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Outlook 内にユーザーの証明書がある場合は、そのユーザーに暗号化されたメッセージを送信できます。
次のいずれかの操作を実行します。
証明書をインポートする
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ナビゲーション ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックします。
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目的の連絡先を開き、[証明書] タブをクリックします。
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[ をクリックし、証明書を見つけて、[開く] をクリックします。
注: 連絡先の既定の証明書を設定するには、証明書を選択し、[ ] をクリックして、[既定に設定] をクリックします。
証明書をエクスポートする
証明書は、DER エンコード X.509、PEM (Base-64 エンコード X.509)、PKCS #7 の 3 つの形式でエクスポートできます。 DER エンコード X.509 形式が最も一般的ですが、受信者が必要とする形式を確認した方がよい場合もあります。
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ナビゲーション ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックします。
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目的の連絡先を開き、[証明書] タブをクリックします。
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証明書を選択し、[ ] をクリックして、[エクスポート] をクリックします。
証明書の形式を設定するには、[形式] メニューで選びます。
証明書を削除する
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ナビゲーション ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックします。
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目的の連絡先を開き、[証明書] タブをクリックします。
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証明書を選び、 をクリックします。