アクティブ (タスク フィールド)

アクティブなフィールドを使用すると、タスクを無効にしてプロジェクト計画からそれらを削除することができます。無効なタスクは、後のフェーズやプロジェクト、またはレポートや履歴の目的で引き続き利用できます。無効なタスクは、他のタスクやプロジェクト計画全体に影響することはなくなります。削除されたタスクとは異なり、無効なタスクは回復可能なため、必要に応じてアクティブな状態に戻すことができます。再度有効化されたタスクは、任意の依存関係、制約、またはそれらに関連付けられているリソースの割り当てを保持します。無効化されたタスクのレポートを作成することができます。Microsoft Project では、無効化されてタスクの基準計画情報が保持されます。

データ型    はい/いいえ

エントリの種類    入力済み

使用のポイント    アクティブなフィールドは、プロジェクト計画に対してさまざまな提案が示され、最終的には 1 つの行動指針を選択する場合に便利です。アクティブなフィールドは、プロジェクトの範囲の縮小により、タスクまたは一連のタスクが削減される場合にも便利です。アクティブなフィールドを使用すると、タスクを無効化したり再度有効化して、スケジュールに与える影響を確認することができます。

アクティブなタスクだけがプロジェクト計画の一部として見なされ、無効なタスクのレコードとプロパティは、履歴目的または後で再度有効化してプロジェクト計画に入れるため、引き続き保持されます。

    チームは、プロジェクト計画で多くの機能が提示されている新製品の開発を計画しています。機能のコストを見積もり、優先度を調べ、発売予定日を確認すると、機能を削減する必要があることが分かりました。アクティブなフィールドをタスク シートに追加し、削減が提案されている機能に対し、[いいえ] を選択します。これらの機能を削除すると、プロジェクト計画のスケジュールとコストが調整されます。次の進捗会議で、無効化した項目を一覧にしたレポートを提示します。関係者が特定の機能をプロジェクトに戻すことを主張した場合、その機能に関連するタスクを再度有効化します。

解説    選択したタスクを無効化または再度有効化する別の方法は、[タスク] タブをクリックし、[タスク] グループで [無効化] をクリックすることです。無効なタスクは淡色表示と取り消し線で表示されます。フィルター処理により、無効なタスクを簡単に非表示にできます。[表示] タブの [データ] グループで [フィルター] の横にある矢印をクリックし、[有効] をクリックします。

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