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この記事の内容
リスト
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
左右交替積み上げ六角形リスト |
相互に関連する一連の概念を表すレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストは六角形の内側に表示されます。第 2 レベルのテキストは図形の外側に表示されます。 |
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カード型リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。 |
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画像付きカード型リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。小さい円には画像を入れることができます。第 1 レベルと第 2 レベル両方のテキストの表示に適しています。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。 |
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矢印付き画像リスト |
相互に関連した情報のグループを示すのに使用します。円の図形には画像を入れることができます。 |
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ブロック高の降順リスト |
関連する案のグループや情報のリストを示すのに使用します。テキスト図形の高いものから順に表示され、第 1 レベルのテキストは縦方向に表示されます。 |
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詳述プロセス |
第 2 レベルのテキストを多く使って、いくつかの段階を経て進行するようすを示すのに使用します。 |
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グループ リスト |
情報のグループとサブグループ、またはタスク、プロセスやワークフローのステップとサブステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストが最上部の横方向に並んだ図形に対応し、第 2 レベルのテキストが、それぞれ関連する上位の図形の下の、縦方向に並んだサブステップに対応します。サブグループやサブステップ、階層構造の情報、複数の情報リストなどを強調するのに適しています。 |
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階層リスト |
グループ間の階層関係を示すのに使用します。情報のグループ分けや一覧表示にも使用できます。 |
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横方向箇条書きリスト |
連続性のない情報のリスト、またはグループ分けされた情報のリストを示すのに使用します。テキストの量が多い場合に適しています。どのテキストも強調のレベルは同じで、方向は示されません。 |
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横方向画像リスト |
連続性のない情報、またはグループ分けされた情報を、関連する画像で強調して示すのに使用します。最上部の図形には画像を入れることができます。 |
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大きくなる円のプロセス |
ステップごとに大きくなる円に含まれる一連のステップを示すのに使用します。第 1 レベルは 7 ステップに制限されますが、第 2 レベルの項目数に制限はありません。第 2 レベルのテキストの量が少ない場合に適しています。 |
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線区切りリスト |
テキストが多い場合に、テキストをカテゴリとサブカテゴリに分けて示すレイアウトで使用します。複数のレベルのテキストを使用している場合に適しています。同じレベルのテキストは線で区切られます。 |
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画像付き横方向リスト |
グループ分けされた情報や関連性のある情報を示すのに使用します。上の角にある小さい図形には、画像を入れることができます。第 1 レベルのテキストよりも第 2 レベルのテキストが強調されるため、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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画像リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。最上部の図形は画像を入れるようになっており、画像がテキストよりも強調されます。短い標題付きの画像に適しています。 |
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円グラフ プロセス |
円グラフの各パイ スライスのサイズが、図形 7 個まで増加するプロセスのステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストは縦方向に表示されます。 |
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長所と短所 |
2 つの案の長所と短所を示すのに使用します。第 1 レベルの各テキストには、複数のサブレベルを含めることができます。テキストの量が多い場合に適しています。第 1 レベルは 2 項目に制限されます。 |
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ピラミッド リスト |
比例関係、相互関係、階層関係を示すのに使用します。テキストは、ピラミッドを背景とした四角形の中に表示されます。 |
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反転リスト |
2 つの項目を逆にするために使用します。最初の 2 項目のテキストだけが表示され、各項目には大量のテキストを含めることができます。2 項目の変化や順序の変更を示す場合に適しています。 |
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分割ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。各行が別々の図形に表示されるため、第 2 レベルのテキストが強調されます。 |
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積み上げリスト |
タスク、プロセスやワークフローにおける情報のグループやステップを示すのに使用します。円の図形には第 1 レベルのテキストが入り、対応する四角形には第 2 レベルのテキストが入ります。詳細情報が多く、第 1 レベルのテキストが少ない場合に適しています。 |
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箇条書き記号アクセント リスト |
カテゴリ別の情報リストを示すレイアウトで使用します。第 2 レベルのテキストは小さな四角形の横に表示されます。第 2 レベルのテキストの量が多い場合に適しています。 |
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タブ リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使います。第 1 レベルのテキストの量が少ない場合に適しています。最初の第 2 レベルのテキストは第 1 レベルのテキストの横に表示され、残りの第 2 レベルのテキストは第 1 レベルのテキストの下に表示されます。 |
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積み木型の階層 |
縦方向 (上から下) にまとめた情報のグループと、各グループ内の階層を示すのに使用します。このレイアウトには接続線がありません。 |
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表型リスト |
価値的に等しい、グループ分けされた情報や関連する情報を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が一番上の図形に対応し、第 2 レベルのテキストがその後のリストに使用されます。 |
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ターゲット リスト |
相互に関連する、または重なり合う情報を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 7 行が、それぞれ四角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。第 1 レベルと第 2 レベルの両方のテキストに適しています。 |
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台形リスト |
同等の価値を持つ情報をグループ化して、または関連付けて示すのに使用します。テキストの量が多い場合に適しています。 |
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可変幅リスト |
さまざまな重みの項目を強調するために使用します。レベル1のテキストの量が多い場合に適しています。各図形の幅は、そのテキストに基づいて個別に決定されます。 |
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縦方向リスト |
複数の情報グループ、特に第 2 レベルのテキストが多く含まれるグループを示すのに使用します。情報の箇条書きに適しています。 |
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縦方向ボックス リスト |
タスク、プロセスやワークフローにおける情報やステップのグループを示すのに使用します。第 2 レベルのテキストの量が多い場合や、テキストに 1 つの主要なポイントといくつかの二次的なポイントが含まれる場合に適しています。 |
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垂直かっこリスト |
グループ化されたブロックの情報を示すときに使用します。第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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縦方向箇条書きリスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。長い見出しのあるリストや上位レベルの情報に適しています。 |
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縦方向プロセス |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示したり、動きや方向を強調するのに使用します。第 1 レベルのテキストより第 2 レベルのテキストが強調されるため、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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縦方向円形画像リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。小さい円には画像を入れることができます。 |
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縦方向画像リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。左の小さい図形には画像を入れることができます。 |
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縦方向アクセント リスト |
情報のリストを示すレイアウトで使用します。第 2 レベルのテキストは、矢羽模様の図形に重ねた四角形の内側に表示されます。第 1 レベルのテキストより第 2 レベルのテキストが強調されるため、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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縦方向矢印リスト |
共通の目標に向かうタスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。箇条書きの情報リストに適しています。 |
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縦方向円リスト |
連続性のあるデータまたはグループ化されたデータを示すために使用します。第 1 レベルのテキストに適しています。第 1 レベルのテキストは大きい円の図形の隣に表示されます。第 2 レベル以下のテキストは小さい円の図形で区切られます。 |
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縦方向カーブ リスト |
カーブした情報リストを示すレイアウトで使用します。アクセントの円に図を追加するには、図を使用して塗りつぶします。 |
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手順
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
強調ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行、スケジュール、または一連のステップを示すのに使用します。第 1 レベルと第 2 レベル両方のテキストの表示に適しています。 |
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波型ステップ |
情報のグループ、またはタスク、プロセス、ワークフローの一連のステップを示すのに使用します。情報グループ間の関係や影響が強調されます。 |
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リボン状の矢印 |
関連する複数の概念、または対照的な複数の概念 (対立する勢力など) を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 2 行は矢印で使用されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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アクセント図付き上昇ステップ |
一連の図を上昇方向に並べて説明テキストと共に示すレイアウトで使用します。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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基本蛇行ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。 |
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プロセス |
タスク、プロセスやワークフローの進行、スケジュール、一連のステップを示したり、動きや方向を強調するのに使用します。第 1 レベルのテキストは矢印内に表示され、第 2 レベルのテキストは矢印の下に表示されます。 |
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基本ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。 |
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タイムライン |
タスク、プロセス、またはワークフローに連続したステップを表示したり、タイムライン情報を表示したりするために使用します。レベル1とレベル2の両方のテキストで適切に動作します。このツールの使用方法の詳細については、「タイムラインを作成する」を参照してください。 |
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強調プロセス |
タスク、プロセス、またはワークフローの手順の流れを示すときや、移動や方向を強調するときに使用します。最小構成の第 1 レベルと第 2 レベルのテキストに適しています。 |
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プロセス リスト |
いくつかの段階を経て進行するようすを表す図で、全体で 1 つのワークフローを構成します。また、対照的なプロセスを示すのにも使用できます。第 1 レベルのテキストは左端の矢印に対応します。第 2 レベルのテキストは、第 1 レベルのテキストを含む各図形に関連する横方向のサブステップに対応します。 |
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円形蛇行ステップ |
タスク、プロセスやワークフローにおける、長いまたは直線的につながらない進行やステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。 |
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開始点強調型プロセス |
タスク、プロセスやワークフローの進行、スケジュール、または一連のステップを示したり、動きや方向を強調するのに使用します。開始点の図形に入力した情報を強調するのに使用できます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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円形組み合わせタイムライン |
一連のイベントまたは時系列の情報を示すレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストは大きい円の図形の横に表示されます。第 2 レベルのテキストは小さい円の図形の横に表示されます。 |
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円形矢印のプロセス |
項目ごとにサポートしているテキストを含む一連の項目を示すレイアウトで使用します。この図は、第 1 レベルのテキストの量が少ない場合に適しています。 |
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大きな矢印のプロセス |
タスク、プロセスやワークフローのスケジュールまたは一連のステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの各行が矢印の中に表示されるため、第 1 レベルのテキストに最も適しています。第 2 レベルのテキストは矢印の外側に表示されます。 |
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矢印と長方形のプロセス |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。第 1 レベルと第 2 レベルのテキストが最小限の場合に適しています。 |
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矢印付き画像リスト |
相互に関連した情報のグループを示すのに使用します。円の図形には画像を入れることができます。 |
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内向き矢印 |
中心点に集中する案や概念を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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テキストの集結 |
集約して一体化される複数のステップまたはパーツを示すために使います。第 1 レベルはテキストを含む 1 個の図形に制限され、第 2 レベルの図形は最大 5 個までです。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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降順プロセス |
一連のイベントを降順で示すのに使用します。第 1 レベルの最初のテキストが矢印の一番上に表示され、第 1 レベルの最後のテキストが矢印の一番下に表示されます。第 1 レベルの初めの 7 項目のみが表示されます。テキストの量があまり多くない場合に適しています。 |
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詳述プロセス |
第 2 レベルのテキストを多く使って、いくつかの段階を経て進行するようすを示すのに使用します。 |
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左右逆方向矢印 |
中心点から外に広がる案や概念を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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数式 |
計画や結果を表す一連のステップまたはタスクを示すのに使用します。等号 (=) の後に、第 1 レベルのテキストの最後の行が表示されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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フィルタ |
情報の選別や各部分を 1 つに結合する状況を示すのに使用します。最終結果が強調されます。第 1 レベルのテキストを 4 行まで含めることができます。この 4 行のうち、最後の行がフィルタの下に表示され、他の 3 行はそれぞれ円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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歯車 |
関連する案を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 3 行がそれぞれ歯車の図形に対応し、それらの行に対応する第 2 レベルのテキストが歯車の隣の長方形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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増加矢印のプロセス |
プロセスの順次ステップと重複ステップを示すのに使用します。第 1 レベルは 5 項目に制限されます。第 2 レベルには大量のテキストを含めることができます。 |
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相互に関連したブロックのプロセス |
プロセスの一連のステップを示すために使います。第 1 レベルのテキストの量が少なく、第 2 レベルのテキストの量が中位である場合に適しています。 |
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上下逆方向矢印 |
対立する 2 つの案、または中心点から分岐する案を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 2 行がそれぞれ矢印に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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フェーズ プロセス |
プロセスの 3 つのフェーズを示すのに使用します。第 1 レベルは 3 項目に制限されます。第 1 レベルの初めの 2 項目には第 2 レベルを 4 項目含めることができ、第 1 レベルの第 3 項目に含めることができる第 2 レベルの項目数に制限はありません。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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画像付きプロセス |
タスク、プロセスやワークフローの一連のステップを示すのに使用します。背景の四角形には画像を入れることができます。 |
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円グラフ プロセス |
円グラフの各パイ スライスのサイズが、図形 7 個まで増加するプロセスのステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストは縦方向に表示されます。 |
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矢印型ステップ |
プロセスやワークフローの情報を表すのに使用します。第 1 レベルのテキストは円内に表示され、第 2 レベルのテキストは矢印内に表示されます。テキストは最小限で動きや方向を強調したい場合に最適です。 |
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ステップ リスト |
複数の情報グループ、またはタスク、プロセス、ワークフローのステップとサブステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストが最上部の横方向に並んだ図形に対応し、第 2 レベルのテキストが、それぞれ関連する上位の図形の下の、縦方向に並んだサブステップに対応します。 |
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複数案をまとめるステップ |
まとまりのない複数の案を 1 つの目標または案にまとめる方法を、一連のステップで示すのに使用します。第 1 レベルのテキストには複数の項目を使用できますが、第 1 レベルの最初と最後の項目に対応する図形は固定されています。第 1 レベルのテキスト量が少なく、第 2 レベルのテキスト量があまり多くない場合に適しています。 |
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改行型蛇行ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。 |
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分割ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。各行が別々の図形に表示されるため、第 2 レベルのテキストが強調されます。 |
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段違いステップ |
下降する経過を表すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 5 行がそれぞれ四角形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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ステップ ダウン プロセス |
複数のステップとサブステップの降順プロセスを示すのに使用します。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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ステップ アップ プロセス |
一連のステップや情報のリストを昇順で示すのに使用します。 |
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サブ ステップ プロセス |
第 1 レベルのテキストの各インスタンス間にサブ ステップを持つ、複数ステップのプロセスを示すのに使用します。テキストの量が少ない場合に適しており、第 1 レベルは 7 ステップに制限されます。第 1 レベルの各ステップに含まれるサブ ステップ数に制限はありません。 |
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タイムライン パイプ |
タスク、プロセスやワークフローの連続性のある一連のステップや、時系列の情報を示すレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストが第 2 レベルのテキストよりも大きく表示されます。 |
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上向き矢印 |
タスク、プロセスやワークフローで上昇方向の進行または一連のステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 5 行が、それぞれ矢印に対応します。テキストが最小限の場合に適しています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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縦方向矢印リスト |
共通の目標に向かうタスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。箇条書きの情報リストに適しています。 |
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縦型蛇行ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示すのに使用します。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。方向や動きよりも図形の相互関係が強調されます。 |
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縦方向プロセス |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを示したり、動きや方向を強調するのに使用します。第 1 レベルのテキストより第 2 レベルのテキストが強調されるため、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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縦型の数式 |
計画や結果を表す一連のステップまたはタスクを示すのに使用します。矢印の後に、第 1 レベルのテキストの最後の行が表示されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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縦方向ステップ |
タスク、プロセスやワークフローの進行または一連のステップを、縦方向 (上から下) へ示すのに使用します。縦のスペースは限られているため、第 1 レベルのテキストに適しています。 |
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循環
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
基本の循環 |
循環する一連の段階、タスクやイベントを示すのに使用します。つながりを示す矢印やフローよりも段階やステップが強調されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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円グラフ |
個々の部分がどのように全体を形成しているかを示します。第 1 レベルのテキストの先頭 7 行が、均等に配置されたくさび形またはパイの図形にそれぞれ対応します。第 1 レベルのテキストの図形が他のパイの図形よりも外側に表示され、強調されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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基本放射 |
循環における中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中央の図形に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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ボックス循環 |
循環する一連の段階、タスクやイベントを示すのに使用します。つながりを示す矢印やフローよりも段階やステップが強調されます。 |
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円形矢印のプロセス |
項目ごとにサポートしているテキストを含む一連の項目を示すレイアウトで使用します。この図は、第 1 レベルのテキストの量が少ない場合に適しています。 |
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連続性強調循環 |
循環する一連の段階、タスクやイベントを示すのに使用します。要素と要素の間のつながりが強調されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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循環マトリックス |
循環する一連の段階において、中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 4 行がくさび形またはパイの図形に対応し、第 2 レベルのテキストがその横の四角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
矢印付き放射 |
循環における中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中心の円の図形に対応します。中心の主題よりも周囲の円が強調されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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歯車 |
関連する案を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 3 行がそれぞれ歯車の図形に対応し、それらの行に対応する第 2 レベルのテキストが歯車の隣の長方形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
双方向循環 |
一連の段階、タスクやイベントをさまざまな方向で示すのに使用します。 |
|
矢印無し循環 |
循環する一連の段階、タスクやイベントを示すのに使用します。各図形が表す重要性のレベルは同じです。方向を示す必要がない場合に適しています。 |
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放射ブロック |
中心的な概念またはテーマに関連するデータを示すレイアウトで使用します。第 1 レベルの最初のテキストが中央に表示されます。第 2 レベルのテキストは周囲の図形の内部に表示されます。第 2 レベルの図形を 7 個まで含めることができます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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中心付き循環 |
中心の要素との関係を示すのに使用します。中心の円に表示される情報、その情報と周囲の輪の情報との関連性が強調されます。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中心の円に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の輪に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
放射型ベン図 |
重複する関係と、中心の要素に対する関係の両方を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中心の図形に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
円型循環 |
一連の段階、タスク、イベントの進行や流れを示すのに使用します。図形の関連性が強調されます。第 1 レベルのテキストの先頭 7 行がそれぞれくさび形またはパイの図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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テキスト循環 |
循環する一連の段階、タスクやイベントを示すのに使用します。段階やステップよりも矢印やフローが強調されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
|
階層構造
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
アーキテクチャ レイアウト |
下から積み上げる形の階層型の関係を示すときに使用します。このレイアウトは、アーキテクチャの構成要素やオブジェクトが他のオブジェクトの上位層に配置される状況を示すときに適しています。 |
|
円形図を使った階層図 |
組織内の階層情報や直属関係を示すレイアウトで使用します。図は円内に表示され、対応するテキストは図の隣に表示されます。 |
|
アーチ型線で飾られた組織図 |
組織内の階層情報や上下関係を示すレイアウトで使用します。アシスタントの図形や下方に展開する組織図には、このレイアウトを使用できます。 |
|
階層 |
階層関係を縦方向 (上から下) に示すのに使用します。 |
|
階層リスト |
グループ間の階層関係を示すのに使用します。情報のグループ分けや一覧表示にも使用できます。 |
|
横方向階層 |
階層関係を横方向に示すのに使用します。意思決定ツリーに適しています。 |
|
ラベル付き横方向階層 |
階層関係を横方向に、階層ごとにグループに分けて示すのに使用します。見出しまたは第 1 レベルのテキストが強調されます。第 1 レベルのテキストの 1 行目が階層の最初の図形に表示され、第 1 レベルのテキストの 2 行目以降が長い長方形の上部に表示されます。 |
|
複数レベル対応の横方向階層 |
組織情報が多い場合に、組織情報を横方向に示すレイアウトで使用します。階層の最上位部分は縦方向に表示されます。このレイアウトは、階層のレベル数が多い場合にも使用できます。 |
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横方向の組織図 |
組織内の階層情報を横方向に示すレイアウトや、組織内の上下関係を示すレイアウトで使用します。アシスタントの図形や下方に展開する組織図には、このレイアウトを使用できます。 |
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ラベル付き階層 |
階層関係を縦方向 (上から下) に、階層ごとにグループに分けて示すのに使用します。見出しまたは第 1 レベルのテキストが強調されます。第 1 レベルのテキストの 1 行目が階層の最初の図形に表示され、第 1 レベルの 2 行目以降すべてが長い長方形の左部分に表示されます。 |
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線区切りリスト |
テキストが多い場合に、テキストをカテゴリとサブカテゴリに分けて示すレイアウトで使用します。複数のレベルのテキストを使用している場合に適しています。同じレベルのテキストは線で区切られます。 |
|
氏名/役職名付き組織図 |
組織内の階層情報や上下関係を示すレイアウトで使用します。役職名ボックスにテキストを入力するには、小さい四角形に直接入力します。アシスタントの図形や下方に展開する組織図には、このレイアウトを使用できます。 |
|
組織図 |
組織内の階層情報や上下関係を示すのに使用します。アシスタントの図形や下方に展開する組織図には、このレイアウトを使用できます。 |
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画像付き組織図 |
組織内の階層情報や上下関係を、対応する画像付きで示すときに使用します。アシスタントの図形や下方に展開する組織図には、このレイアウトを使用できます。 |
|
積み木型の階層 |
縦方向 (上から下) にまとめた情報のグループと、各グループ内の階層を示すのに使用します。このレイアウトには接続線がありません。 |
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集合関係
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
リボン状の矢印 |
関連する複数の概念、または対照的な複数の概念 (対立する勢力など) を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 2 行は矢印で使用されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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バランス |
2 つの案を比較したり関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 2 行が、中心点の片側の最上部にあるテキストにそれぞれ対応します。第 2 レベルのテキストは、中心点の両側にある 4 つの図形のみに使用され、強調されます。バランスは、第 2 レベルのテキストを含む図形が多いほうに傾きます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
円グラフ |
個々の部分がどのように全体を形成しているかを示します。第 1 レベルのテキストの先頭 7 行が、均等に配置されたくさび形またはパイの図形にそれぞれ対応します。第 1 レベルのテキストの図形が他のパイの図形よりも外側に表示され、強調されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
基本放射 |
循環における中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中央の図形に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
ターゲット |
包含関係、漸次的変化、階層関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 5 行が円に関連付けられています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
基本ベン図 |
重複関係や相互関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 7 行が円に対応します。第 1 レベルのテキストが 4 行以下の場合はテキストが円内に表示され、5 行以上の場合は円外に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
|
円形の関係 |
中心の要素との関係を示すのに使用します。第 2 レベルのテキストは不連続に追加され、第 2 レベルは 5 項目に制限されます。第 1 レベルには 1 項目のみを使用できます。 |
|
矢印付き画像リスト |
相互に関連した情報のグループを示すのに使用します。円の図形には画像を入れることができます。 |
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内向き矢印 |
中心点に集中する案や概念を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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集中 |
循環における中心の要素に対する概念または要素の関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中央の円の図形に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の四角形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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対立とバランスの矢印 |
2 つの対立する案や概念を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 2 行がそれぞれ矢印に対応し、第 2 レベルのテキストにも適しています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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循環マトリックス |
循環する一連の段階において、中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 4 行がくさび形またはパイの図形に対応し、第 2 レベルのテキストがその横の四角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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左右逆方向矢印 |
中心点から外に広がる案や概念を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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矢印付き放射 |
循環における中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中心の円の図形に対応します。中心の主題よりも周囲の円が強調されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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数式 |
計画や結果を表す一連のステップまたはタスクを示すのに使用します。等号 (=) の後に、第 1 レベルのテキストの最後の行が表示されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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フィルタ |
情報の選別や各部分を 1 つに結合する状況を示すのに使用します。最終結果が強調されます。第 1 レベルのテキストを 4 行まで含めることができます。この 4 行のうち、最後の行がフィルタの下に表示され、他の 3 行はそれぞれ円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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歯車 |
関連する案を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 3 行がそれぞれ歯車の図形に対応し、それらの行に対応する第 2 レベルのテキストが歯車の隣の長方形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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グループ リスト |
情報のグループとサブグループ、またはタスク、プロセスやワークフローのステップとサブステップを示すのに使用します。第 1 レベルのテキストが最上部の横方向に並んだ図形に対応し、第 2 レベルのテキストが、それぞれ関連する上位の図形の下の、縦方向に並んだサブステップに対応します。サブグループやサブステップ、階層構造の情報、複数の情報リストなどを強調するのに適しています。 |
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階層リスト |
グループ間の階層関係を示すのに使用します。情報のグループ分けや一覧表示にも使用できます。 |
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横方向ベン図 |
一連の流れにおける重複関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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包含 |
包含関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 3 行が、それぞれ図形の左上部のテキストに対応します。第 2 レベルのテキストは、小さい方の図形に対応します。第 2 レベルのテキストが最小限の場合に適しています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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矢印無し循環 |
循環する一連の段階、タスクやイベントを示すのに使用します。各図形が表す重要性のレベルは同じです。方向を示す必要がない場合に適しています。 |
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上下逆方向矢印 |
対立する 2 つの案、または中心点から分岐する案を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 2 行がそれぞれ矢印に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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対立する案 |
2 つの対立する、または対照的な案を示すのに使用します。第 1 レベルには 1 つまたは 2 つの項目を使用できます。第 1 レベルの各テキストには、複数のサブレベルを含めることができます。テキストの量が多い場合に適しています。 |
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画像付き横方向リスト |
グループ分けされた情報や関連性のある情報を示すのに使用します。上の角にある小さい図形には、画像を入れることができます。第 1 レベルのテキストよりも第 2 レベルのテキストが強調されるため、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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放射ブロック |
中心的な概念またはテーマに関連するデータを示すレイアウトで使用します。第 1 レベルの最初のテキストが中央に表示されます。第 2 レベルのテキストは周囲の図形の内部に表示されます。第 2 レベルの図形を 7 個まで含めることができます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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中心付き循環 |
中心の要素との関係を示すのに使用します。中心の円に表示される情報、その情報と周囲の輪の情報との関連性が強調されます。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中心の円に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の輪に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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放射リスト |
循環における中心の要素との関係を示すのに使用します。中央の図形には画像を入れることができます。第 1 レベルのテキストは小さい円に表示され、関連する第 2 レベルのテキストがある場合は小さい円の横に表示されます。 |
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放射型ベン図 |
重複する関係と、中心の要素に対する関係の両方を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中心の図形に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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分割ピラミッド |
包含関係、比例関係、相互関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 9 行が三角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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包含型ベン図 |
重複関係を示すのに使用し、成長や漸次的変化を強調するのに効果的です。第 1 レベルのテキストのみに適しており、第 1 レベルのテキストの先頭 7 行が円の図形に対応します。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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積み木型の階層 |
縦方向 (上から下) にまとめた情報のグループと、各グループ内の階層を示すのに使用します。このレイアウトには接続線がありません。 |
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ターゲット リスト |
相互に関連する、または重なり合う情報を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 7 行が、それぞれ四角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。第 1 レベルと第 2 レベルの両方のテキストに適しています。 |
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縦型の数式 |
計画や結果を表す一連のステップまたはタスクを示すのに使用します。矢印の後に、第 1 レベルのテキストの最後の行が表示されます。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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マトリックス
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
基本マトリックス |
全体を構成する 4 つの要素の関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 4 行が 4 つの各要素に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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循環マトリックス |
循環する一連の段階において、中心の要素との関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 4 行がくさび形またはパイの図形に対応し、第 2 レベルのテキストがその横の四角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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グリッド マトリックス |
2 つの軸での概念の位置を示すのに使用します。全体よりも個々の要素が強調されます。第 1 レベルのテキストの先頭 4 行が各要素に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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タイトル付きマトリックス |
全体を構成する 4 つの要素の関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの 1 行目が中央の図形に使用され、第 2 レベルのテキストの先頭 4 行が 4 つの各要素に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。 |
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ピラミッド
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
基本ピラミッド |
最下部が最も大きく、上方に行くほど小さくなる比例関係、相互関係、階層関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストはピラミッドの各部に表示され、第 2 レベルのテキストは各部の横の図形に表示されます。 |
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反転ピラミッド |
最上部が最も大きく、下方に行くほど小さくなる比例関係、相互関係、階層関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストはピラミッドの各部に表示され、第 2 レベルのテキストは各部の横の図形に表示されます。 |
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ピラミッド リスト |
比例関係、相互関係、階層関係を示すのに使用します。テキストは、ピラミッドを背景とした四角形の中に表示されます。 |
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分割ピラミッド |
包含関係、比例関係、相互関係を示すのに使用します。第 1 レベルのテキストの先頭 9 行が三角形に表示されます。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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図
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
アクセント付き図 |
中心的な概念を図で示し、関連する概念をその横に示すレイアウトで使用します。第 1 レベルの最初のテキストは、中心になる図に重ねて表示されます。その他の第 1 レベルの図形に対応するテキストは、小さい円形の図の隣に表示されます。このレイアウトは、テキストがない場合にも適しています。 |
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左右交替積み上げ図ブロック |
一連の図を縦方向 (上から下) に表示するレイアウトで使用します。テキストは、図の横に左右交互に表示されます。 |
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円形付き図ジグザグ表示 |
一連の図をテキストと共に表示するレイアウトで使用します。図に対応するテキストが中央の円内に表示され、図が左右交互に表示されます。 |
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アクセント図付き上昇ステップ |
一連の図を上昇方向に並べて説明テキストと共に示すレイアウトで使用します。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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画像付きカード型リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。小さい円には画像を入れることができます。第 1 レベルと第 2 レベル両方のテキストの表示に適しています。図形の表示領域を縦横両方向に最大限に使用します。 |
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自動配置の図ブロック |
一連の図を示すレイアウトで使用します。図下部の隅に重ねて表示されるボックスに短いテキストを入力できます。 |
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自動配置の表題付き図 |
連続性のある一連の図を示すレイアウトで使用します。図下部の隅に重ねて表示されるボックスに短いテキストを入力できます。 |
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自動配置の表題付き図リスト |
一連の図を示すレイアウトで使用します。各図の下に表示される吹き出し図形の中にタイトルと説明が表示されます。 |
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自動配置の半透明テキスト付き図 |
一連の図を示すレイアウトで使用します。半透明のボックスが図下部に重ねて表示されます。このボックスにはすべてのレベルのテキストを追加できます。 |
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バブル状図リスト |
一連の図を示すレイアウトで使用します。第 1 レベルの図を 8 個まで含めることができます。使用されていないテキストと図は表示されませんが、レイアウトを切り替えると使用可能になります。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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表題付き図 |
複数のレベルのテキストと共に図を表示するレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストの量が少なく、第 2 レベルのテキストの量があまり多くない場合に適しています。 |
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円形図を使った階層図 |
組織内の階層情報や直属関係を示すレイアウトで使用します。図は円内に表示され、対応するテキストは図の隣に表示されます。 |
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円形図を使った引き出し |
中心的な概念と、下位概念や関連項目を示すレイアウトで使用します。最初の図のテキストは、図下部に重ねて表示されます。その他の第 1 レベルの図形に対応するテキストは、小さい円形の図の隣に表示されます。この図は、テキストがない場合にも適しています。 |
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矢印付き画像リスト |
相互に関連した情報のグループを示すのに使用します。円の図形には画像を入れることができます。 |
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フレームに表示されるテキスト図 |
フレームに表示される、対応する第 1 レベルのテキスト付きの図を示すのに使用します。 |
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蜂の巣状の六角形 |
図を関連する説明テキストと共に示すレイアウトで使用します。小さな六角形を使って図とテキストの組み合わせを表します。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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横方向画像リスト |
連続性のない情報、またはグループ分けされた情報を、関連する画像で強調して示すのに使用します。最上部の図形には画像を入れることができます。 |
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図アクセント ブロック |
一連の図をブロックとして示すレイアウトで使用します。ブロックはレイアウトの一角から順に配置されます。対応するテキストは縦方向に表示されます。タイトル スライドまたはサブタイトル スライドのアクセントとして、またはドキュメントのセクションの区切りとして適しています。 |
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画像付き横方向リスト |
グループ分けされた情報や関連性のある情報を示すのに使用します。上の角にある小さい図形には、画像を入れることができます。第 1 レベルのテキストよりも第 2 レベルのテキストが強調されるため、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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画像付きプロセス |
タスク、プロセスやワークフローの一連のステップを示すのに使用します。背景の四角形には画像を入れることができます。 |
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画像リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。最上部の図形は画像を入れるようになっており、画像がテキストよりも強調されます。短い標題付きの画像に適しています。 |
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図グリッド |
四角形のグリッド上に図を配置するレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストの量が少ない場合に適しています。第 1 レベルのテキストは、図の上に表示されます。 |
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図ラインアップ |
一連の図を左右に並べて示すレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストは図に重ねて表示されます。第 2 レベルのテキストは図の下に表示されます。 |
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図付きラベル |
一連の図を縦方向 (上から下) に示すレイアウトで使用します。各図の横に第 1 レベルのテキストが表示されます。 |
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スナップショット図リスト |
説明文付きの図を示すのに使用します。第 2 レベルのテキストに情報のリストを表示することができます。テキストの量が多い場合に適しています。 |
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渦巻き図 |
最大 5 個の一連の図を、対応する第 1 レベルのキャプションと共に表示するのに使用します。キャプションは、中央に向かってらせん状に表示されます。 |
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タイトル付き図アクセント リスト |
第 2 レベルの各テキストの情報をアクセント図と共にリストの項目として示すレイアウトで使用します。第 1 レベルのテキストは、リストの上にある別のボックスに表示されます。 |
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タイトル付き図ラインアップ |
一連の図を示すレイアウトで使用します。図ごとにタイトルと説明が表示されます。第 1 レベルのテキストは図の上にあるボックスに表示され、第 2 レベルのテキストは図の下に表示されます。 |
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タイトル付き図ブロック |
一連の図を示すレイアウトで使用します。各図の上に第 1 レベルのテキストが表示されます。第 2 レベルのテキストは横に表示され、各図に少し重なります。 |
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縦方向円形画像リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。小さい円には画像を入れることができます。 |
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縦方向画像リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使用します。左の小さい図形には画像を入れることができます。 |
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Office.com
レイアウト名 |
説明 |
画像 |
巡回プロセス |
プロセスの一連のステップを示すために使います。第 1 レベルの図形は最大 11 までに制限され、第 2 レベルの図形の数は無制限です。テキストの量が少ない場合に適しています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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テキストの集結 |
集約して一体化される複数のステップまたはパーツを示すために使います。第 1 レベルはテキストを含む 1 個の図形に制限され、第 2 レベルの図形は最大 5 個までです。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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放射状に並んだ六角形 |
中心の要素またはテーマに関連する一連のプロセスを示すために使います。第 2 レベルの図形は 6 個までに制限されます。テキストの量が少ない場合に適しています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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相互に関連したブロックのプロセス |
プロセスの一連のステップを示すために使います。第 1 レベルのテキストの量が少なく、第 2 レベルのテキストの量が中位である場合に適しています。 |
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図枠 |
図とそれに関連する第 1 レベルのテキストの両方がオフセット フレームに表示されるときに使用します。第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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放射状の図のリスト |
中央のアイデアに関係を示すために使用します。[レベル 1] 図形にはテキストが含まれ、すべてのレベル2の図形には、対応するテキストが含まれている図があります。4つのレベル2の画像に制限されています。未使用の画像は表示されませんが、レイアウトを切り替える場合は引き続き使用できます。レベル2のテキストを少量使用すると最適に動作します。 |
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タブ リスト |
連続性のない情報ブロック、またはグループ分けされた情報ブロックを示すのに使います。第 1 レベルのテキストの量が少ない場合に適しています。最初の第 2 レベルのテキストは第 1 レベルのテキストの横に表示され、残りの第 2 レベルのテキストは第 1 レベルのテキストの下に表示されます。 |
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テーマの図 (アクセント) |
最初の画像を中央揃えにして、最大サイズの画像をグループ化して表示します。最大6つのレベル1の画像を含めることができます。未使用の画像は表示されませんが、レイアウトを切り替える場合は引き続き使用できます。テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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テーマの図 (別のアクセント) |
1 個の大きな図を最上部に置いて図のグループを示すときに使用します。2 個目以降の第 1 レベルの図は、交互に正方形と長方形で示され、最大 9 個まで追加できます。テキストの量が少ない場合に適しています。使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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テーマの図のグリッド |
最初の画像が最大である画像のグループを表示するために使用します。最大5つのレベル1の画像を含めることができます。未使用の画像は表示されませんが、レイアウトを切り替える場合は引き続き使用できます。対応するテキストの量が少ない場合に最適に動作します。 |
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