エッジ サーバーのプロパティ : [エッジ インターフェイス]

このタブを使用して、エッジ サーバーが使用するエッジ インターフェイスを表示または変更します。

重要: エッジ サーバーのポート設定を変更した場合、このページで説明するように、内部サーバーの対応する設定も更新する必要があります。

[内部インターフェイス]

Office Communications Server を実行している内部サーバーがこのエッジ サーバーへの接続に使用している内部インターフェイスの IP アドレスが表示されます。このインターフェイスに割り当てられた IP アドレスまたは証明書を変更するには、[構成] をクリックします。

[IP アドレス]

内部インターフェイスで使用する IP アドレスです。

[アクセス エッジ サーバー]

アクセス エッジ サーバーの外部インターフェイスおよび内部インターフェイスの設定が表示されます。アクセス エッジ サーバーの外部 IP アドレスに割り当てた証明書など、これらの設定のいずれかを変更するには、[<ui>構成</ui>] をクリックします。

注: エッジ サーバーでアクセス エッジ サーバーの役割が構成されていない場合、これらの設定は表示されません。

[フェデレーション外部 IP/ポート]

フェデレーション用にアクセス エッジ サーバーの外部インターフェイスに使用する IP アドレスおよびポートです。フェデレーション ポートは 5061 に設定され、変更できません。

[リモート アクセス外部 IP/ポート]

リモート ユーザー アクセス用にアクセス エッジ サーバーの外部インターフェイスに使用する IP アドレスおよびポートです。

[内部 IP/ポート]

内部ネットワークとの通信用にアクセス エッジ サーバーの内部インターフェイスで使用する IP アドレスおよびポートです。

重要: このポート設定を変更した場合、次のように、対応する変更を Office Communications Server 2007 R2 スナップイン内の該当する設定に加えます。

  • ディレクタを使用している場合、Standard Edition サーバーまたはエンタープライズ プール ノードの [フロント エンドのプロパティ] の [フェデレーション] タブを使用して、ディレクタで対応する変更を行います。

  • すべてのサーバーがアクセス エッジ サーバーに直接接続している場合、フォレスト ノードの [グローバル プロパティ] の [フェデレーション] タブを使用して、対応する変更を行います。

[Web 会議エッジ サーバー]

Web 会議エッジ サーバーの外部インターフェイスおよび内部インターフェイスの設定が表示されます。Web 会議エッジ サーバーの外部 IP アドレスに割り当てた証明書など、これらの設定のいずれかを変更するには、[<ui>構成</ui>] をクリックします。

注: このエッジ サーバー上で Web 会議エッジ サーバーの役割を構成していない場合、これらの設定は表示されません。

[外部 IP/ポート]

外部ユーザー接続用に Web 会議エッジ サーバーの外部インターフェイスに使用する IP アドレスおよびポートです。

[内部 IP/ポート]

内部ネットワークとの通信用に Web 会議エッジ サーバーの内部インターフェイスに使用する IP アドレスおよびポートです。

重要: このポート設定を変更した場合、各 Standard Edition サーバーまたは Enterprise プールの [Web 会議のプロパティ] の [Web 会議エッジ サーバー] タブを使用して、内部 Web 会議サーバーに対応する変更を行います。

Web 会議エッジ サーバーで使用する設定を構成するには、[構成] をクリックします。

[音声ビデオ エッジ サーバー]

音声ビデオ エッジ サーバーの外部インターフェイスおよび内部インターフェイスの設定が表示されます。音声ビデオ エッジ サーバーの音声ビデオ認証ポートに割り当てた証明書など、これらの設定のいずれかを変更するには、[構成] をクリックします。

注: このエッジ サーバー上で音声ビデオ エッジ サーバーの役割を構成していない場合、これらの設定は表示されません。

[外部 IP/ポート (TCP)]

音声ビデオ セッションで外部ユーザーが参加する音声ビデオ エッジ サーバーの外部インターフェイス上の TCP トラフィックに使用する IP アドレスおよびポートです。

[外部ポート範囲]

音声ビデオ セッションで使用するためにユーザーに割り当てられる、外部インターフェイスで使用可能なポートの範囲です。

[内部 IP/ポート (TCP)]

内部ネットワークでの通信用の音声ビデオ エッジ サーバーの内部インターフェイス上の TCP トラフィックに使用する IP アドレスおよびポートです。

重要: このポート設定を変更した場合、各 Standard Edition サーバーまたはエンタープライズ プール ノードの [音声ビデオ会議のプロパティ] の [全般] タブを使用して、内部音声ビデオ会議サーバーに対応する変更を行います。

[音声ビデオ認証ポート]

外部の音声ビデオ セッションに参加するユーザーの認証に使用するポートです。

重要: このポート設定を変更した場合、フォレスト ノードの [グローバル プロパティ] の [エッジ サーバー] タブを使用して、内部ネットワークに対応する変更を行います。

オンラインの詳細情報

クリックして展開または折りたたみ

すべてのエッジ サーバーの外部インターフェイスおよび内部インターフェイスは、外部ユーザーと内部ユーザーの間のトラフィックがサポートされるように構成する必要があります。各インターフェイスの設定は、エッジ サーバーを最初に展開したときに構成されます。インターフェイス設定は、このタブで変更することも、構成ウィザードを使用して変更することもできます。

内部インターフェイス

内部インターフェイスは、Office Communications Server を実行している内部サーバーがこのエッジ サーバーへの接続に使用するインターフェイスです。この内部インターフェイスの共有設定を構成するには、以下の操作が必要です。

  • 内部インターフェイスに使用する IP アドレスの指定

  • 内部インターフェイスへの接続に使用する証明書の選択

アクセス エッジ サーバー

アクセス エッジ サーバーのインターフェイス設定を構成するには、以下の操作が必要です。

  • 外部インターフェイスに使用する IP アドレスおよび完全修飾ドメイン名 (FQDN) の指定

  • 以下のポートを含む、アクセス エッジ サーバーを経由する外部トラフィックに使用するポートの指定

    • フェデレーション ポート。このポートは、フェデレーション ドメイン内のユーザーがアクセス エッジ サーバーに接続して、組織にフェデレーション トラフィックを送信するために必要です。

    • リモート アクセス ポート。このポートは、リモート ユーザーの認証および内部ネットワークとの通信に使用されます。

  • Office Communications Server 2007 R2 を実行する内部サーバーがアクセス エッジ サーバーへの接続に使用する内部ポート (SIP ポート) の指定

  • アクセス エッジ サーバーの外部インターフェイスへの接続に使用される証明書の選択

Web 会議エッジ サーバー

Web 会議エッジ サーバーのインターフェイス設定を構成するには、以下の操作が必要です。

  • Web 会議エッジ サーバーの外部インターフェイスに使用する IP アドレスおよび FQDN の指定

  • リモート ユーザーなどの外部ユーザーが Web 会議エッジ サーバーへの接続および社内電話会議の会議コンテンツへのアクセスに使用する外部ポート (データ ポート) の指定

  • Office Communications Server 2007 R2 を実行する内部サーバーが、Web 会議エッジ サーバーへの接続や、共同作業データ (社内電話会議の際のホワイトボード使用やアプリケーション共有など) のための永続共有オブジェクト モデル (PSOM) 接続の確立に使用する、内部ポート (データ ポート) の指定

  • Web 会議エッジ サーバーの外部インターフェイスへの接続に使用される証明書の選択

音声ビデオ エッジ サーバー

音声ビデオ エッジ サーバーのインターフェイス設定を構成するには、以下の操作が必要です。

  • 音声ビデオ エッジ サーバーの外部インターフェイスに使用する IP アドレスおよび FQDN の指定

  • 音声ビデオ エッジ サーバーの外部インターフェイスを経由する TCP トラフィックに使用する外部ポート (TCP ポート) の指定

  • 音声ビデオ セッションで使用するためにユーザーに割り当てられる、外部インターフェイスで使用可能なメディア ポートの範囲の指定

  • 以下のポートを含む、音声ビデオ会議に使用する内部ポートの指定

    • TCP ポート。このポートは、内部ユーザーと外部ユーザーの間で音声ビデオ会議メディアを共有するために必要です。

    • 音声ビデオ認証ポート。このポートは、音声ビデオ セッションのユーザー認証に使用します。

  • 音声ビデオ会議ユーザーの認証に使用する証明書の選択

詳細については、「Office Communications Server テクニカル ライブラリ」で「操作」を参照してください。

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