、すぐに表示されない場合があります。Office 365 サブスクリプションをお持ちの場合は、最新バージョンの Office をインストールしていることをご確認ください

    ここでは、スピーカー アイコンを選択すると、選択したテキストを読み上げることができます。候補を読み上げるには、[音声読み上げ] を選択します。

注: 現在、金色の点線は英語の校正の場合にのみ利用できます。

Word は文章スタイルに問題がないかチェックして、問題がある場合は単語や語句の下に金色の点線を示します。下線が引かれた単語や語句を右クリックして、修正候補を検討してください。

文書スタイルの修正候補には、問題について解説する短い説明文が付いています。エディターがチェックするのは、次の項目です。

  • 複雑な単語 *

  • 短縮形 *

  • 決まり文句 *

  • 口語体 *

  • 二重否定 *

  • 専門用語 *

  • 名詞化

  • 受動態 *

  • 主語が不明の受動態 (修正候補なし) *

  • くどい言い回し

  • 分割不定詞の単語 * (1 つ以上)

  • 性別固有の単語 *

  • 不確実性を表す単語 *

  • 俗語 *

  • オックスフォード コンマ *

  • 引用文で必要な句読点 *

  • 文の間のスペース *

重要: スタイル オプションを有効にするには、[文書のスタイル] ドロップ ダウンの [文章校正とその他] の設定で、[校正] オプションを選択します。下記の「エディターの校正の設定を変更する方法」を参照してください。

  • スタイルの問題を無視して、次に移動するには、[無視] を選択します。

  • 選択した修正候補を音声で確認するには、[音声読み上げ] を選択します。

  • 文法の問題に関する情報をすべて表示するには、[詳細を表示] を選択して [エディター] ウィンドウを開きます。

    注: この機能は、Office 365 サブスクリプションをお持ちの方のみ利用できます。この機能は段階的に展開しているため、すぐに表示されない場合があります。Office 365 サブスクリプションをお持ちの場合は、最新バージョンの Office をインストールしていることをご確認ください

文書のスタイルと修正候補の詳細については、「Office 2016 で文法と文書のスタイルのオプションを選択する」を参照してください。

キーボード ショートカット

文書内で Alt キーを押しながら下線付き文字を押して、一覧表示されているコマンドを選択します。

エディター作業ウィンドウ内では、下線付き文字のみを使ってコマンドを選択します。

エディターの校正の設定を変更する方法

Word では、[文章校正の詳細設定] ダイアログ ボックスを使用して、校正の設定を変更できます。ご利用の文書に最適な設定が選べるように、さまざまな文章校正の設定が用意されています。

注: 既定により、エディターの校正オプションは、[文章校正とその他] に設定され、[くどい言い回し] と [名詞化] のスタイルが選択されています。

  1. [ファイル]、[オプション]、[校正] の順に選び、校正オプションを開きます。

  2. [Word のスペル チェックと文章校正] で [設定] を選択します。

    [文章校正の詳細設定] ダイアログ ボックスの [文章のスタイル] メニューには、[文章校正] と [文章校正とその他] の 2 つのオプションがあります。作業する設定に応じて、どちらかのオプションを選択できます。

  3. [文章校正とその他] を選択して、スタイル オプションを使用します。

    下にスクロールして使用できるオプションをすべて表示し、文章校正プログラムがフラグを付けたり、無視したりする任意のルールを選択するか、選択を解除します。これらの設定に加える変更は、現在操作しているドキュメントだけではなく、今後編集するすべてのドキュメントや項目に適用されます。

    ヒント: エディターを既定の校正の設定に戻したい場合は、[すべて元に戻す] を選択します。

Outlook では、エディター機能により、メールに入力すると、文法やスタイルに問題のある単語や語句にフラグを設定したり、問題を修正するための候補を表示したりします。エディターの校正サービスを使用するには、

  1. メールを作成するか、開きます。

  2. [ファイル] タブを選んで、[オプション] を選択します。

  3. [メール] を選び、[編集オプション] を選択します。

  4. [校正] を選択します。

  5. [Outlook のスペル チェック] で、次の手順を行います。

    • [自動文章校正] を選択します。これにより、文章校正 (青色) とスタイル (金色) のエラーの両方が、入力に応じてマークされます。

    • [設定] を選びます。

      [文章校正の詳細設定] ダイアログ ボックスの [文章のスタイル] メニューには、[文章校正] と [文章校正とその他] の 2 つのオプションがあります。作業する設定に応じて、どちらかのオプションを選択できます。

    • [文章校正とその他] を選択して、スタイル オプションを使用します。

      下にスクロールして使用できるオプションをすべて表示し、文章校正プログラムがフラグを付けたり、無視したりする任意のルールを選択するか、選択を解除します。これらの設定に加える変更は、現在操作しているドキュメントだけではなく、今後編集するすべてのドキュメントや項目に適用されます。

      ヒント: エディターを既定の校正の設定に戻したい場合は、[すべて元に戻す] を選択します。

  6. [OK] を選びます。

関連項目

Office 2016 で文法と文書のスタイルのオプションを選択する

Office 2010 以降でスペル チェックと文章校正を行う

Select grammar and style options in Office 2013 and earlier (Office 2013 以前で文法とスタイル オプションを選択する)

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